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姫騎士「今日はもう日も暮れたので宿屋に泊まることにしましょう?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:53:07.715 ID:NeEEnSUA0.net
勇者「あ…あの姫さま、今気がついたんだけど…財布の中これしか…」

姫騎士「えっ?」

勇者「60Gしかないんだけど…」

姫騎士「あら?それは困りましたねぇ…どういたしましょう?」

勇者「ここから魔物がでる森は歩いたら朝になっちまうし…夜はヤツらの力は5倍になるからな…」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:53:53.658 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「うーん…あら?この張り紙?」

勇者「なになに?お漏らしパフパフ小屋?」

姫騎士「若き女性求む…?1時間…1…1000G!?」

勇者「お漏らし小屋ってなんだぁ?」

姫騎士「わたくしも聞いたことありませんわね…?」

姫騎士「ですが、ここなら1時間で1000Gもらえるみたいですね?」

勇者「うむ…」

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:54:24.555 ID:4Jj65YyGM.net
はよ

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:54:26.037 ID:eZTGGXYed.net
俺「今日は宿屋の開店記念日だから無料だぞ」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:54:59.126 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「勇者さま!迷ってるヒマはありませんわ!ここに行ってみましょう!」

勇者「あぁ…うん、えっと…なんか武器屋の裏にあるらしいな?よし!行ってみましょう!」

(てくてく)

勇者「ここが武器屋だからー…この裏か?」

姫騎士「あら?あそこの小屋ではないかしら?」

勇者「そうみたいですね!」

勇者「あのーもし…」

男「あ、いらっしゃいませ!お漏らしパフパフ小屋へようこそ!一名さまでよろしいですか?」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:55:27.164 ID:4tXgWZYlx.net
http://i.imgur.com/GEHk1Bu.jpg
姫騎士ってこんなのだろ?

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:56:54.694 ID:NeEEnSUA0.net
勇者「い、いや…客ではないのだが…」

男「ちっ…なんの用だ?こちとら忙しいんだ!!」

勇者「すまん!張り紙を見てだな…」

男「今は男の店番は雇ってねーんだよ!!消えな!」

勇者「ボクではなくて…」

勇者「ひ…姫さま…こちらへ」(ボソ)

姫騎士「し、失礼いたしますわ…張り紙を拝見しまして、1時間だけココで働かせていただけないかと?」

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:58:02.372 ID:NeEEnSUA0.net
男「おぉぉ!!すげーベッピンじゃねーか!あぁ、いいとも姉ちゃんなら大歓迎だ!」

勇者「さすが姫さま!やりましたね!」

姫騎士「えぇ♪」

男「姫さま…?」

勇者「あ…な、なんでもない!では、うちの騎士をよろしくできるか?」

男「あぁ!まかせときな!じゃ、姉ちゃんはオレとついてきてくれ!兄ちゃんは宿屋でも行って寝ときな!」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:58:42.131 ID:NeEEnSUA0.net
勇者「いや、そのだな…金がほとんどなくて…」

男「じゃーこれで泊まりなよ!ほれ、100Gやるから」

勇者「わ、わるいな!では…ひ…いや、騎士よ…ボクは宿屋で待っているからな!」

姫騎士「わかりましたわ♪わたくし、がんばりますわ♪」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 15:59:37.023 ID:NeEEnSUA0.net
男「じゃ、オーナーに顔見せるからついてきな」

姫騎士「は、はい!わかりました!」

姫騎士(薄暗い通路…それにドアがたくさん…なんでしょう?)

