やすな「ソーニャちゃん田舎に行こうよ」ソーニャ「は？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ソーニャ「何いきなり言ってるんだ？」
やすな「先週テレビで田舎に泊まりに行く番組やっていて行ってみたくなったんだ」
ソーニャ「なら、1人で行けよ。私を巻き込むな」
やすな「私達一心同体だよ。離れたらソーニャちゃんまともに暮らせないよね！」
ソーニャ「私一人暮らしだからお前が居なくても問題無いから気にしないで行って来い」
やすな「ソーニャちゃんそんなに私と一緒に居るの嫌なんだ……」
ソーニャ「そう言う事じゃなくて何も決めず無計画過ぎるって言ってるんだ！」
やすな「なら決めたら私と一緒に行ってくれるんだね！」
ソーニャ(やすな一人で行ったら帰って来れる気がしないし仕方ない……)
ソーニャ「わかった。ついてくよ」
やすな「流石ソーニャちゃんよくわかってる♪じゃあ夏休み泊まりに行くからね」
ソーニャ「ああ」
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夏休み
どうしてこんなことになっちゃったんだろう・・・
気づけばソーニャちゃんの首はとんでいた
私をかばって・・・
嫌だよ怖いよ
こんなとこに来なきゃよかった
私のせいだ
待っててねソー
私の意識はここで消えた

おわり