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誰かが能力くれるから魔法学校で

71 :【解落手技】>>60:2015/05/30(土) 01:09:44.776 ID:J7uAaQzO0.net
>>69
「だってアンタ、そういう前にどっかいったじゃない!」

【まるでドミノ倒しの様にアーチ状の廊下がホコリを巻き立て、ごうごうと崩れていく】
【波からいち早く抜けていた少女は崩れ去った瓦礫を見、手元の黒い放電を確認する。】

「そして消灯時間を破ったことは万死に値する!」
「破壊しか取り柄が無い物同士…」

【素早く漆黒の電の走るハンマーを手放し衝撃を利用するように、瓦礫の立てた煙に逃げ込む】

「派手にやりましょ!」

【煙の中から握りこぶしを構えた少女が突撃する、真正面からだ!】

72 :【凶暴念動】>>35:2015/05/30(土) 01:19:07.095 ID:mJKgOVuE0.net
>>71
【古い城門に溜まりまくった砂埃が巻き上げられ、視界を塞ぐ】
【自分の放った(正確には出てしまっているのだけど)黒い稲妻は見えたが、相手がどこにいるのかはわからない】

うぐえぇ!?

【直接!殴られた!いつの間にか接近されていたようだ】
【真正面から殴られ、後ろにそのまま倒れこむ】

うごっほ…げへっ…起きちゃうから…先生が起きちゃうから!

【倒れたまんま手をかざし、彼女の顔に向けて直線状のイメージを固める】

起きちゃうからねえ!?

【バギャム!】
【黒い稲妻が柱の輪郭を描いて伸びる!破壊は一拍後!】

73 :【現代魔法】>>9:2015/05/30(土) 01:25:52.833 ID:wf3+tg0t0.net
>>70

【目の前の少女の変わり様】
【「アポロ」という単語を聞いた瞬間先ほどまでの神秘的な様子から打って変わって威圧的なそれへと変わってしまう】
【こちらを見据える瞳にはまさに深淵が覗いていた】
【そしてそれと同時に月光が途絶え辺りを常闇が照らし出す】

巫山戯た…こと…?

【蝋燭によって照らされた少女の瞳には先ほどの輝きとは違う別の輝きが灯っていた】
【それを見て女性は思わず恐怖してしまう】
【それと同時に頭に頭痛が走る】
【まるで脳内で何かが暴れているようなそんな痛みが】

その…言葉…は……

【どうしてこの少女はここまで月を狂信的なまでに想うのか】
【それを考えようとすればまた再び頭痛が】
【一体この少女は自分にとって──】

ッ!?はぅッ!?

【そして少女の最後の言葉に女性の頭に電撃が迸った】
【頭痛はまだ続いている】
【女性は必死に頭を抑えながら震える手でポケットの写真へと手を伸ばす】
【なぜそうしたかは分からない】
【ただこれを見れば何かが分かる気がしたのだ】
【しかし今の女性にそれは叶わず一度は握った写真は手から滑り落ち】
【今度はしっかりと】
【蝋燭の火に照らされその姿を露わにした】

74 :【解落手技】>>60:2015/05/30(土) 01:26:06.478 ID:J7uAaQzO0.net
>>72
「だりゃあー!」

【そのまま真正面から殴りつけ、ぐにょっとした肉の感触と悲鳴がセットになって聞こえて来る】
【そのまま追撃しようとした瞬間、予兆とでも形容すべき感覚が顔面へと集中する!】

「残念!先生が来ようが、こっちはアンタが帰ってくるまで下手に鍵掛けれないしで待ってたのよ!」
「相応の報いは受けてもらうわ!」

【失敗すればあの衝撃を喰らう覚悟と共に、素早く着ている服に手を付け、文字通り服を”解体”する】
【羞恥心で能力のイメージが崩れる事を期待して、そして腹いせの一撃であった!】

75 :【凶暴念動】>>35:2015/05/30(土) 01:41:18.572 ID:mJKgOVuE0.net
>>74
…!?

【一瞬気になって顎を引いてしまった、なんか寒気がするというか】

!?!?!?ぎえええぇーっ!?

【インスタントラーメン状の繊維がほぐれている!集中が乱れる!】
【バギギギギャッ!】
【柱の形をしていた黒い稲妻が「ほぐれ」て、あたりに拡散してしまう!】
【拡散した破壊の衝撃は爆発となり、あたりをいっぺんに吹き飛ばす】

ぐぐわあぁわあッが!!!

