チノ「……」　ココア「リゼちゃんっダメだよぉっ……こんなところでっ……」　リゼ「声を出したらチノに気づかれるぞ？」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/30(土) 12:25:00.184 ID:WhEr0T610.net

チノ「……」

完

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/30(土) 12:25:39.074 ID:Nh0hTfQ50.net

さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって？

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう！まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ！開けない夜は、ないってな！」

作者「ちょっ、俺のパクったな！」

女「やれやれね、この二人は…ｸｽｯ」

友「見てくれて、ありがとな！お前らも頑張れよ！…ｲﾃｯ！」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな！失礼だろが！」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう！」

ありがとうございました！(続編をもしかしたら投下するかも…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ)

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/30(土) 12:32:52.188 ID:ZXmJzOlF0.net

ココアちゃんの口の中に脱がした下着詰め込んで鼻摘みたい

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/05/30(土) 12:34:02.876 ID:wJCHbyamd.net

ココアちゃんの下着とか俺が貰い受けるわ