男「旦那!あたらしく働きたいっー女つれてきやした!」

オーナー「おぉぉ!入りな!」

男「では、オレはこれで!がんばりなよ!姉ちゃん!」

姫騎士「あ…はい!どうもありがとうございました♪」(ぺこり)

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:00:28.843 ID:NeEEnSUA0.net
オーナー「おぉぉ…かなりのベッピンだな…そこ座りな!」

姫騎士「はい、失礼いたします…」

オーナー「姉ちゃんはウチがどんな商売してるか知ってうえで来たのか?」

姫騎士「いえ、宿屋に泊まるお金もなく…そんなときに張り紙をみまして…」

オーナー「うーん…見た感じイイ所のお嬢さんみたいだが…そのビキニアーマーからして騎士か?」

姫騎士「はい!わたくし、幼い頃より剣術を学んで」

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:01:13.496 ID:NeEEnSUA0.net
オーナー「まぁ、いっか!それじゃ、お漏らしパフパフ小屋の説明をするぞ」

姫騎士「はい、よろしくお願いいたします」

オーナー「ここの来るのはジジイから小僧までスケベな男だらけだ!そいつらの相手を姉ちゃんにしてもらう」

姫騎士「はぁぁ…ス、スケベな殿方ですか…?」

姫騎士(スケベとはどんなものでしょ…?」

オーナー「で…よっこらしょ…これ見たことあるかい?」(ゴソゴソ…ぼろん)

姫騎士「はぁて?おズボンをお脱ぎになって…あら?これはなんですか?」

オーナー「なっ!?姉ちゃん男のチンポみたことないのかよ!?」

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:01:59.722 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「はぁ…?これはチンポっというのですか?」(まじまじ)

オーナー(本当に大丈夫かよ…この姉ちゃん…)

オーナー「で、このチンポに姉ちゃんが奉仕するんだ」

姫騎士「チンポに、わたくしがご奉仕しますのですね?ですが、どのように…?」

オーナー「じゃ、姉ちゃんそのビキニアーマーの胸のほう外してくれねーか?」

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:02:52.895 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「えぇぇ…こ、これを外すのですか!?」

姫騎士「そんな…胸といったら女の命ですわ…は、恥ずかしいです…」

オーナー「はぁ…姉ちゃん働く気あんのかよ?ダメなら無理にとは言わねー帰りな…」

姫騎士(ハッ!?ここで帰ったら…勇者さまにも迷惑がかかってしまいますわ…)

姫騎士「わ、わかりました……ヤルしかあるませんわね……」(すっ…プチッ…するり…)

オーナー「おーっ!姉ちゃんヤル気になったか!」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:03:36.405 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「あ、あの…これでよろしいのですか…?」

オーナー「なんだよ、なんだよ…ヤル気になったかと思えば…その手どけな…」

姫騎士「ぅぅぅ…わかりました…こ、これでよろしいですか…」

オーナー「おぉぉ…すげー綺麗なオッパイじゃねーか!!乳首もピンクで小粒…いいな!姉ちゃん」

姫騎士(あぁぁ…こんな恥ずかしいことをさせられるなんって…死んでしまいそうですわ…)

姫騎士「そ、それで…どんなご奉仕をすれば…?」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:04:26.904 ID:NeEEnSUA0.net
オーナー「あぁ、そしたらチンポをその胸で挟むんだよ?できるか?」

姫騎士「チンポを…胸にですか?はぁ…?」

オーナー「ほれ、さっそく挟んでみろ?」

姫騎士(姫であるこのわたくしが…このカメさんの頭みたいなチンポを…大事な胸で挟むなんって…くっっ…)

姫騎士「で、では…失礼いたします…よいしょ…な、なかなか難しいですわ…うんしょ…」

オーナー「うぉぉ…柔らけーな…たまんねーわ…」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:05:03.989 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「は、挟めました…これでご奉仕できてますか?」

オーナー「おっ…おぉ…じゃ、次は胸を両腕で挟んでパフパフするんだ」

姫騎士「両腕で挟んでパフパフですね…?わ、わかりました…むぎゅ――っ…ぱふ…ぱふ…」

オーナー「すげー乳だな…チンポやべーわ…ヒクヒクしちまう…」

姫騎士「うんしょ…パフパフ…イヤッ…なんかチンポがヒクヒクして…大きく…それに先っぽからお汁みたいのが…」

オーナー「そう!それがお漏らしの準備のときに出る…くっ…おもらし汁だぁ…あーやべー…」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:06:06.899 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「おもらし準備?わたくしが挟んでパフパフするとおもらししちゃうんですか?ココから?」

