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俺がお前らの相談に乗るスレ

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/08(水) 02:02:28.348 ID:uIXgQRe+0.net
ただし一人一回だけな

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/08(水) 02:03:53.813 ID:KT2l50Uy0.net
大学での話。
講義はクソつまらないし、俺の腹は昨日飲みすぎたせいでのたうっていた。
隙をついて屁をこいた。 音は鳴らなかったが、突然何かを感じた。
オーファック。
パンツが半液体状のクソで満たされていた。俺はパンツを洗いに行くために立ち上がるリスクを犯すべきか迷っていた。
みんながにおいを嗅いだようで、顔を俺のほうへと向け始めている。 俺は「ファック、俺は自分のクソまみれのパンツの上になんか座ってねぇよ」という体を装った。
ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。 ちょうどドアから1メートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。
後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。
俺はヘッドライトに照らされたウサギのように硬直した。 どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか?
どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。
倒れるとき、しくじったため、肩にクソがついてしまった。
俺はクソから逃れるために転がった。
しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。
あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。
みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。
俺は起き上がり、その場を立ち去った。
彼らにはこれからも毎日会わなければならないのだ。

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