こうしくん「ﾀﾈｶﾞﾅｸﾅﾘﾏｼﾀｧ……」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:28:29.173 ID:i58Pa2Zl0.net

こうしくん「ﾎﾞｸﾉ ﾀﾈｶﾞ ﾅｸﾅﾘﾏｼﾀｧ…」

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ…ｲｯｼｮﾆｻｶﾞｼﾃｸﾀﾞｻｧｲ」

ハム太郎「種は大事なのだ、一緒に探すのだ」

こうしくん「ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｧｽ、ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ」

ハム太郎「えーっと、種…種…」

ハム太郎「あっ！ あの>>2の中にあるのだ！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:29:17.073 ID:7p2Z6zGO0.net

ケツの穴

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:29:22.547 ID:Sf/dgGTx0.net

ミキサー

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:33:35.050 ID:i58Pa2Zl0.net

ハム太郎「7p2Z6zGO0のケツの穴の中にあるのだ！」

こうしくん「ｱｯ! ﾎﾝﾄｳﾃﾞｽﾈ！」

ハム太郎「幸い寝てるみたいだし、早く取ってくるのだ」

こうしくん「ﾊｧｲｯ!、ｲｯﾃｷﾏｽ!」

こうしくん「ｴｰｯﾄ…ｼﾂﾚｲｼﾏｽﾖ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ID:7p2Z6zGO0「ッ！」ﾋﾞｸﾝ

こうしくん「ｩｩｩｩ…ﾅｶﾅｶﾄﾚﾅｲﾃﾞｽ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ID:7p2Z6zGO0「ｱｯ、ｱｱｱ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:35:08.754 ID:4L+ZK0PU0.net

なんだこのスレ…

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:35:44.258 ID:630pVQc30.net

続けろ

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:36:38.015 ID:i58Pa2Zl0.net

ID:7p2Z6zGO0「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！」

こうしくん「ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ！」


ID:7p2Z6zGO0は便秘だった

こうしくんは、うんこに包まれて
呼吸困難となり、死ぬことになった

こうしくんはハム太郎の心の中で生き続けるだろう

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:37:22.746 ID:1fOQAzCWd.net

感動した

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:38:00.007 ID:hfSEwg1Zp.net

ふっざけんなお前

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:38:28.277 ID:7p2Z6zGO0.net

なんだこれ

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:39:21.329 ID:630pVQc30.net

便秘だったのかお前

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:39:43.936 ID:i58Pa2Zl0.net

こうしくん「ﾀﾈｶﾞﾅｸﾅﾘﾏｼﾀｧ……」

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ…ｲｯｼｮﾆｻｶﾞｼﾃｸﾀﾞｻｧｲ」

ハム太郎「仕方ないのだ、後で例のブツを回してくれるなら考えるのだ」

こうしくん「ｿﾚﾊﾓﾁﾛﾝﾃﾞｽｩ」

ハム太郎「なら探すのを手伝うのだ」

こうしくん「ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｧｽ」

ハム太郎「えーっと、種は……」

ハム太郎「あっ！ >>12の中にあるのだ！」

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:43:07.486 ID:i58Pa2Zl0.net

ハム太郎「>>12、要するに僕の中にあるのだ！」

こうしくん「ｴｰｯ、ｿｳﾅﾝﾃﾞｽｶ!」

ハム太郎「だから早く僕を解剖して、種を摘出するのだ！」

こうしくん「ｿﾝﾅ、ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝｦｶｲﾎﾞｳﾀﾞﾅﾝﾃ…」

ハム太郎「こうしくん、人生どうにもならないときがあるのだ、それが今なのだ」

ハム太郎「時には何かを切り捨てなければならないのだ、それが今なのだ」

ハム太郎「さあ、僕を切り捨てて、栄光の未来へ歩いていくのだ」

こうしくん「ﾜ、ﾜｶﾘﾏｼﾀ……」ｷﾗﾝ

こうしくんは懐からカッターナイフを取り出した

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:44:22.720 ID:1fOQAzCWd.net

ワロタ

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:45:24.489 ID:7p2Z6zGO0.net

神スレ

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:46:11.399 ID:9WIchDQ10.net

安価ミスをミスとしないのは素敵

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:46:41.861 ID:4L+ZK0PU0.net

なんで持ち歩いてんだ

18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:53:06.723 ID:i58Pa2Zl0.net

こうしくん「ｳﾜｧｧｧｧｧ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ハム太郎「…………」

こうしくんの脳裏でハム太郎との数々の思い出が巡っていく……

こうしくん(ｻﾖｳﾅﾗ……ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ！)ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ハム太郎「そらっ！！」ｶﾞｼｯ