オーナー「あぁ…男は女の胸でパフパフされてお漏らしするヤツなのさぁ…」

オーナー「そして、これがココの仕事だぁ…」

オーナー「あと、男は女にうれしそうに可愛くパフパフされると気持ちよくお漏らしできるんだぞ…やってみろ」

姫騎士「は、はい!わかりましたわ…こほん…それでは、おチンポさん?気持ちよーくお漏らししましょうね♥」

オーナー「おぉ…なかなかイイ声だすじゃねーか…」

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:06:20.088 ID:b7qPL0DRM.net
右手が忙しくなるとレスが減る減少

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:06:59.706 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「あ、ぁ…んぁ…♥なんだか、お胸でオチンポさん抱っこしてたら…わたくしまで少し変な気分に…」

オーナー「そ、それでいいんだよ…男も気持ちいいんだ…姉ちゃんだって気持ちよくなっていいんだぜ!」

姫騎士「で、ですが…ご奉仕がんばらないと…」

姫騎士「はい♥オチンポさん…お漏らし準備できちゃいましたか?はい♥お漏らししましょーね♥」

オーナー「あぁぁ…でる…でちまうぞ…姉ちゃん…」

姫騎士「えっ!?お漏らしはじまっちゃうのですか?」

姫騎士「はい♥は――い♥おもらししちゃってください♥パフパフ♥パフパフ♥きゅきゅ――っ♥」

オーナー「で、でる…く―――ッ!!あぁぁ…」(びゅっびゅくびゅくびゅる)

姫騎士「えっ!?きゃあッ!!」

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:08:13.739 ID:NeEEnSUA0.net
オーナー「うぉぉ…すげーでたわ…マジで最高だったぞ」

姫騎士「な、なんですかコレ?白くてネバネバ…スンスン…クンクン…おまけに生臭いですわ…」

オーナー「それが、お漏らし汁だ…男は最後にその汁をだしてスッキリしたら満足するんだよ」

姫騎士「これが、おもらし汁?…びっくりしました…あんなにびゅくびゅくって勢いよく出されちゃいましたから…」

オーナー「姉ちゃんなかなかだな…あっ!最後はお掃除もしないとダメなんだ」

姫騎士「お掃除ですか?」

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:09:08.478 ID:Z6w8SDj1d.net
射精をお漏らしって表現するの好き

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:09:22.826 ID:NeEEnSUA0.net
オーナー「そう!お漏らししたらチンポからおもらし汁が垂れてるだろ?コレを姉ちゃんのクチで綺麗に舐めとるんだ」

姫騎士「はぁ?チンポさんについた、おもらし汁を舐めればよいのですね?」

姫騎士「では…失礼してお掃除させていただきます…ちゅ、れるっ…ちゅぅっ、ちゅっ♥」

オーナー(なんだよこの姉ちゃん…胸は見せるの恥ずかしがってたくせに…チンポ舐めるのはなんともないのかよ?)

姫騎士「ちゅばっじゅるるっ♥……ふ――っ…なんだかクチの中にネバネバのお漏らし汁が…ううんっ」

オーナー「その汁は飲んでも大丈夫なんだぞ?ほとんど栄養の塊みたいなもんだからな?」

姫騎士「ほ、ほんとうですか?…そ、それじゃ…んきゅぅううんっ…ごっくん…ぷぁぁ…飲んじゃいました♥」

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:10:50.989 ID:NeEEnSUA0.net
オーナー「よし!そこまでがお漏らしパフパフ小屋の仕事だ!わかったか?姉ちゃん!」

姫騎士「はい!よくわかりました!」

オーナー「そしたら、店内で飲み物でも飲みながら客がきたら男を自分の客にする為に誘うんだぞ?」

姫騎士「はい!がんばってお客さんとります!」

オーナー「他の女に客を取られないようにがんばれよ!」

オーナー「あと、チンポはべつの呼び方もあるからな?」

オーナー「おちんちん、オチンポ、マラ、デカチンポ、肉棒とかイロイロあるから、そういう言葉を使って男を楽しませろよ!」

姫騎士「オーナーさん!いろいろご指導ありがとうございます!がんばります!」

オーナー「それじゃ、店の中でゆっくりしてな」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:11:56.826 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士(とはいえ…なんだか落ち着きませんわね…周りの女の人の視線が気になります…)

姫騎士(挨拶したほうがよいのでしょうか?)

