男「君、自分の父さんを殺しなさい」少女「えっ...」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/24(月) 19:29:48.408 ID:G6YfUyDB0.net

─路地裏─

男「さもなくば、私があなたのお母さんを殺しますよ」

少女「何ですか急に...どういうこと？」

男「質問には答えません。あなたがお父さんを殺してからメールを送ってください」

少女「殺したら...私...捕まる」

男「その心配はありません。あなたの家の台所に隠し扉を作りました」

少女「えっ...」

男「そこに隠せば捕まる心配はありません」

少女「でもお母さんに見つかったら」

男「それなら心配ありませんよ。一時間前から私の家で監禁してるので」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/24(月) 19:33:39.300 ID:G6YfUyDB0.net

少女「ねぇ本当に冗談は...」ﾀﾞｯ

ガシッ

男「ちゃんとやらないとお母さん...死にますよ？」ﾆｺｯ

少女「...離して...離して...」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

男「時間を指定しましょう...21:00で...あっそうだ殺し方
殺し方はそうですね...素人なら薬ですかね、これあげます」

少女「...粉？」

男「それをお父さんのコーヒーに入れてくださいね...」

少女「...」

男「あぁ...まだ忘れてた...ここに写メールしてください」ﾍﾟﾗｯ

男「それじゃ」

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/24(月) 19:34:39.136 ID:G6YfUyDB0.net

─自宅─

ガラッ

少女「お母さんいる...？」

ｼｰﾝ

少女「さっき変な人に絡まれて怖くて...」

ｼｰﾝ

少女「お母さん...」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/24(月) 19:37:59.413 ID:YIaD0xzX0.net

うっふん

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/24(月) 19:55:41.038 ID:tN+TpGP/0.net

あっはん