美少女「ちょ、海で泳いでたら足釣ったぁ！？溺れるぅ！誰か助けてぇ！」ﾁﾗｯ　俺「おっしゃ、助けるぞ！」　美少女「流石俺君！」ﾆﾔﾘ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「ガボベボブボボッバベペケベッブーチィブーチィ」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

美少女「嘘！？俺君が溺れてる！？だ、大丈夫！？」

俺「す、すまん…助かった」

美少女「俺君って、ひょっとして…泳げないの！？」

俺「…うん」

美少女「泳げないなら助けに来ないでよ！逆に危険だわ！」

俺「美少女が溺れてるのを見たら助けないとって思って…」

美少女「…え？あ、ありがとう…」

俺「ところで、足が釣ったのは治ったのか？」

美少女「…えっ！？あ、ああ！すぐ治ったわよ！いや、俺君が溺れてるの見てたら我慢できなくて治したわ！」

俺「治した…？」

美少女「そ、それよりも！泳げないなら何で先に言ってくれなかったのよ！？」

俺「言うのが恥ずかしくて…だから、海にはあまり近寄らないようにしてたんだ」

美少女「それはダメよ！これから特訓するわよ！せっかく海に来たのに泳がないなんてもったいないじゃない！俺君がちゃんと泳げるようになるまで私がしっかり指導してあげるから安心して！」

美少女（まさか俺君が泳げなかったなんて…でも合法的にボディタッチできるからこれはこれで…）

美少女「ちょ、海で泳いでたら足釣ったぁ！？溺れるぅ！誰か助けてぇ！」ﾁﾗｯ 俺「おっしゃ、助けるぞ！」 美少女「流石俺君！」ﾆﾔﾘ

美少女「ちょ、海で泳いでたら足釣ったぁ！？溺れるぅ！誰か助けてぇ！」ﾁﾗｯ　俺「おっしゃ、助けるぞ！」　美少女「流石俺君！」ﾆﾔﾘ