姫騎士「あ、あの…少しだけココで働きます!よろしくお願いいたします!」

ブスビッチ女「…あ〜ん?ケッ…」

姫騎士(…なっ…せっかく挨拶したのに煙たがられてしまいましたわ…はぁ…)

店番男「はい!一名さまご案内だよ!」

ショタ「わぁ…綺麗なお姉ちゃんばっかりだ…」

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:12:25.243 ID:rz00VCQL0.net
ゴロ悪い

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:12:42.335 ID:NeEEnSUA0.net
ブスビッチ女「なんだよ…ガキかよ…あたしゃ〜趣味じゃないね」

ショタ「…」(びくん)

ショタ(勇気をだして、はじめてきたのに…ここ怖いとこなのかな…優しいお姉ちゃんいるって友達言ってたのに…)

姫騎士「・・・ぅーん・・・」

ショタ(きょろきょろ)

店番男「ほら!だれか相手してやれよ!たく…どいつもこいつも…」

姫騎士「ねぇ、ねぇー?ボク?」

ショタ「あっ…こんばんは…」

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:14:06.471 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「はい♥こんばんは♥えらいわね?ご挨拶ちゃんとできて?」

ショタ「ママにいつも言われてるから…ご挨拶はちゃんとしなさいって」

姫騎士「そうなんだ♥今日はココにおもらししにきたの?」

ショタ「う、うん!ずーっとお小遣いやお年玉!牛乳配達のお金ためてきたんだぁ!」

姫騎士「そう♥えらいわね♥それじゃ、お姉ちゃんがボクのお漏らし当番してあげましょうか?」

ショタ「えっ!?お姉ちゃんがしてくれるの?」

姫騎士「もちろん♥お姉ちゃんがいっぱ――い♥おもらしさせてあげるわ♥」

ショタ「うん!それじゃお願いします!はい、これお金!2500Gあるよ!」

姫騎士「はい♥お願いされちゃいました♥」

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:15:01.965 ID:NeEEnSUA0.net
ブスビッチ女(ケっ…ガキなんか相手にしやがって…)

姫騎士「店員さん!この子のお相手、わたくしがいたしますわ」

店番男「おぉ!そうかい!がんばりなよ!部屋は奥から3番目だからな」

店番男「あとパフパフするときコレ使いな?ローションだ!胸の間に垂らすとパフパフしやすいぞ」

姫騎士「はい、わかりました」

姫騎士「それじゃ、行こうか?ボク?」

ショタ「う、うん…ドキドキ」

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:15:47.123 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「えっと…ここね?さぁ、ボクも中に入って?」

ショタ「うん!」

姫騎士「ねぇ、ボク?ボクはいつもココにきてるの?」

ショタ「うぅん、今日はじめてきたんだ!おもらしパフパフ小屋ってところが気持ちいいことしてくれるって聞いて…」

姫騎士「そうなの?実はお姉ちゃんも今日はじめてお仕事するんだよ♥はじめて同士ね♥」

ショタ「そうなんだ…ドキドキ」

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:16:18.370 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「よし、パフパフはじめようか?おズボン1人でヌギヌギできる?」

ショタ「うん、でもなんか恥ずかしいや…おちんちん出すなんて…」

姫騎士「そうなの?それじゃ、お姉ちゃんがヌギヌギしてあげるね♥」

ショタ「…うん…」

姫騎士「よいしょ…はい、足…片っぽあげて〜?」

ショタ「しょっと…」

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:17:11.630 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「あら?もうパンツの中でおちんちんさんが『はやくだして』って催促してるね?」