こうしくん「ｴｯ」

カッターナイフが突き刺さる瞬間
ハム太郎はカッターナイフのグリップの部分を掴み
こうしくんの走ってきた勢いを利用して逆にこうしくんにカッターナイフを突き刺したのだ

こうしくん「ｸﾞﾎﾞｫｫｫｫｫｫ！！ ﾅ、ｾﾞｪｪｪ……」ﾊﾞﾀｯ

こうしくんの鮮血が地面を赤く染める

ハム太郎「やっぱり種の為に死ぬのはごめんなのだ、こうしくんの存在は僕が未来を生きる為に切り捨てるのだ」

ハム太郎「人生何かを切り捨てなければならない時がある、それが今なのだ」

ハム太郎「さようならなのだ、こうしくん」

後日、こうしくんの死骸が発見された
犯人は分かっておらずこうしくん殺しの犯人は未だに解っていない……

19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:56:30.414 ID:1fOQAzCWd.net

感動した

20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:58:55.858 ID:i58Pa2Zl0.net

こうしくん「ﾎﾞｸﾉﾀﾈｶﾞﾅｸﾅﾘﾏｼﾀｧ…」

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ…ｲｯｼｮﾆｻｶﾞｼﾃｸﾀﾞｻｧｲ」

ハム太郎「ちょうどまいどくんの始末が終わったところなのだ、探すのを手伝うのだ」

こうしくん「ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｧｽ」

ハム太郎「えーっと、種…種…」

ハム太郎「あっ！ >>21の中にあるのだ！」

21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:59:29.584 ID:nvqkhf/z0.net

ボットン便所

22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/21(水) 23:59:39.758 ID:9WIchDQ10.net

リボンちゃんの膣

23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:06:47.780 ID:6TB431ph0.net

ハム太郎「ボットン便所の中にあるのだ！」

こうしくん「……ｱﾘﾏｽﾈｪ」

ハム太郎「種、めっちゃ糞まみれなのだ、きっと前の奴がうんこしてそのままにしたのだ」

ハム太郎「臭いもめっちゃキツいのだ、あれ本当に取るの？ こうしくん」

こうしくん「ｱﾚﾊ ｶﾅﾁｬﾝ ｶﾗ ﾓﾗｯﾀ ﾀﾞｲｼﾞﾅﾀﾈﾃﾞｽ」

こうしくん「ﾀﾄｴｸｿﾏﾐﾚﾀﾞﾛｳｶﾞ…ｵｼｯｺﾏﾐﾚﾀﾞﾛｳｶﾞ…ﾄﾘﾏｽｯ」

こうしくん「いや、取らなければならないんです」

ハム太郎「こうしくんの決意、確かに見たのだ、僕も全力で協力するのだ」

こうしくん「ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｧｽ、ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ」

24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:07:32.249 ID:BMEdoDCHd.net

見てるぞ

25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:08:17.753 ID:qHrRqbi80.net

支援

26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:10:10.045 ID:UKeUr54F0.net

はよ

27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:14:03.632 ID:JYDc82LT0.net

上からうんこおしっこを追加するゲス太郎期待

28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:16:20.620 ID:6TB431ph0.net

ハム太郎「こうしくんをロープで巻き付けて……できたのだ、簡易型命綱なのだ」

ハム太郎「これを僕が掴んで、こうしくんを少しずつ下ろしていくのだ」

ハム太郎「種を取ったら合図をくれなのだ、そしたら僕がこうしくんを上まで引っ張るのだ」

こうしくん「ﾎﾞｸｹｯｺｳｵﾓｲﾃﾞｽﾖ…ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽｶ…？」

ハム太郎「こう見えて結構鍛えてるのだ、心配要らないのだ」

こうしくん「ﾜｶﾘﾏｼﾀ、ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」

ハム太郎「さあ、行ってくるのだ！」

こうしくん「ﾊｲｯ! 」

ロープを辿り、種目掛けてボットン便所を山を下るように降りていくこうしくん

そのまま順調に降りていき、種を掴むことに成功したこうしくん

こうしくん「ｳｪｯ…ｳﾝﾁｸｻｲﾃﾞｽ…ｱｼﾓ ｳﾝﾁﾉ ｶﾝｼｮｸﾃﾞ ｷﾓﾁﾜﾙｲﾃﾞｽ…」

こうしくん「ﾃﾞﾓﾅﾝﾄｶﾄﾚﾏｼﾀ…ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ！ ﾀﾈﾄﾚﾏｼﾀﾖｫ! ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ！ ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ！！」

