所詮、どんな素晴らしいものを発明するかより、いかに金を稼ぐ発明をするかの方が重要だよな

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 01:53:58.048 ID:hBvPMldD0.net

金儲けできなきゃ人より優位に立つことはできないし勝つ事もできないし
次の研究につなげる事も出来ない

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 01:57:39.842 ID:wVhIUeYk0.net

問題は素晴らしいものの売りつけ方な
つまりマーケティング
金を稼ぐ発明だってマーケティングをちゃんとやらなきゃ稼げるわけがない
つまり、金を稼ぐかどうかは結果論に過ぎない
また、素晴らしいものかどうかというのもそれを図る指標が仮に単純な金銭的利益ならば結果論にしか過ぎないということになる
なのでまずは素晴らしいもの、というのがお前の中でどのように定義されているのか教えろ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 02:03:22.915 ID:hBvPMldD0.net

>>2
俺の中で素晴らしいものは
排ガス浄化装置などの地球環境に優しいものや、お掃除ロボットなどの生活が楽になるものだよ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 02:06:26.937 ID:CLuCT+2h0.net

順序が逆な気がする
何かをした結果、お金が儲かったってだけだよね

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 02:10:13.274 ID:wVhIUeYk0.net

>>3
なるほどね
だが、生活が楽になるかどうかも実際に多くの人が使って見なければわからない
なぜなら理論と実際が食い違うということは往々にして起こりうることであるからだ
では、そもそも理論的には生活が楽になるはずのものを消費者に買って使ってもらうにはどうしたらいいのか？
それもマーケティングである
理論的にこのような効果があり、生活を楽にしてくれる、だからこのくらいの値段で買ってくれという一連の流れをなるべく買ってもらえるようにマーケティングしなくちゃならない
で、その上で一定数売れた商品は消費者の洗礼にさらされることになる
そこで実際に生活が楽になれば口コミやネット上での高評価を得ることによってさらなる売上につながる
楽にならなければ詐欺だの何だの不評を買うことになり、数ある商品の一つとして埋没していく
このことでわかるのは、その発明が、商品が本当に生活の役に立つかどうかはその商品が売れる、つまりは人々に知ってもらわなければ分かり得ない
だから君の言う「素晴らしい」とは結果論に過ぎない

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 02:27:10.068 ID:VTynMiwCM.net

それが両立できたら素晴らしいよな、人間利己と利他両方に
欲求があるもんだよ

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/01(土) 02:27:55.660 ID:Z1st6lqmM.net

野球選手やサッカー選手はいいよな、素晴らしいプレーをすることで素晴らしい
報酬が得られる、利己と利他が一致してる仕事だわ