■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
杉崎「みつばのスレが落ちたわ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 22:29:26.293 ID:nF0Q/veNr.net
- 杉崎「みつばが立てたスレが落ちたみたいね」
宮下「なんかスマホが書き込めなくなってたな」
杉崎「みつばの体重で専ブラが落ちたんじゃないの」
宮下「否定しきれない…」
吉岡「もう、二人とも! いくらみっちゃんの体重でもネットに負荷はかからないよ!」
宮下「重いのを否定してやれよ…」
吉岡「あ」
杉崎「ぶふぅ!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 22:37:10.102 ID:nF0Q/veNr.net
- 宮下「で、長女のスレが落ちてどうして我々がスレを立てるんだ?」
杉崎「決まってるじゃない。みつばの出番を減らすためよ」
吉岡「でもみつどもえは丸井家の三つ子の話だし……」
杉崎「問題ないわ。これからは私たち三人ですぎどもえをやればいいのよ。ちょうど三人じゃない」
宮下「杉崎っ!」
松岡「」
杉崎「あ……!」
松岡「ううん、続けて杉ちゃん?」
吉岡「杉ちゃん酷いよー!」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 22:43:32.271 ID:nF0Q/veNr.net
- 杉崎「い、いや違うのよ松岡? 別に忘れてたわけじゃ……」
松岡「ううん、気にしてないわ。わたき別行動が多いもんね。気にしないで杉ちゃ……あ、杉崎さん」
宮下「かなり気にしてるな……」
吉岡「さっちゃん、杉ちゃんはうっかりしてただけだよ! 怒らないであげよ?」
松岡「怒ってないわゆきちゃん。むしろ私は喜んでるわ」
杉崎「は?」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 22:49:35.897 ID:nF0Q/veNr.net
- 松岡「忘れられるって事は私の存在感が薄くなってるって事でしょ? つまり私は霊体に近付いたって事なのよ」
宮下「ある意味一番キャラは強いけどな…」
松岡「これもきっと毎晩幽体離脱の修行をやってる成果だわ! ねぇゆきちゃん、私の体透けて見えない!?」
吉岡「え、えー……今のところ見えてる、かな……」
松岡「なんだぁ残念」
杉崎「残念なのはアンタの頭よ」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 22:55:45.684 ID:nF0Q/veNr.net
- 松岡「ところで杉ちゃんたちは何をやってたの?」
杉崎「宣伝よ」
宮下「初耳だ」
杉崎「みつばがみつどもえの宣伝をやろうとしてたから、私たちが先にやってしまおうってわけ」
吉岡「みっちゃんのスレは落ちちゃったもんね」
松岡「みっちゃんが重くて?」
宮下「ぶっ!」
杉崎「その件はもうやったわよ」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 23:05:04.105 ID:43McV/St0.net
- 杉崎鍵
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 23:06:18.838 ID:nF0Q/veNr.net
- 吉岡「宣伝ならちゃんと宣伝しようよ杉ちゃん」
杉崎「わかってるわよ」
宮下「みつどもえは別冊チャンピオンで絶賛連載中だぞっ☆」
杉崎「」
杉崎「ちょっと! なんで宮下がやるのよ! こういうのはリーダーである私の役目じゃないの!」
宮下「なっ……、リーダーなんて決まってないだろ。あたしがやったって問題ないじゃないか」
杉崎「問題あるわよ! なんでアンタいつも割り込んで良いとこ取ろうとするのよ!」
宮下「なんだよそれ! あたしが横取りしたみたいじゃないか! そもそもすぐに宣伝しなかった杉崎が悪いんだろ!」
吉岡「二人ともやめようよ〜」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 23:16:52.623 ID:nF0Q/veNr.net
- 杉崎「なんで宮下ってこう空気が読めないのかしら」
宮下「なんだよ、だったら先に『私がやる』って言ってたら良かっただろ」
杉崎「普通は言わなくても分かるのよ。これだから宮下は」
宮下「あたしが何だよ。濁さないで言ってみろよ杉崎」
杉崎「言っても分からないから言いませんー」
宮下「っ……!」
吉岡「二人とも〜><」
松岡「……」
吉岡「さっちゃんも黙ってないでも杉ちゃんたち止めてよ〜」
松岡「ねぇゆきちゃん! 私今存在感薄くなってなかった!?」
吉岡「……」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 23:30:10.555 ID:nF0Q/veNr.net
- みつば「憐れね杉崎」
杉崎「ちっ、嫌なのが増えたわ」
宮下「増えたってどういう意味だよ」
吉岡「やめようよ宮ちゃん><」
みつば「聞いてたわよ杉崎。主役である私を差し置いて宣伝しようとしてたんですって?」
杉崎「何よみつば引っ込みなさいよ。またスレが落ちちゃうじゃないの」
みつば「私のせいじゃないわよ!」
みつば「それより憐れね。宣伝しようとして内輪揉め? しょせんアンタには役不足だったみたいね」
杉崎「力不足よバカみつば」
みつば「っ……!」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/05(日) 23:38:17.403 ID:nF0Q/veNr.net
- みつば「それにしても、宮下が空気読めないのなんていつもの事じゃない。なに今さら怒ってんのよ」
宮下「おい! あたしがいつ空気読めなかったんだよ!」
杉崎「……そうね、宮下がウザいのは今さらだったわ」
宮下「おい!」
杉崎「悪かったわ宮下」
宮下「おい、なんだよそれ!」
吉岡「宮ちゃん!」
宮下「っ……! よ、吉岡に免じてだからな! あたしは納得してないぞ!」
松岡「……」
みつば「……アンタは何してんのよ」
松岡「ああっ、見つかっちゃった! 透明になれたと思ったのに!」
みつば「……」
総レス数 10
6 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★