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自分で書いたラノベもどき後から読むとキモすぎワロタwww

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 16:54:42.733 ID:PheESjB70.net
お前らもやってみろよwww笑えるからwww

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 16:55:31.716 ID:ss60kWsZ0.net
今日も起きて隣で寝ている妻を抱きしめうなじにキスをした、妻が起きて「やん」と言った
俺が「なんだよ、昨日の夜はあんなだったのに」と言うと妻は顔を赤らめ「恥ずかしいから言わないでよ」と言った
「ハハ」と笑ってズボンとTシャツを着てそのまま娘の部屋に向かった
娘はベットで寝ている
可愛い寝顔だ
娘のオデコにキスをした、俺の家族ではキスは日常茶飯事だ
一階に降りると上に上着を着て妻も降りてきた
「今日は早く出ないと行けないんだ、ごめんな」と俺が言うと妻がいきなり抱きついてキスをしてきた
「それなら今のうちにたくさんキスしとかなきゃ」と妻は微笑みながら言った
俺も微笑みながらまた妻にキスをした
こんな幸せかいつまでも続けばいいのにな

THE END

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 16:56:23.195 ID:PheESjB70.net
>>2
うんキモいな

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 16:57:58.606 ID:ss60kWsZ0.net
俺「なっつん…なっつん…」

夏海「……」

俺「なっつん……目を開けてくれよ……」

俺「あの頃みたいにさあ…笑って……俺を抱きしめてくれよ……」

夏海「…」

俺「なっつん…なっつん……愛してたよ……」

その後俺は夏海が入院していた病院を出て、雨の中を泣きながら走った

ただ闇雲に、走り続けた……

THE END

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 16:58:54.163 ID:PheESjB70.net
>>4
みじかくない?

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:01:08.805 ID:9fVcQqZS0.net
道端にまんこが落ちてたから家に持ち帰って洗ってオナホ代わりにしたら大変なことになった

1 名前:以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日:2015/10/07(水) 23:36:21.222 ID:5AWSytGE0
翌早朝にインターホンが鳴って、こんな時間になんだろうと思ってドアのレンズ覗いたら近所のお嬢様女子校の制服着てる女の子が立ってて
普通に玄関開けたらなんかいきなり本物っぽい刀みたいなので切りかかってきたんだけど、どうにかこうにか落ち着かせて話を聞いてみたら
「私は伐魔機関東京支部所属の万師……って言ってもまだ見習いだけどね。昨日あなたが拾ったのは私の霊万’’蜜溢月花’’よ。
霊万は妖を誘き寄せるための魔具で、普通の人間には見えも触れもしないはずなんだけど……あんたホントに人間でしょうね!?」
みたいなこと言ってきて「僕は人間だよ!何言ってるのかよく分からないけどとにかくその物騒なものをしまってくれよ!」
「しらばっくれる気ね!?だったら証明してみなさいよ」「そんなの一体どうやって!」
問い返すと少女は俯き黙り込んでしまった。その隙にあらためてじっくり観察してみるとなかなか可愛い…いや、なかなかどころじゃなく可愛い顔をしている。
雪のように白く滑らかな肌に年相応のあどけなさを残した瞳に……ってイヤイヤイヤイヤ!何を考えているんだ僕は!
今考えるべきなのは、この銃刀法違反の電波JKにどうやってお立ち退き頂き、僕のこよなく愛する平穏な日常を奪還するかであって……
「裸になりなさい」
「え?」
「いいから脱げ!妖なら亀頭に獄鬼の刻印があるはずよ!人間なら見せられるはずでしょ!」
「え、えええ!?」


僕の平穏な日常は一体どこへ……

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:02:27.828 ID:ss60kWsZ0.net
>>6
続きはよ

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:02:43.188 ID:qgPugfKZd.net
いつからだろうか。
この世界は嘘で出来ている。
このちっぽけなボクの世界を構成している人や彼らが作ったものは嘘の産物だ。
そう思い始めた頃からボクの世界は閉ざされた。
ただ、文武両道で明るい学生生活を過ごすだけという無為な時間を生きてきた。
嘘だらけの世界に対する防衛手段としてボクは嘘という鎧を纏った。

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:15:17.130 ID:qgPugfKZd.net
学校の帰り道、白杖を持った少女を見かけた。
彼女の世界も閉ざされているのだろうか?
ふとそんな疑問が首をもたげる。
「あっ」
少女は学生にぶつかり転んでしまう。
(助ける義理はない、感謝されるのも面倒だ)
素通りしようとする。
しかしここは通学路、同じ学校の生徒が沢山歩いている。
もしボクが目の見えない少女を見捨てた薄情者のレッテルを貼られたら?
そんな恐れが頭を支配する。
(仕方ないな)
心で舌打ちをし少女に手を差し伸べる。
「大丈夫ですか?」
「ありがとう」
お礼を言いながら少女は俺の手を取る。
「貴方は……」
方向性のない瞳が俺を捉えた気がした。
「貴方は、臆病だね」
何を
何を言っているんだ、この少女は。
「仮面を被って生きても、これからの人生は楽しくならないよ」
鎧にヒビが入った気がした。
そこから先はあまり覚えてない。
なりふり構わず家に走り帰り、顔を何度も洗って部屋に篭って寝た。

