キツネ娘「……ねぇ、○○。ボクとお買い物いこ？」タヌキ娘「だ、ダメですっ！○○さんは私とお出かけするんですっ。」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

キツネ娘「………そうなの？なら、三人でお出かけしよ？」

タヌキ娘「そ、それはそれでダメなんですっ！」

キツネ娘「どうして？……もしかして、タヌキちゃんはボクのこと嫌いなの？」

タヌキ娘「っ！？そ、そんなことはっ…」

キツネ娘「だったらいいでしょ？……ボク、タヌキちゃんのこと、好きだよ？」

タヌキ娘「ひぇっ！！？わ、わぁわわっ、あの、その…ぇ、えっと……///」

キツネ娘「でも、その何億倍も○○の方が好きだけど。……○○、ボクの頭…撫でて？」

タヌキ娘「なっ…！？う、ぅぐぐ…！やっぱりキツネちゃんのことなんか嫌いですーっ！」

キツネ娘「そうなの？でもどうでもいいや。ねぇ○○、なでてなでてー。」

タヌキ娘「むきーっ！○○さんっ、わたっ、私の方を撫でてくださいっ！キツネさんよりもたっくさん撫でてくださいっ！」

これ書いてる途中に思ったんだけどキツネの肉とタヌキの肉ってどっちが美味いんだろうな

キツネ娘「……ねぇ、○○。ボクとお買い物いこ？」 タヌキ娘「だ、ダメですっ！○○さんは私とお出かけするんですっ。」

キツネ娘「……ねぇ、○○。ボクとお買い物いこ？」タヌキ娘「だ、ダメですっ！○○さんは私とお出かけするんですっ。」