【一気に後方へ吹き飛ばされる】

76 :【解落手技】>>60:2015/05/30(土) 01:46:34.290 ID:J7uAaQzO0.net
>>75
「ってうわっ!ちょっ!ぶふぐへふはぁ!」

【試みは成功した物の、密接していた為来た方向へと凄い勢いで吹っ飛ばされる】
【クラクラする頭のまま近くに飛んでいたボロボロのハンマーを持つと】

「げほげほ……、作戦成功!」

【とガッツポーズをしながら吹っ飛ばされた相手を観察する】

77 :【魔】>>27 @最上階:2015/05/30(土) 01:48:58.069 ID:yPcjuW8z0.net
>>73
【写真の向こうで笑みを浮かべる少女。その笑みと同じ微笑みが今、目の前に】

…………久しぶりね

【旧来の友との再開を喜ぶ声にも、長年の仇と相まみえた際の声にも思える声が投げかけられる】
【火に照らされた写真に映る少女は金髪碧眼。それらを黒で塗り潰せば、目の前の少女の完成だ】
【風も無いこの場所で、不気味に揺らめく漆黒の外套。伴って黒髪も揺られ、少女の幼気な顔を露わにする】

【見れば見るほどに、写真に映る少女と目の前の少女は変わっていない。漆黒の髪と瞳を除けば、だが】
【そして、月明かりと蝋燭の火によって、闇の中で煌めくモノが一つ。それは……色あせた純銀の十字架】

科学の味はどう?魔術を蝕む毒の味は……ふふ、蜜の味?それとも、砂利の味かしら

【嘲るように笑ってみせれば、外套から指を覗かせ、虚空にルーン文字を描くように指を走らせていく】
【なぞられた箇所には漆黒の文字が浮かび、やがてそれは一直線の弾丸となって、周囲の蝋燭を吹き飛ばした】
【さて、これで月明かり以外の光源は無くなった。闇と仄かな月光だけが支配する空間で、少女はなお続ける】

今更何をしに来たの?魔術から科学へ逃げた貴女が、今更何を?
……あぁ、成る程、その科学でこの魔法学校の生徒を誑かそうというのね?ふふ、貴女があの時、アポロに魅入られたように

【根拠の無い憶測をつらつらと並べ立てて、少女は女性へ言葉をぶつけていく。その言葉にはどこか、怒りが見え隠れしていた】
【それは魔術をバカにされた、といったような類の怒りではない。言うなれば……「信じていた人に裏切られた」、そんな怒り】
【語るにつれて少女の表情からは笑みが消え失せ、僅かに眉を顰めながら、小さな足取りで女性へと歩み寄っていく】
【一歩、一歩。歩みを進める度に首にぶら下げられた十字架のアミュレットが揺れ、月明かりを不規則に反射して】

【くしゃり。足元に落ちていたあの写真を踏みつければ、そこで立ち止まって女性を見据え直す】
【……気が付けば、少女は微かに震えていた。月光を背に佇む少女……逆光により観ることは叶わぬが、その目には、細やかな涙】

【写真に映る少女もまた、十字架のアミュレットを下げている。それは写真の少女と目の前の少女が同一人物であることを明確に裏付けていた】

78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 02:05:02.922 ID:JArCyzdhr.net
特別講師として特殊な能力下さい

79 :【凶暴念動】>>35:2015/05/30(土) 02:08:54.763 ID:mJKgOVuE0.net
>>76
げっほ…げっほ…けほっ…

【吹き飛ばされ、全身を打ちつけたが一応起き上がれる】
【パジャマの上半身はただの糸にほぐされて、中途半端な網のようになっている】

あのね…げほっ、城門崩してる時点でさ、げほっ…十分アウトだけどね…げほっ…
人の服をこんなにするのはちょっとどうなの…こほんっ…

【両手をかざし、今度は城門の瓦礫まで一直線、湖を割ったときのように広く大きい範囲に集中を込める】
【ヂバリッ…ヂバギョンッ!】
【空間一帯に稲妻がチラチラと満ちる】

急がないとまずいの!寒いし!加減しないよ!

80 :【凶暴念動】>>35:2015/05/30(土) 02:10:38.018 ID:mJKgOVuE0.net
>>78
どう見ても闇の魔術

【暗黒間境】
視界内のありとあらゆる「隙間」から闇で形作られた様々な怪物を召還する能力
壁・床・その他の何かに挟まれ、光が遮られて奥が闇になっていることが「隙間」の条件
その条件さえ満たしていれば召還は無尽蔵無制限、あっという間にその場は魔境となる
怪物の姿形は自由だが、どれも愚鈍で緩慢で拳一撃で消滅する程に脆い。しかし常人が捕まれば抵抗できないほどの腕力を持つ
怪物達は種類を問わず数分で消滅する。どこかへ引き連れて歩くことには向いていない
あなた自身の身体能力は極めて貧弱、一対一では一般人どころか子供相手にも敗色濃厚

