ニートだけど官能小説書いた

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

　俺の名は、ハルオ。
　このアパートに住み始めて１週間が経った。
　そろそろ他の住民に挨拶しないとな・・・・・・。

　俺は菓子折をたずさえて隣の部屋の扉を叩いた。
　コンッコンッ！ノックは気合いが大事だ。今のは我ながら１００点満点だと思う。
「はーい」
　ノックに答えたのは幼い声だった。子供・・・？俺、子供はニガテなんだよな～。
　ガチャリとドアが開き、立っていたのは・・・・・・。
「どちらさまですか？」
「チョッチョッ！なんで裸なんだよ！？」
　俺は思わず叫んだ。
　出迎えたのは長い金髪を体に巻き付けた全裸の美少女だったのだ。
「ひいっ！なんで勃起してるんですか！」
「仕方ないだろっ！」
　そう。仕方ない・・・。これから俺がする行為も・・・・・・。
「きゃあっ！」
　俺は槍騎兵のように突進し、股間の槍を少女の秘部に突き立てた。
「イク～～～～～～～～～っ！」
　ドバ～～～～～～～～～～～ッ！
　ふぅ・・・気持ちいいぜ。
　そして、俺たちは一つになった。

～完～