ショタ「はっ…ごめんなさい…お姉ちゃんのオッパイ…おっきくて…」

姫騎士「ふふふっ♪オッパイ気になっちゃったんだ?はい…パンツヌギヌギしましょうね?」

ショタ「うん…」

姫騎士「あら♪カワイイおちんちんさんでちゃった♥」

ショタ(///)

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:17:50.795 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「ボクはベッドに寝ちゃおうか?お姉ちゃんがパフパフしてあげるから?」

ショタ「こ、ここに寝ればいいの?うん、わかった…」

姫騎士「それじゃ、きょうはいっぱいお漏らししてね?」

ショタ「あっ…おねえちゃん…」

姫騎士「な〜に?」

ショタ「その…あの…ボク…その、まだお漏らしっていうのしたことないんだ…」

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:18:22.074 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「えっ?そうなの?」

ショタ「だから、少し怖くて…」

姫騎士「大丈夫よ♪さっきパフパフの仕方をここのオーナーさんに教えてもらったとき」

姫騎士「オーナーさん、すっごく気持ちよさそうにお漏らししてたもん♪大丈夫、安心して?」

ショタ「うん、おねがいします」

姫騎士「それじゃ、失礼しま―――す♥……むぎゅ――ッ♥」

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:19:13.988 ID:NeEEnSUA0.net
ショタ「はわわわ…おちんちんがアーマーおっぱいの間に…」

姫騎士「ふふっ♪これすごいでしょ?ビキニアーマー着てると、なにもしないでオッパイで抱っこできちゃうの♥」

ショタ「あわわわ…お姉ちゃんのムッチリオッパイが…」

姫騎士「あっ?そうだローション使ってみようね?……っと、ひゃん♪少し冷たい…」

ショタ「なに?なにしてるの?お姉ちゃん…あひゃっ…」

姫騎士「さっきもらったローションってやつよ?わぁーっ♪これすごくヌルヌルしてパフパフしやすーい♪」

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:20:02.165 ID:NeEEnSUA0.net
ショタ「んきゅぅううんっ…お、お姉ちゃん…」

姫騎士「うん?どうしたの?」

ショタ「なんか…なんか、おちんちんがムズムズするよ…」

姫騎士「あっ♥もしかして…もう、お漏らしの準備はじまっちゃった?」

ショタ「わ、わからないよ…ボクはじめてだもん!あっっ…おちんちんが…おちんちんが…」

姫騎士「うんうん♥お漏らししたくて辛いんだね?ほらほら♥ぱふぱふ♥ぱふぱふ♥」

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:21:05.002 ID:NeEEnSUA0.net
ショタ「んにゃぁぁあんっ…なんか集まってくるよ…先っぽ…先っぽが…」

姫騎士「男の子の気持ちいいお漏らし汁あがってきちゃった?うん、いいよー♥お漏らし我慢しないでー?」

ショタ「なんかでちゃう…こわい…こわいよ…お姉ちゃん…」

姫騎士「こわくないよー♥はい、手握っててあげるから…お漏らし♥はーい♥お漏らし♥はーい♥」

ショタ「あぁぁぁっっ…で、でちゃう…でるぅぅ!!んぉっおっおっっっ」(どぴゅるるるる―――っ!!)

姫騎士「ひゃん♥おもらしキタよ♥ボクのはじめてお漏らし汁たくさんキタよ♥」

38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:21:59.002 ID:NeEEnSUA0.net
ショタ「はぁ……はぁ…はぁ……お、おもらししちゃった…」

姫騎士「うん♥いっぱいお漏らしできたね?あっ…まだ先っぽに…ちゅぅっ、ちゅっ♥」

ショタ「きゃふん…お姉ちゃん…なにしてるの…」

姫騎士「うん?だって…遅れて出てきたネバネバのお汁も…ちゃんと可愛がってあげないとね♥ちゅるっ…ちゅ…」

姫騎士「はい、お掃除も綺麗にできたよ?どう、はじめてお漏らしした感想は?」

ショタ「うん、すごくムズムズしてぴゅーってして気持ちよかったよ!」

姫騎士「そう?それはなによりだったね♥」

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:22:50.029 ID:RP/KyHOM0.net
姫騎士にビキニアーマーはダメだろ