フレーバーではあるが、実は怪物を召喚するたびに能力者の寿命を消費している。あくまでもフレーバーだが

or

【大体骨】
非常に頑丈な人骨を召還する能力。召還した骨は大雑把になら浮遊・操作可能
召還はそこそこに体力を使い、一度にいくつも召還するのは難しい
指などの細かい骨ならそれほど疲労せずにいくつか召還できるが、大腿骨や頭蓋骨となると一つ召還するだけで軽い息切れを起こす
しかしその分強度は折り紙付きで、例え小さな骨一本でも破壊は非常に困難
肋骨を突き刺せば厚い鉄板を破り、肩甲骨で弾丸を弾き返す。全力で振り回しても軋まない大腿骨は鈍器として相当な性能になるはずだ
特に頭蓋骨は群を抜いた強度を誇り、ありとあらゆる攻撃・能力に対して極めて高い耐性を持つ
よほどの威力でなければヒビを入れる事すら難しいだろう
盾にするには小さかったり隙間が多すぎるため、強力な攻撃を防ぐのに役立つかと言うと疑問がある
ちなみにどの骨も破壊された場合は再召還が可能

最大の特徴はそれぞれの部位の骨が集まった時に骨格として合体させられること
合体した骨格は超自然の力で結びついて動き、岩を砕くほどの怪力を発揮できるようになる
もしも全身骨格が完成すれば高い知能も手に入れ、能力者亡き後も戦う事ができるだろう
ただし200全ての骨を召還するのは非常に骨が折れるので、片腕のみを武器としたり上半身のみを操ったりなど一部だけで戦うのが望ましいか

81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 02:13:28.455 ID:JArCyzdhr.net
>>80
チェンジ

82 :【解落手技】>>60:2015/05/30(土) 02:19:48.140 ID:J7uAaQzO0.net
>>79
「どうせこの学校なら、明日の朝には治ってるし!」
「次だ、つ…って、何全力出してるのさ!」

【明らかに異質な放電現象に少女は足踏みする…】

「……いや、ここはお灸すえなきゃ寮母補佐の名が廃る!」

【が、相打ち覚悟の意志そのままに、大きく踏み込み、全力でハンマーを投擲する】
【このハンマーは能力解放と同時に手放され、恐るべき速さでぶつかってくるだろう】

83 :【現代魔法】>>9:2015/05/30(土) 02:21:03.210 ID:wf3+tg0t0.net
>>77
あ…ぁ……

【思い出した、目の前のこの少女が何者か、そしてどうして自分は彼女のことを忘れていたのか】
【その理由は魔法】
【科学を崇拝する父と母は幼き頃彼女の魔法の才能に気付いた、そして彼女を──】
【残った自分はそれらの記憶を機械によって封印され自分はそのまま科学の道へと──】
【そういえば彼女と初めて会った時に話したのが極東の兎の逸話だった】
【「あの綺麗なお月様には兎さんが居るんだよ」】
【それからなのかもしれない、私たちが月に魅せられたのは】

…科学を学ぶのは楽しかったよ……自分のお陰で誰かが救われる……そう思ったらもっとみんなの役に立とうって…頑張れた……

【蝋燭が消える】
【月光は尚二人を優しく包み込み、月光と闇だけのその世界に二人は取り残される】

違う…!私は科学と魔術…この二つがこれから手を取り合って行けるようにって…!

【今更そんなことを言っても言い訳にしか聞こえないかもしれない、だが本心なのだ】
【もし科学と魔術が手を取り合えばこれから先、更に人類は先へ進むことができる】
【もう恐怖はない、彼女の全てを受け入れる】
【きっと、自分がここに来たのは彼女と会うためだったのかもしれない】
【そんなありもしないことを考えて女性も一歩踏み出した】
【月光に反射した十字架のアミュレット、いつも彼女が身に付けていたものだ】
【女性はそれを見てポケットから全く同じ】
【十字架のアミュレットを取り出した】
【それはなんだか御守りになるかもと思って持ってきたものだった、しかしそれももう思い出せる】
【このアミュレットは────】

【女性はアミュレットを少女と同じように静かに下げた───】

84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 02:28:36.248 ID:d1QdzOura.net
>>78

【武極荒人】

古今東西の武術を体得した無能力者
心技体供に達人の域にあり、その戦闘能力は能力者にも匹敵する
一レスの間、身体能力を爆発的に超人クラスまで引き上げることが可能
この身体強化は一度のロールに三回まで使用できるが
三回目を使用した場合直後に、身体への過負荷によって強制的に戦闘不能となる

身体能力:様々な武術の達人

85 :【凶暴念動】>>35:2015/05/30(土) 02:39:10.743 ID:mJKgOVuE0.net
>>82
侮らないでもらいたいね!

