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純文学の魅力の大方は「描かれている主題」にあると思う
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/28(火) 10:00:22.756 ID:rFKBWy+j0.net
- その主題をどうやって表現するかに作者の力量が問われる
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/28(火) 10:01:51.757 ID:wAxh11uQ0.net
- 意味不明
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/28(火) 10:06:07.085 ID:rFKBWy+j0.net
- >>2
川端康成の『雪国』は日本の美の伝統、抒情
安部公房の『砂の女』は不条理、市民社会の日常性
村上春樹の『ノルウェイの森』は社会システムと個人、青春の喪失
こんな感じ?
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/28(火) 10:06:26.389 ID:wxN4oFdid.net
- 夢十夜とか主題と言えるもん無いけど、純文学として評価高いぞ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/28(火) 10:11:45.705 ID:rFKBWy+j0.net
- >>4
『夢十夜』は夢の幻想性、人間存在の不安、無意識の罪悪
あたりじゃないの?
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/28(火) 10:13:16.243 ID:n80QJCFm0.net
- 魂削って書いたんならなんでも文学やで!
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/28(火) 10:15:19.581 ID:YiWqGMNm0.net
- 自分の感想を「さくしゃのきもち」と同一視しなければ
それでいいんじゃないでしょうか
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