おまえらが好きなコピペ貼ってけ

1 ：アドセンスクリックお願いします：2015/07/25(土) 00:24:32.122 ID:QyqnkynZp.net

キモヲタ「返せよ勝手に見るなよ・・・」
DQN「フェイトじゃねーか、おい皆これ見ろよ」
女子「何これキモい、何なのこれ？こいつオタクなの？」
DQN「フェイト・テスタロッサ、魔法少女リリカルなのはのキャラだな」
女子「何それ魔法少女ってこいつヤバいよロリコン？」
DQN「まぁな見てるのはロリコンだけのクソアニメだ」
キモヲタ「くそぉぉぅちくしょぅう・・・・」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/25(土) 00:26:07.498 ID:YgIcb7tBp.net

907 ：('A`)：2007/01/15(月) 22:11:18 0
中学の頃、小学生の従妹が家に遊びにきたとき、必ずといってもいいほどラーメンやらジュースやらクッキーやらを与えてた。
「ありがとー」っていいながら警戒することなく可愛い胃に流し込んでいく少女。



だがそのラーメンは……麺をしゃぶって出して、しゃぶって出して、スープを口に含んで出して、含んで出してを
繰り返した喪自家製「デビルラーメン」だったのだ。
ジュースは、コップの中に勃起したチンポをつけてチンポの出汁（カウパーも）を充分に取った「ミラクルジュース」。
クッキーは、フケとチンコ周辺の垢と鼻の脂（鼻を押したらビュル、って出てくる奴）を塗り広げ凶悪な変化を遂げた「グッギー」。



俺がしたことに何も気づくことなく美味しそうに頬張る姿を見て「ねぇ、美味しい？　美味しい？ｗ」って前に乗り出して聞いた。
そしたら「うん！　おいしいよ！　ありがとお兄ちゃん！」って健気な返事が返ってきてゾクゾクした。
ははは、お前はいま、とんでもないものを食べているんだぞ。変態が。
そして食べ終わったラーメンの食器の中に射精して、一気のみした。



…ボッキッキーン！



またチンポがたって来て、しごく。
この時期は幸せだった。

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/25(土) 00:27:35.457 ID:OzJoDS+pa.net

ｶｯｺいいと言うか男なのにｶﾜｲｲ仕草､がもてるﾎﾟｲﾝﾄじゃないかと思ってた｡

なので中学〜高校までことさらｶﾜｲｲｷｬﾗを演じていた｡


･椅子に座るときなどに｢ちょこん｣と声に出して言う

･ﾄｲﾚに行くときは､｢先生､ちっこしてきていいですか？｣と言う

･ﾏｯｼｭﾙｰﾑｶｯﾄ（髪の量がすくなく､すぐ潰れた為に実際は亀頭みたくなってた）

･食事は悟空みたいにがっついて食べて食べかすなどを態と床にちらかす

･人差し指をﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟなめる

･帰るときには｢あぢゅｰ（ﾃﾞｭを舌ったらずに発音）｣

･語尾に｢ﾛﾝ｣｢ぱふぅ｣などつけて喋る（これが一番ｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨｰがあっていけてると思ってた）




まだまだあるけど書いてる内に首を切り落としたくなって来たからやめます

4 ：アドセンスクリックお願いします：2015/07/25(土) 00:28:32.386 ID:QyqnkynZp.net

昨日じいちゃんが「ボケないための本」を買ってきた
今日も買ってきた

5 ：アドセンスクリックお願いします：2015/07/25(土) 00:29:41.808 ID:QyqnkynZp.net

いきなり死ねって、どういう事ですか？君には社会の常識がないのですか？
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか？』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ、
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、
言われた方は『じゃあ死んでみようかな』という気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』
という気持ちが生まれるわけです

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/25(土) 00:36:20.789 ID:LkMYuiWvd.net

俺「俺がこいつの竿になろうって」
お前ら「俺がこいつの子種になろうって」

〜「なるほど。それから二人は義兄弟になった？」

俺「ええ」
お前ら「本当に何するにも一緒で（笑）」

〜「たとえば…？」

俺「たとえば…そうだなぁ」
お前ら「オナニー！！」
俺「ああ、そう。オナニー（笑）」

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/25(土) 00:36:43.778 ID:LkMYuiWvd.net

