ピカチュウ「ピカァ…(やべぇ、腹が痛ぇ…)」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

サトシ「ピカチュウ！十万ボルトだ！」

ピカチュウ「ピカ！？(無理に決まってんだろ！今腹痛ぇんだって！)」

サトシ「早く十万ボルト出せピカチュウ！」

ピカチュウ「ピカピ…(無理無理無理無理！せめて電気ショックで勘弁してくれ！)」

サトシ「なにやってんだピカチュウ！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ

ピカチュウ「ピカッ！ピカッ…(やめろ叩くな！あっ腹が刺激されて……)」

サトシ「主人の命令が聞けねえのか！｣ﾊﾞｯｼｰﾝ

ピカチュウ「ピッ…ピカチュ…(あっ、もう駄目…)」

ﾋﾟｶﾁｭｳ｢チャアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ )

サトシ「！？」

ピカチュウ｢｣ﾌﾟﾘｯﾐﾁｯﾊﾞﾂﾝ

ピカチュウ「……」

サトシ「ピ、ピカチュウ…すまん、まさかお前がウンコを我慢してるとは思わなくて…」

ピカチュウ「おい」

ピカチュウ「そこ座れ」