俺「フッ、だが条件がある」 天災「ふん…言ってみろ」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/09(木) 22:44:04.929 ID:JV+/Mot30.net

俺「だるくきゅん一カ月貸して」

天災「クッ…仕方無いな、応じよう」

だるくきゅん「そ…そんなぁ！天災ぃ…！」

天災「すまんだるくよ！また会おう！」

俺「だるくきゅんこれから一カ月よろしくね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

だるくきゅん「あ……待って天災！天災ぃ！！うぅ……」

俺「大丈夫だよだるくきゅん、ロリ阿澄がいなくても満足できる様にしてあげるからね……」ﾍﾟﾛｫｯ

だるくきゅん「ひっ！？や…やだ……やだぁ…！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/09(木) 22:44:16.614 ID:JV+/Mot30.net

──────

だるくきゅん「んぶっ…ん……ｸﾁｬ…うぁあ…」ﾁﾝｺﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

俺「気持ち良いよだるくきゅん…だるくきゅんのちっちゃい舌が恐怖と背徳感に震えながら裏筋を責め立てているのが分かるよ……いっぱい味わってねだるくきゅん…」

だるくきゅん「うぅ……ｸﾞｽｯ…やだ…ぼくやだよぉ……天災…天災ぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「だるくきゅん恐いの？大丈夫だよだるくきゅん…俺もマジックミラー越しのマリアの愛が無意識にも俺を縛り、通り抜け、置き去りにされるのが恐いよ……」

だるくきゅん「な…何が……分からないよ…天災助けて……ﾋｯｸﾞ…もう帰りたいよ…」

俺「だるくきゅん大好きだよ…ずっと一緒だよだるくきゅん、俺も耐えるからだるくきゅんも耐えて、いっぱいいっぱい俺と愛し合おうね……だるくきゅんの舌が気持ち良くてもう我慢出来ないよ…出すよだるくきゅん……染み付けてね…大好きなだるくきゅん…」ﾄﾞｯﾋﾟｭｩｳｯ

だるくきゅん「あﾞぅ……ん…ぷぁっ……ぁ…ぅぁあ…」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/09(木) 22:44:49.688 ID:JV+/Mot30.net

───三ヶ月後

だるくきゅん「んっ……はぁ…んっ！…んぅっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「だるくきゅん……もうお尻トロトロになっちゃうね…えっちなだるくきゅんもかわいいよぉ……」

だるくきゅん「ぁ…ん……かわいい…？ぼく…かわいい？……へへ…えへへぇっ///」ｷｭｳｷｭｩｳｯ

俺「かわいいだるくきゅん……褒められてはお尻きゅうきゅうさせちゃうなんてえっちな子だね……」

俺「だるくきゅんの男の子乳首を赤子の様に無尽蔵にちゅぱちゅぱむしゃぶりながらだるくきゅんのとろけて淫らに育ったお尻を犯すの気持ち良いよぉ……
この体制だと動く度にだるくきゅんのかわいいかわいいおちんちんが俺の下腹部に当たって幸せだよ……もっと全身でだるくきゅんを感じさせてね…」

だるくきゅん「ぼくも！良いのぉ！いっぱいいっぱいたーくんにお尻犯されて……んっ…女の子になっちゃうのぉ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

天災「なっ…見損なったぞだるく…」

だるくきゅん「やぁあ……見ないで…見ないでぇ……んァんっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「だるくきゅんはもう俺だけのだるくきゅんだね……これからはずーっとずっと24時間愛し合おうね…だるくきゅんいっぱい俺の赤ちゃん妊娠してね…たくさんたくさん幸せになろうね！出すよだるくきゅん……愛してるよ……愛してるよだるくきゅん！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭｩｳｯ

俺「無垢なものは無軌道なのではない」

俺「自由なのだ、心が」