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女戦士「まだまだですぞ!王子さま!」王子さま「ふにゃぁぁ…もうムリだよぉ…」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:41:02.976 ID:Ak2VRiu80.net
- 女戦士「ふーっ…そんなことでは魔物と戦えませんよ」
王子さま「えーっ!ボクは魔物なんかと戦わないもん!」
女戦士「はぁぁ…王子さま?それでは立派な王国の跡取りにはなれませんよ!では、もう一度!」
王子さま「やだやだぁ!もう今日はつかれたぁー!剣の勉強はもうオシマイ!」
女戦士「はぁぁ…では、今日はここまでとしましょう」
女戦士(王子さまにも困ったものだ…)
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:42:03.289 ID:Ak2VRiu80.net
- 王子さま「それじゃ、ボクは部屋に戻るからね!」
女戦士「わかりました…明日はちゃんと稽古してくださいよ?」
王子さま「うんうん!わかってるって!」
(てくてく)
王子さま「あ!エルフのお姉ちゃんだ!」
エルフ「あら?王子さま♪どうなさいました?」
王子さま「いまねぇ〜剣の稽古してきたんだぁ〜」
エルフ「それはそれはお疲れさまですね〜♪」
王子さま「うん、もうヘトヘトなんだ!」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:43:03.892 ID:Ak2VRiu80.net
- 王子さま「ねぇーねぇーお姉ちゃん!ヒマならボクの部屋で遊ぼうよ?」
エルフ「はい♥それではお部屋で果物でも召し上がりますか?」
王子さま「わーい♪それじゃ、はやくいこ!いこーっ!」
エルフ「あん♥そんなに手を引張らないでください王子さま♪」
警備騎士「王子さまお戻りですか?」
王子さま「うむ!いまからエルフのお姉ちゃんと遊ぶから部屋に入るでないぞ!」
警備騎士「はっ!」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:43:57.877 ID:Ak2VRiu80.net
- 王子さま「ふ〜ぁ!やっぱベッドの上が一番だね〜♪」
エルフ「はい!王子さま♥さぁ、私が膝枕をしながらイチゴを食べさせてあげますよ?」
王子さま「わーい♪やっぱエルフのお姉ちゃんは優しいからだ〜い好き♪」
エルフ「はい♥わたしも王子さま大好きですよ〜♥は〜い♪あ〜んしてください?」
王子さま「あ〜〜〜ん!ぱくっ!ふみゅ〜おいし〜♪」
エルフ「それはよかったです〜♥」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:45:03.577 ID:Ak2VRiu80.net
- 王子さま「あっ!少し喉かわいちゃった!エルフのお姉ちゃん!」
エルフ「はい♥乳ミルクですね?それでは…うんしょっと…こいしょっと…」
エルフ「お待たせいたしました♥それではエルフ特製の栄養満点の乳ミルクお吸いください♥」
王子さま「わーい!ボクお姉ちゃんのミルク大好き!いっただきまーす!あ〜〜む!ちゅるっ…ちゅ、れるっ…」
エルフ「ひゅきっ♥もう、王子さまったら…乳首の甘噛み禁止ですよ?」
王子さま「ぅんッ…ちゅる…あっ、ごめんなさーい!またやっちゃった!」
エルフ「もう♥あやまらないでください?王子さまだけ特別です♥」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:46:35.280 ID:Ak2VRiu80.net
- 王子さま「うーん…」
エルフ「どうかなさいました?王子さま?」
王子さま「うん、ミルクのんでたらまたムズムズしてきちゃった!」
エルフ「あらあら…まぁーまぁー…ムズムズはじまっちゃいましたか?」
王子さま「きょうもシュシュってやってぴゅーってしてくれる?」
エルフ「はい♥シコシコお漏らしですね?では、ムズムズしちゃったの出しちゃいましょう?」
王子さま「うん♪」(ごそごそ)
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:47:48.184 ID:Ak2VRiu80.net
- エルフ「あら〜♥王子さまのおち○ちんちゃんがムクムクピックンってしてますよ〜♥」
王子さま「うん、ミルク飲むとすぐオチ○チンがびくーんってなっちゃう!ねぇーはやくー!」
エルフ「はい♥はい♥お漏らししましょうね?王子さま♥」
(てくてく)
女戦士「ったく、王子ときたら剣の稽古をして道具も片付けしないで…」
女戦士「国王より剣術をお教えするよう言われてる私の身にもなってほしい…今日は一発ガッンツ言ってやらねば」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:48:40.478 ID:Ak2VRiu80.net
- 女戦士「おい!王子さまはお部屋に居られるのか?」
警備騎士「はっ!…ですが…」
女戦士「ですが…なんだ?」
警備騎士「その、ただいまエルフと部屋で遊ぶから誰も入れるな…っと…」
女戦士「くっ…またエルフなどを部屋に呼んで…あぁぁ、情けない…」
女戦士「かまわぬ!入るぞ!」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:48:56.280 ID:8k2C2oi40.net
- ワロタw
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:49:49.201 ID:Ak2VRiu80.net
- エルフ「はーい♥4発目でございまーす♥はいっ♪はーいっ♪」
王子さま「ふっぎゅぅううっ!!でちゃう…びくびくしちゃう!!」
エルフ「もっと!もーっと!オチ○ポをお漏らし中毒にさせてあげますわね♥しこしこ♥…ヌプヌプ♥」
(ガチャ)
女戦士「王子さま!!」
エルフ「きゃっ!あら?戦士ちゃん?どうしたの?」
王子さま「わぁぁ!なんで勝手に入ってくるの!?」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:51:02.527 ID:Ak2VRiu80.net
- 女戦士「あら?戦士ちゃんではない!まったく…私は王子さまに用事がある!部屋から出ていけ!」
エルフ「でもぉ〜…ねぇー?王子さま?」
王子さま「そ、そうだよ!まだまだぴゅぴゅあんまりしてないんだよ…」
女戦士「むむむむっっ…えーい!ぴゅぴゅもしゅしゅもない!はやく出ていけ!」
エルフ「ひっ!?わ、わかったから!そ、それでは王子さま!また後日ということで…さ、さようなら!!」
王子さま「ふぇ!?ちょ、ちょっと!お姉ちゃん!!」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:54:08.824 ID:Ak2VRiu80.net
- 女戦士「王子さまはベッドの上で正座してください!!」
王子さま「は、はーい…」(しゅん)
女戦士「ふんっ!まったく、私は情けないですぞ王子さま!」
女戦士「エルフと遊ぶなど王子さまにはまだ早いのですよ!」
女戦士「そのまえに、勉学!剣術など学ぶことは山ほどあるのです!」
王子さま「うぅぅぅ…ムズムズする…」
女戦士「今日も剣の稽古をすれば、道具も片付けずに戻ってしまって…」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 01:55:03.025 ID:OtvCmAHxr.net
- (*´д`)ハァハァ
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 02:07:49.369 ID:OtvCmAHxr.net
- 元気になったおちんちんどうすればいいの
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/25(火) 02:13:15.236 ID:OtvCmAHxr.net
- ムズムズするんだけどねえ
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