八幡「俺の悪口はいいけど、ヤリマンの悪口言うんじゃねーよ！」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/28(金) 02:25:14.517 ID:ZN7bm1wf0.net

三浦「」ﾎﾟｶｰﾝ

八幡「おい三浦ァ、お前の蒔いた悪の種はよ……もう双葉だよ！！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/28(金) 02:25:23.317 ID:bFGBmErX0.net

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって？

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう！まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ！開けない夜は、ないってな！」

作者「ちょっ、俺のパクったな！」

女「やれやれね、この二人は…ｸｽｯ」

友「見てくれて、ありがとな！お前らも頑張れよ！…ｲﾃｯ！」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな！失礼だろが！」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう！」

ありがとうございました！(続編をもしかしたら投下するかも…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ)

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/28(金) 02:25:55.917 ID:hJfsHbi30.net

ゆきのんの腋ノ下臭うのん

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/08/28(金) 02:29:43.015 ID:0x+ykR4hd.net

由比ヶ浜「ヒッキーにはいつも助けられてばっかだね」