2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

死後の世界ってあるの?

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:23:33.622 ID:E7/Ax6hMK.net
死んだらどうなるの?

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:24:05.939 ID:EQXy5InNd.net
こっちは結構快適だぞ〜

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:24:11.345 ID:IXW3tn140.net
たいしたことなかったな

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:24:18.253 ID:UqNRSc9/p.net
骨になるよ

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:24:34.009 ID:X+96eYbV0.net
向こうの世界ももう定員オーバーで受け付けないんだってさ

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:24:38.180 ID:tRyRRp13a.net
聞こえた気がした

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:24:39.035 ID:if1Sn31V0.net
死んだ世界戦線

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:25:01.670 ID:JuQ3QQRNr.net
15 天国

 キリスト教でいう天国とは、空高くにある神の国のことであって、そこには、清浄な人間の魂だけが、死後、おもむくことができ、神から永遠の幸福を受けられるというのである。
 この天国には、キリスト、マリアをはじめ、聖人や、天使もたくさんおられ、また、親族や知人もおられ、再会の喜びを共にすることができようと説かれている。
 この天国での再会について、故柳原貞次郎氏(前日本聖公会主教)は、次のように述べている。
 かつて、ロンドン聖パウロ大聖堂の院長、マシュス博士が、来世問題につき、ラジオ放送で、講演をした後、最も多くの人が質問してきた問は、「愛する者にまた会うことができますか」ということであった。
なるほど、愛する者と再会が出来るということになれば、現世の死別の悲しみに耐え得る最も大きな慰安である。
 天国での再会を、推理科学的にいうと、次のようなことになろう。
 すなわち、肉体を離れた魂の核(非活性状態)は、超物質的世界に入り込み、そこで活性状態になるものとすると、前後して超物質的世界に入り込んだ二つの魂の核が会う機会は十分にあり得るでしょう。
 ところで、人間の主体は魂であり、その中心は魂の核であって、肉体は余所者に過ぎないという点を考え合わせると、精神的には、再会の可能性があることになろう。

岡部金治郎(1982)『死後の世界』第三文明社

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:25:33.592 ID:JuQ3QQRNr.net
16 極楽浄土

 仏教のうちの浄土教でいう極楽浄土(極楽世界)は、西方十万億仏土の彼方にある世界であって、そこには阿弥陀仏がおられ、この世界の衆生は、苦しみは一切受けず、楽しみだけを受けるというのである。
 なお、極楽浄土は、阿弥陀如来が、衆生済度のために、作られたものだといわれ、善男善女にとってはまことに有難い世界である。
 なお、この場合は、キリスト教の場合とよく似ており、天国に相当したものが極楽浄土であり、神に相当したものが仏陀(阿弥陀如来)である。
 ところで、仏教には、十三宗もあり、さらに各々の宗には、いくつかの派があり、その説くことも、ある程度、異なっているようである。
 しかし、仏陀を中心としている点では、共通しているようである。また、人間は死んでも魂は生き通しのものであって、死後の世界があると説いている点でも、共通しているようである。
 たとえば、禅宗についていうと、宇宙は、清浄で光明に満ち、かつ永遠に変化しない仏心、または仏性という大生命で包まれており、この仏心は、人間だけでなく、すべての動物にも備わっているというのである。
 今、仏心という大生命を、海にたとえたならば、われわれの小生命は、その一滴に相当することになろう。
 元来、仏心は、生き通しのものだから、人間は死んでも、その仏心は滅亡するものではなく、悩みのない世界である涅槃の世界で安らかに生き続けることになろう。
 なお、阿弥陀如来は、仏心という大生命の象徴であるといわれている。
 ところで、動物の魂の核や、魂の素などは、到る所に、無数にたくさん存在しているものであろうから、また、魂の核は、生き通しのものであろうから、仏心と魂の核についても同じようなことがいえる。
 前にも述べたように、仏心は生き通しのものだから、死後の世界である涅槃の世界には、釈尊をはじめ、われわれの先祖なども居られることになろう。

岡部金治郎(1982)『死後の世界』第三文明社

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:25:58.929 ID:0lLjcjbcK.net
転生だよ

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:26:07.290 ID:gZnIaQLG0.net
同時刻に死んだ人(同性)と相部屋になるよ
もし相手がホモなら…

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:27:15.517 ID:2+wH87400.net
生きてる内に魂が大きく成長するから細かくちぎって転生

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:27:37.375 ID:UnjU5g4xa.net
俺、未来人だけど、宇宙の観測者以外は死んだら消えるよ

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:28:43.388 ID:zqKPcGZj0.net
死後の世界はこの世界
輪廻転生を繰り返し、全ての生物を巡ったら解脱が完了する

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:30:07.580 ID:81YHjl450.net
産まれる前の世界と同じ

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/23(日) 18:30:12.061 ID:HMosuuKw0.net
そんなの死んだ後考えようぜ

総レス数 16
5 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★