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:25:48.045 ID:qgPugfKZd.net
翌日学校に行ったら坊主頭が絡んできた。
「おい宇喜多、お前朝練サボるなよな」
(あ、昨日の一件ですっかり忘れてた)
そう思ったが忘れていたということを悟られないように笑顔で応じる。
「ごめん吉田、今日は体調が良くなくて」
そう言いつつも、心の中は(ちゃんと表情作れているか?)といった懸念でいっぱいだった。
「まぁ、わかった。後で監督や先輩達にも言っとけよ。頼むぜ、二年生エース」
吉田は好き放題言うと暑苦しいサムズアップをして自分の席に帰って行った。

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:35:39.480 ID:qgPugfKZd.net
普段と変わらない様子で喋れているか。
そう一息ついたら今度は金髪の男子生徒が話しかけてきた。
「うぃーっす、宇喜多ちゃん。はぁ〜、吉田ちゃんは生真面目だよな〜」
「ま、そこが吉田のいいところだよ」
この男は加納と言う。俺と同じ野球部で実力はあるが見た目と行動言動で損している不器用な男だ。しかしボクはそんな加納が少し羨ましかったりする。
「それよりさ宇喜多ちゃん、今日は転校生が来るみたいだよ」
「へぇ〜」
あぁ、それで教室が少し浮ついていたのか。
「女の子だといいねェ」
どっちでもいいわ。
「女の子なら、加納は要注意人物だってちゃんと教えて上げなきゃね」
そう言いながら話に加わってきたのは髪をサイドテールで束ねた女子だった。
「なんだよ椎名ちゃん、人聞き悪いな〜」
加納が唇を尖らせる。

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:42:05.217 ID:qgPugfKZd.net
「どう考えても要注意でしょ、アンタは」
「言うて俺そんなチャラくねーし、宇喜多ちゃんのが要注意だと俺は思うね」
一瞬ドキッとさせられるがまたいつもの何も考えてない発言だと思い適当に流す。
「人聞きの悪いこと言うなよ」
「いーや、宇喜多ちゃんが何人の女の子をその毒牙にかけてきたと思ってるんだ」
「かけてねーよ」
「そうよ、宇喜多君は誠実な人なんだからそんなことするわけないでしょ。ね?」
椎名がそう言いながらボクを見てくる。熱のある瞳だ。大分前から気付いているが気付かないふりをしている。

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:42:20.637 ID:qgPugfKZd.net
オーディエンスが足りねーぞ

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:42:44.546 ID:PheESjB70.net
>>13
\わー/

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:45:18.337 ID:IuY4GsU3H.net
>>13
だっさwwww

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:52:26.749 ID:qgPugfKZd.net
「ほら席につけ〜」
そう言いながら入ってきたのは初老のハゲ頭がまぶしい担任だった。
「今日は転校生を紹介するぞ、柿崎君、入ってきてくれ」
「はい」
ドアの外から声が聞こえる。凛としているが女の声だ。
ドアが開くと少女が入ってくる。
背筋が伸びて勝気な目が特徴の少女だった。端的に言うと美人の部類か。
「柿崎静流です。新潟の学校から来ました。よろしくお願いします」
ハキハキとした口調だが、動作の一つ一つは優雅だった。
「じゃあ空いている席に座ってくれ……そうだな、宇喜多の隣がいいか、宇喜多、手を挙げてくれ」
……面倒だな。
しかしごねても仕方ないので手を挙げる。

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:52:47.824 ID:qgPugfKZd.net
>>15
俺への感想じゃなくて作品への感想頼むわ

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:55:55.019 ID:IuY4GsU3H.net
>>17
目立ちたがりのキモオタが作ったような作品だな

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:58:05.027 ID:2wjCDe2Vr.net
俺ガイル読むわ

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 17:58:54.260 ID:qgPugfKZd.net
「よろしくね、宇喜多くん」
微笑みながら挨拶してくる。そこらの男子ならこれで撃沈しそうな勢いだ。後ろの席の椎名の視線がチクチクと痛いが完全に不可抗力だ。
「ああ、よろしく」
「宇喜多は学業優秀で生徒会役員の自慢の生徒だ、案内役にはピッタリだ」
担任がボクに面倒事を押し付けてくる。お前がやれ、と言いたいところだが口に出せば角が立つ。
「では放課後案内します。吉田、すまん」
吉田に目配せをするとため息が返ってきた。

