2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

俺「ちょ、やめろって!」 お前ら「いいじゃんいいじゃん」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/14(水) 15:10:57.902 ID:nn5nvbpx0.net
俺「ていうか俺おっさんだぞ!離せ!」

お前ら「かわいい」チュッ

俺「!?」


なぜなのか

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/14(水) 15:12:37.151 ID:D8IgqGjM0.net
       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|
       |;;::  __  ::;;;|           おちんちんビンタしてやるから一列に並べ
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/
        /; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       /;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|
         |;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
       |;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\                             _( "''''''::::.
      / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\  `丶、           ___ ____ ,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
     /;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、  `丶_    _/:::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
     /;;;;;;;  ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´   :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
    /;;;,,       ,,,;;;;;;;;;;;;,,\   `ー´    ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
   /;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、        |:;;  :''^~`
  /;; ;;;;; ;;;;;/ ̄    ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;|        ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
 /;; ;;;;;;;;/           \;;;;;;; |        /;;; /' ''   ;;;X
..| ,,;;;;;/              |   |        |;;  ;i;;.. 〜  ;;|
..|;;,,;;;;;;|              |   |        X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ  |                |  |         ヽ;;__\_;;/
  ヽ  |              |   |
  ヽ |              |  |
 /  |              |  \
∠──´              `─_`_

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/14(水) 15:13:05.371 ID:3A06adT+d.net
マンコ専用洗濯機で口洗ってこい。

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/14(水) 15:13:11.437 ID:NK4lBPX/d.net
おっさんじゃないってことくらい僕はお見通しさ

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/14(水) 15:13:49.180 ID:k2RZJgyp0.net
カーチャンが泣いてるぞ

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/14(水) 15:15:25.556 ID:7r/g5pqua.net
我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた

総レス数 6
4 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★