美少女「わたし、あなたのことが好きなの……///」　俺「えぇっ！？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「ハッ」

俺「なんだ……夢か……」

俺「気が付けば俺も今年で80歳、結局独身のまま今日を迎えてしまった……」

俺「人生をどこでどう間違えてしまったんだろう……」

俺「ああ、生きるのが辛い……どうしてこんな孤独に苛まれ続けなければならないのだろう……」

俺「はあ……ここまで生きたんだし、もう死んでも誰も文句言わんだろう……」

俺「喉が渇いた……腹が減った……飯を買う金もないし、面倒を見てくれる人もいない……」

俺「糞便は垂れ流し……部屋が臭い……」

俺「意識が遠のいてきた…………」

その後、異臭に気付いた近隣住民が通報し、
死後3ヶ月経過した俺の腐乱死体が発見された
身寄りのなかった俺の死体は焼却されたあと、
灰は共同墓地に埋葬された

DEAD　END　-2056-

美少女「わたし、あなたのことが好きなの……///」 俺「えぇっ！？」

美少女「わたし、あなたのことが好きなの……///」　俺「えぇっ！？」