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:13:26.754 ID:qgPugfKZd.net
ホームルームが終わるとすぐに柿崎は囲まれ質問責めにあった。私立中学だから転校生はそこそこ珍しいのもあるだろうか。
「あれ、宇喜多ちゃんは話しかけなくていいの?あんな可愛いのに」
混み合ってきたので席を空けてやり窓際で一息ついていると加納が話しかけてくる。
「まあ、隣の席だし案内することになったし今話さなくてもな」
「かぁ〜っ、余裕だねぇ」
「加納こそ話しかけなくていいのか?」
「あ〜……俺はほら、彼女がな」
「なるほど」
実はこの男、去年の冬頃浮気して彼女と修羅場になったらしい。今でもそれがトラウマなのだとか。
「ったく、二人とも女子の話ばっかりかよ」
そこに吉田が話に加わってくる。
「宇喜多は今日案内で部活遅れるってことでいいんだよな?」
「すまんな」
「いや、いいってしょうがない」
「吉田ちゃんも宇喜多ちゃんには優しいよなぁ」
「宇喜多は真面目だからな」
「うひゃーっ、きびしー」
加納が大袈裟に仰け反る。それを見てボクと吉田が笑う。

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:14:18.520 ID:2Jk55Cd20.net
2行読んだだけでゲロ吐いた

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:21:06.104 ID:qgPugfKZd.net
>>22
病院に行け

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:30:23.062 ID:qgPugfKZd.net
つまらない授業を聞き流し、放課後、柿崎を案内することになった。
……なぜか椎名がついてきたが。正直怖い。
「なんでいるんだ?」
「柿崎さんと仲良くなりたくて」
ニコリと笑っていたが有無を言わせぬ迫力があった。
「……まあいいや、んでここが第一音楽室」
「わぁ、広い」
「うちは音楽室の設備に力を入れているみたいなの」
柿崎が感心した声をあげ、椎名が補足してくれる。
一通り回り、食堂で一息つく。
「せっかくだし何か食べてみる?」
ボクが尋ねると柿崎は頷いた。
「おすすめは?」
「ローストビーフ丼かな」
「昼食べたのに重くない?」
椎名が突っ込んできたので水を向ける。
「椎名のおすすめは?」
「うーん、ミルクレープ?」
「そりゃスイーツだ」
わけわからん。
「あ、美味しそう」
マジか
「じゃあミルクレープ食べよう」
「ボクはローストビーフ丼を食べるぞ」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:47:31.391 ID:qgPugfKZd.net
三人でミルクレープを食べる。
「宇喜多君ローストビーフ丼食べればよかったのに」
浮くだろ。
「今度ローストビーフ丼も食べてみるね」
「……おう」
ミルクレープを食べ終え、解散する。
と思ったが昨日のことがだいぶ後を引いていて部活やる気分でもなかったので柿崎を送っていくという大義名分の下サボることにした。
「わざわざありがとう」
「気にすんなよ」
「部活大丈夫?エースなんでしょ」
シャドウピッチングをしながらこちらを見てくる柿崎。
「先輩達がいるし大丈夫さ」
「ふうん。あ、ここだ」
「結構近いな。ボクはあっちの方だ」
「そっか、今日はありがとね」
玄関で手を振る柿崎。こちらも手を振り返す。
家に帰ろうと踵を返すとふと視界が見覚えのあるものを捉えた。
白杖の少女、光を持たない少女。
俺が言葉を失っていると彼女は柿崎の家に入っていった。
ドアを閉める瞬間、ボクと目が合った気がした。

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:47:54.195 ID:ss60kWsZ0.net
おもしろい

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:53:36.714 ID:qgPugfKZd.net
ここでOP挿入

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:54:32.778 ID:9fVcQqZS0.net
SS作者のコピペ思い出した

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:55:33.378 ID:IuY4GsU3.net
>>27
くぅ〜w

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 18:56:59.478 ID:2Jk55Cd20.net
スーパーストロングマシーン作者?
KY若松?

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 19:01:52.990 ID:qgPugfKZd.net
「どうした宇喜多、今日はやけに球が荒れてんな」
翌日の放課後は部活に出た、監督の雷は落ちたがずっと走らされずに投げさせてもらえたのは幸いだった。
走っているとどうしてもあの盲目の少女のことを考えてしまう。
「すまん」
「少し休めよ」
ボクの球を受けていた吉田がなだめてくる。
ここで逆らっても結果は変わらないのは経験上わかりきっているので大人しく休むことにする。

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 19:02:49.469 ID:9fVcQqZS0.net
396 〃IPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) 2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo

新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に1020件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。


397 〃IPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) [sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo

で、無視……と。

このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 19:03:03.349 ID:2Jk55Cd20.net
まさかと思うけどこれ全部コピペする気か?

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 19:07:45.564 ID:qgPugfKZd.net
バッドオーディエンスが多いな
やめっぞ?おい?

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/08(木) 19:11:33.178 ID:2Jk55Cd20.net
お疲れ様でした
じゃあここからサメの話でもしようか

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