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久々VIPきたけどおぬしらめっちゃおもろいやんけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/14(火) 13:15:16.214 ID:KaIbche90.net
- わいは感動や…
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/14(火) 13:15:34.277 ID:yu2Xmkr/0.net
- かえってくんな詩ね
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/14(火) 13:15:34.995 ID:qqde8Ew8a.net
- 俺の身体中が突如光を帯びた、と思ったら、俺は脱糞していた
恐ろしいまでの脱糞だった身体中の穴という穴全てから糞尿を撒き散らしていたのだ
だがしかし、俺はそれを認知するには時間が足りなかった
光ははやく目では追えない
そのことが仇となったのだ
俺が現状を把握する頃には周りは糞だらけだった
周囲の人は俺を軽蔑した
誰も俺を助けてはくれなかった
泣いた・・・恥も外聞もなく叫び泣いた
そんな時、一人の少女が俺に声をかけてきた
「大丈夫ですか?」
俺は「大丈夫なわけないだろ!」と怒鳴り散らした
それが大層批判を浴びたらしく
周りからは蔑みの声が聞こえた
しかし少女はにっこりと笑い
「私の家が近いんです。お風呂をどうぞ」
と言ってきた。その時俺は決壊した
またもや糞尿を撒き散らしたのだ
少女はうんこに埋もれた
周りはうんこに埋もれながらも俺を殺そうとした
少女はうんこから出てくると、怒らず
「やめなさい。」と言い
笑顔で糞尿を撒き散らしていたのだ
周囲はこれにはびっくり。そして、みんなで撒き散らした。それが始まりだったのだ
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