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:22:50.224 ID:g6HwZXpL0.net
ふぅ…

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:23:29.051 ID:NeEEnSUA0.net
ショタ「ねぇ…おねえちゃん」

姫騎士「な〜に?」

ショタ「ボクのまだおっきなままなんだけど…」(うるうる)

姫騎士「もう…そんなに可愛くお漏らし催促しないで?」

ショタ「ダメ…かな?」

姫騎士「それじゃ、お漏らしが治るまでムズムズのレッスンしちゃおうか?」

ショタ「うん!やったーっ!」

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:24:32.964 ID:NeEEnSUA0.net
〜1時間後〜

ショタ「あふっあぅう…はぁはぁ…もうお漏らしできないよ…ボク…」

姫騎士「ぢゅるっちゅぱっ…ごっくん♥…そうね?お漏らしの量も先っぽから滲むぐらいになったし…」

ショタ「はぁはぁ…今日は本当にありがとう!お姉ちゃん!」

姫騎士「うんうん♪お姉ちゃんもキミみたいな子と気持ちよくなれてよかったわ♥」

ショタ「ねぇ?またお金が溜まったらきてもいい?」

姫騎士「お姉ちゃんね…今日だけここで働いてるの…だから今日が最後なの、ごめんね?」

ショタ「そ、そうなんだ…」

姫騎士「もう、そんな顔しないで?ほら、外まで送ってあげるから♪」

ショタ「う、うん!」

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:25:24.115 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「それでは、オーナーさん…1時間ぶんのお金お願いいたします」

オーナー「あぁ!ほら1000Gだ…でもよ?もっと働く気ねーのか?」

姫騎士「申し訳ありません、わたくしもやらなければならないことがあるので」

オーナー「そうか、残念だな…でも!がんばれよ!応援してるぞ!」

姫騎士「はい!ありがとうございます!それでは」

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:25:49.637 ID:NeEEnSUA0.net
(こんこん)

勇者「はい!」

姫騎士「いま戻りました」

勇者「おかえりなさい!姫さま!」

勇者「で、どうでした?」

姫騎士「はい♪この通りですわ♪」

勇者「おぉぉぉ!さすが姫さま!これで当分お金に困りませんね!」

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:26:23.608 ID:NeEEnSUA0.net
勇者「それで、お漏らし…なんでしたっけ?」

姫騎士「パフパフ小屋です」

勇者「そうそう!で、どうでした?」

姫騎士「殿方にいっぱいお漏らししてもらいました♪」

勇者「男にお漏らし?」

姫騎士「えぇ、オチンポからネバネバしたお汁をぴゅーぴゅーってしてもらいました♪」

勇者「えっ!?」

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:27:06.090 ID:396GBpYA0.net
読んでる

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:27:37.739 ID:e7kGQCZHd.net
えっ

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:28:04.394 ID:NeEEnSUA0.net
姫騎士「ですから、この胸の間にオチンポを挟んでパフパフってすると、殿方がいっぱいお漏らしなさるのですよ♪」

勇者「あ…あぁぁ…それって…」

姫騎士「なんですか?」

勇者「いぇ、なんでもありません…」

姫騎士「あっ♥もし、よろしかったら勇者さまもお漏らししてみます?」

姫騎士「この〜♥ふたつのふかふかオッパイの間におっきな肉棒を挟んで〜♥ぱふぱふ♥って…どうです?」

勇者「いぇ…遠慮しておきます…」

姫騎士「もう!遠慮なんかしないで!えいっ♥」

勇者「ひめぇぇぇえぇぇぇぇっっ!!」

お わ り

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:28:52.142 ID:396GBpYA0.net
1乙
おもしろかったわ

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:29:34.934 ID:r9yev51Zr.net
悲鳴ぇぇwww

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:39:02.298 ID:xXH9smW40.net
おつ

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 16:43:13.994 ID:DRQ84m5w0.net
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53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/19(水) 17:05:02.651 ID:fbdOxoeQM.net
ショタでよかった

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