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J( 'ー`)し「・・・いつまでニート続ける気?」 俺「は?死ねよ」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/04(土) 22:24:23.621 ID:1qd9xCxP0.net
J( 'ー`)し「あのね・・・あんたが思ってるほど社会は甘くないんだよ・・・」
俺「は?10年以上主婦(笑)とか言いながらニートしてる奴に言われたくないわ」
J( 'ー`)し「・・・・・」
俺「ちーすニート先輩さんwwwかっこいいっすwww」
J( 'ー`)し「ニート続ければ続けるほど後で苦しい思いをするんだよ・・・」
俺「はいはいワロスワロス俺の人生に口出すなババア」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/04(土) 22:24:58.746 ID:N9WHIY5K0.net
カーチャン死んだら死ぬわけだが

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/04(土) 22:25:23.733 ID:XQZvknFXD.net
我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた

4 :ASUKA:2015/07/04(土) 22:25:24.026 ID:vFaws9y/a.net
チーすで、草

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/04(土) 22:25:34.534 ID:kTtqzqwAK.net
産むな

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