美少女「…」　俺「こんな時間まで何をしてたんだ？」　美少女「…じゃあ私は寝るから」　俺「お、おい…？」　美少女「…近寄らないで」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

美少女「俺君おはよー！」

俺「」

美少女「ちょ…！？俺君どうしたの！？凄くやつれた顔してるよ！？」

俺「俺なんて…俺なんて…」

美少女「どうしたの！？何かあったの！？」

俺「やっぱり美少女とは合わないんだ…美少女に嫌われてしまったんだ…」

美少女「そんなことないよ！私は俺君のこと大好きだよ！？」

俺「嘘だ！だって昨夜思いっきり拒絶したじゃん！？俺のこと嫌いになっちゃったんでしょ！？」

美少女「あ、ああ…あれはね…」

俺「もうダメだ、死のう…」

美少女「ちょ、早まっちゃダメ！私の話を聞いて！」

俺「失恋宣言ですか！？俺を振るんでしょう！？知ってる！」

美少女「だから違うって！昨日はその、風邪を引いて体調悪かったから俺君に感染さないようにああいっただけなの…決して俺君が嫌いだから言ったんじゃないの！」

俺「ほ、ホントに…？嘘じゃない…？嘘だったら本当に泣くよ…？死んじゃうよ…？」

美少女「」

美少女「…」 俺「こんな時間まで何をしてたんだ？」 美少女「…じゃあ私は寝るから」 俺「お、おい…？」 美少女「…近寄らないで」

美少女「…」　俺「こんな時間まで何をしてたんだ？」　美少女「…じゃあ私は寝るから」　俺「お、おい…？」　美少女「…近寄らないで」