俺「弟きゅん、ちょっといい…？」ｶﾞﾁｬｯ　弟「な…！勝手に入ってくんな！！死ね！馬鹿あにぃ！！」枕ﾎﾞｽｯ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「ご…ごめんね弟きゅん……」

弟「死ね！死ね！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

俺「…弟きゅんもしかしてかわいいおちんちんを自分で一生懸命しこしこしながらオナニーしてたの？」

弟「ぅ…そんな事してな…」

俺「弟きゅんじゃあなんで下半身だけ何も着ていないの…？おちんちんもふっくらしてるよ…？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「ぅ……ぅうぅ…」

弟「お前が…お前が勝手に入ってくるからぁ……僕…ぁ……ﾋｸﾞｯ…」

俺「お…弟きゅんごめんね、大丈夫だよ弟きゅん……誰にもかわいい弟きゅんが一生懸命オナニーしていた事なんて言わないからね…」ｷﾞｭｯ

俺「その代わり弟きゅんこれ着て欲しいな、かわいい弟きゅん益々愛らしくなってしまったら俺はもうお兄ちゃんでいられなくなっちゃうよ……」

弟「……着れば黙っててくれるの？」ｸﾞｽｯ

俺「約束するよ弟きゅん……弟きゅんと誓いのちゅっちゅ…」ﾁｭｩｳｯ

弟「や…やめろよばか！！着てくるからそこで待ってろよ！何も触んなばか！」ｶﾞﾁｬｯ

俺「弟きゅん、ちょっといい…？」ｶﾞﾁｬｯ 弟「な…！勝手に入ってくんな！！死ね！馬鹿あにぃ！！」枕ﾎﾞｽｯ

俺「弟きゅん、ちょっといい…？」ｶﾞﾁｬｯ　弟「な…！勝手に入ってくんな！！死ね！馬鹿あにぃ！！」枕ﾎﾞｽｯ