〜「オナニーも二人で？」

お前ら「ですね（笑）まずは彼が竿を扱いて」
俺「他の人がするのと同じようにね（笑）」
お前ら「で彼がイキそうになると、俺が注射器を使って金玉から精液を抽出して、ティッシュの中に出すっていう（笑）」
俺「俺はそれに合わせて『うっ…』って言う（笑）」

〜「お互いの信頼があっての関係性だと思うけど…衝突なんかは無かった？」

俺「ありましたねぇ…最初はね」
お前ら「あったねぇ…俺だけ痛いじゃねーか！！っつって（笑）」
俺「そうそう（笑）しかたねぇだろ俺には金玉ねーんだからなんて開き直ったりして（笑）」

〜「やっぱりそうやってお互いが遠慮なく物が言える関係だからこそ、今があるのかな？」

俺「だと思いますね」
お前ら「ですね」

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/25(土) 00:37:44.368 ID:LkMYuiWvd.net

〜「今回、お二人は初めてセックスを体験したわけだけど…実際どうでした？」

お前ら「どうって…（笑）」
俺「うーん…難しいんだけど…あ、これが膣なんだ。って（笑）」
お前ら「あっ、そうなんだ？（笑）」
俺「うん（笑）思ってたよりぬるぬるしてんなって（笑）」
お前ら「まー俺は注射器で金玉から精液採取して相手の女性にかけただけなんで（笑）」

〜「痛いだけだった？（笑）」

お前ら「ですね（笑）」

〜「初めてのセックスは終えたわけだけど…今後の目標はある？」

俺「そうですね…今回は初めてっていうことであまり結果にこだわらなかったんですよ」
お前ら「だね。だから二人で話してたんだけど、次は結果を残そうって」

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/25(土) 00:37:50.993 ID:LkMYuiWvd.net

〜「っていうと？」

俺「皆さんに新作を届けたいなって（笑）」
お前ら「だね。ワクワクするような新作にしようと思って、今、スタジオに入ろうと思ってるところなんですよ」

〜「つまり…赤ちゃん！？それって大ニュースじゃない！？」

俺「かなぁ…（笑）自分たちはあんまり意識してないですけど」

〜「いやいや、お二人の新作が出るのは初めてのことだから！！ビッグニュースだよ！！」

お前ら「そう思ってもらえるとうれしいし、期待に応えられる出来にしたいと思ってます」
俺「だね。そのためにも体調管理はしっかりしないとだし、もちろん相手の女性もオーディションしなきゃ！」

〜「お二人の新作ならオーディションにも大勢の女性がつめかけそう！」

〜「オーディションを受けたいと思っている女性に一言」

お前ら「しっかり孕ませますんで、安心して来てください（笑）」
俺「じゃあ俺は…えっとたくさん生膣生チンでふれあいましょう！（笑）」

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/07/25(土) 00:38:15.980 ID:LkMYuiWvd.net

〜「じゃあ今日はお忙しいところありがとうございました！」

俺「ありがとうございました」
お前ら「ありがとうございました」

〜「次回のインタビューは、新作リリース時ってことで（笑）」

俺「ええ（笑）声かけてもらえたら飛んで行きます（笑）」
お前ら「新作を抱っこしてね（笑）」
俺「うん、抱っこして（笑）」

〜「僕にも抱っこさせてください（笑）ありがとうございました」

※※インタビューを終えて※※

筆者はこの時初めてナイチンブラザーズのお二人にお会いしたのだが、
非常に気さくで話しやすく、色々な話をポンポン聞くことが出来た。
（都合で泣く泣く本誌には掲載できなかったが…）
思いがけない発表にファンならずとも驚いた人が多いだろうが、
彼らの活動は新作の仕込みだけに終わらない。この夏、全国を巡るツアーを
開始している彼らの活動にこれからも目が離せない！！
ツアーチケットの予約は、チケットポアで！！
是非彼らの生の活動を見に行こう！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　著者：HAPPY遠藤