【稲妻が消え、破壊のエネルギーが一帯を満たす!石畳が割れ、塞ぐ瓦礫を粉々に崩す!】
【その中を舞う鉄塊、例のハンマー。破壊のエネルギーを受けながらもなお向かって…くる】

…やべ…

【ハンマーに黒い稲妻が一瞬散るが、すでにハンマーは眼前。念力が発動するのが遅い!】

ぐべっ!

【額が打ち抜かれ、仰向けに倒れる。念力で止まった粉々のハンマーが落下した】

86 :【魔】>>27 @最上階:2015/05/30(土) 02:45:31.249 ID:yPcjuW8z0.net
>>83
【皮肉なものだ。互いが違う道を歩みながらも目指した月が、二人を同じ光で包むとは】

【……あの日、月を見た。同じ血を引いているのに、会うことすら許されなかった二人が、初めて邂逅した日】
【幻想的で神秘的。あの月は決して届かぬ理想なのだと、人類が抱く夢なのだと、私は月の虜となった】
【けれど、女性は言う。人類は月に到達した、と。彼女にとって「月」は、「届くべき理想」だったのかもしれない】
【似ているけれど、真逆の思い。そのすれ違いはやがて大きな亀裂となって、私達を切り裂いた】

【そして、私は両親に殺された。理由?決まっている。科学を否定し、魔法の才能に目覚めたから】
【逆上した母に刺され、怒り狂った父に殴られ、そこから先は覚えていない。目が覚めたら、そこは】

……魔術は私を救ってくれたわ。魔法は夢を見せてくれる、この私を救ってくれる
だから今日まで、頑張ってこれた………

【この黒髪こそが魔術の証。この黒き瞳こそが神秘の証。私はこの魔法学校へ編入し、神秘を求め続けた】
【既に死した身体で、「死」という現実から目を背けることで生き永らえた。唯ひたすらに、月への愛だけを糧にして】
【そう、少女はあの日から狂い続けてきたのだ。死した狂人。神秘という泡沫の夢に生きる黒の亡霊】

あはは、変わってないわね、そうやって理想だけを見るクセ
……科学と魔術は、いうなれば光と影。決して相容れないし、相容れてはいけない

【刹那、纏っていた外套が燃え上がる。それは漆黒の炎。音も無く揺らめく焔は、光を覆い尽くすように燃え、少女の姿を曝け出す】
【ブレザー姿となって相見える少女。向ける瞳には確固たる意志が宿り、科学と魔術の共存という理想への拒絶を示す】
【やがて炎は少女の背後へと収束し、歪な「翼」を形作る。月明かりすらも通さぬ闇の翼が、影に溶けこむように広がって】

さて、それじゃあ……科学と魔術、どちらが生き残るべきなのか………決めよっか、“お姉ちゃん”

【語りかける声は、恐らくは女性がいつしか聞いた、少女の声。まるで隠れんぼの鬼を決めるかの如き軽さで投げかけられた声】
【しかしその声が告げられるやいなや、少女の手のひらからは、牽制と思しき闇の閃撃が撃ち放たれた】

87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 02:54:55.817 ID:d1QdzOura.net
ほしゅ

88 :【解落手技】>>60:2015/05/30(土) 03:05:51.649 ID:J7uAaQzO0.net
>>85
【ゴチーンという鈍い音が響き、相手が倒れる。】

「へ、へへっ、やったぜ!」

【ハンマーが命中したのを見るなり、おぼろげな足取りで寮へと戻り、】
【内側から…その鍵を閉めた。】

//すみません寝てしまっていました!お時間なのでここで切らせていただきます。
//楽しかったです、お相手ありがとうございました!

89 :【凶暴念動】>>35:2015/05/30(土) 03:13:55.046 ID:mJKgOVuE0.net
>>88
うぐぇえ…えほっ…

【足音が遠ざかり、鍵を閉める音が聞こえた】
【完全に放り出された格好だ】

ああもう、あいつ…っくしっ
参ったよもう…くしっ、頭痛いしもう…

【修復が始まっている門を見上げ、どうにも侵入が困難だということを悟る】
【とはいえ、こんな上半身がスッカスカの状態で一晩明かすつもりもない】

くしっ…どっかに秘密の入り口が…あった…ような…くしっ!

【少年は壁に手をつきながらよろよろと探索を再開した…】
【果たして今夜中に部屋に戻ることはできるのか…明日の処分はどうなるか…】

とにもかくにも…着替えが欲しいや…くしっ!!

/ありがとうございまし
/…こんな微笑ましいロールはじめてだ!おやすみなさい

90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 03:22:52.721 ID:sToTOnXX0.net


91 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/30(土) 03:40:25.876 ID:sToTOnXX0.net


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