しかし返事はない

29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:18:38.660 ID:BsHGklfM0.net

ワロタ

30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:28:00.263 ID:BTDSzqS60.net

（アカン）

31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:28:24.735 ID:UKeUr54F0.net

神スレ

32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:29:00.873 ID:6TB431ph0.net

こうしくん「ｱﾚ…ｵｶｼｲﾅ…ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ！ ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ！！」

いくら叫んでもハム太郎が返事をするはずがない
何故ならハム太郎はすでにそこにはいないのだから……

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ…ｲｯﾀｲﾄﾞｺﾍ…」

すると、遠くから誰かの声が聞こえてきた、大きい足音も聞こえる

nvqkhf/z0「さて、うんこすっか…」

そう、やってきたのは人間である
ハム太郎は人間がボットン便所に入る事を事前に察知し、捕まらないようこうしくんを切り捨てて逃げ出したのだ

こうしくん(ﾔﾊﾞｲ、ﾆﾝｹﾞﾝﾃﾞｽ！ ｶﾞﾏﾝｼﾃ ｳﾝﾁﾉﾅｶﾆｶｸﾚﾏｽ!)

nvqkhf/z0「うわ、うんこ流れてねえじゃん…全く…」

こうしくん「ｴ? ﾏ、ﾏｻｶ……ﾏｯﾃ! ﾅｶﾞｻﾅｲﾃﾞ! ﾔﾒﾃｴｴｴｴ！」

nvqkhf/z0「あらよっと」

ジョボオオオオオオオオオオオッ！！！

こうしくんはうんちと水の勢いで呼吸ができずに死んだ、ハム太郎は責任を持ってこうしくんの墓を建てた、そして思い出す…こうしくんとの思い出を…

ハム太郎「僕、頑張るのだ…こうしくん」

季節はもうすぐ春になろうとしていた

33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:30:37.561 ID:6TB431ph0.net

休憩

34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:30:47.288 ID:JYDc82LT0.net

いいぞ

35 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:31:01.533 ID:mnstax3NE.net

よく頑張ったな

36 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:33:20.182 ID:7n+f8fxw0.net

ボットンって水流れんの？

37 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:45:12.449 ID:6TB431ph0.net

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ……ﾀﾈｶﾞﾅｲﾝﾃﾞｽｩ……」

こうしくん「ｲｯｼｮﾆﾀﾈｻｶﾞｼﾃｸﾀﾞｻｧｲ……」

ハム太郎「しょうがないのだ……手伝うのだ……」

こうしくん「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽｩ」

ハム太郎「えーっと……どうせあそこらへんに……」

ハム太郎「あー、あったのだー、>>38の中にあるのだー」

38 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:45:34.885 ID:JYDc82LT0.net

>>22

39 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:45:42.533 ID:eQipr/LYE.net

その答えはデュエルの中に見つけるしかない

40 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:53:25.575 ID:6TB431ph0.net

ハム太郎「リボンちゃんの膣の中にあるのだ」

こうしくん「ｴ……」

こうしくん「ﾜﾝﾓｱ、ﾌﾟﾘｰｽﾞ……」

ハム太郎「リボンちゃんの膣の中にあるのだ」

こうしくん「…………………」

こうしくん「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ」ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ハム太郎「露骨に興奮して気持ち悪いのだ」

こうしくん「ﾊﾔｸ ﾄﾘﾆ ｲｷﾏｼｮｳｯ！」ﾕｻﾕｻ

ハム太郎「はいはい、分かったのだ……」

ハム太郎「でも種を取るって事はリボンちゃんの膣の中に手を入れる訳だから……実質レイプみたいなモノなのだ」

ハム太郎「それをボディガードのタイショ―くんが許すはずないのだ、つまり君はタイショ―くんと戦う事になるのだ」

ハム太郎「その覚悟はこうしくんにあるのだ？」

こうしくん「ﾓﾁﾛﾝﾃﾞｽｩ、ﾘﾎﾞﾝﾁｬﾝﾆﾃﾏﾝ……ﾀﾈｦﾄﾙﾀﾒﾅﾗ ﾎﾞｸﾊﾀｲｼｮｰｻﾝをﾀｵｼﾏｽｩ」

ハム太郎「その言葉を待ってたのだ、リボンちゃんの居場所なら僕が知ってるのだ、着いてくるのだ」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

41 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 00:54:45.014 ID:JYDc82LT0.net

行が多すぎる+1行開けるで目玉かな

42 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:14:13.719 ID:6TB431ph0.net

ハム太郎「いたのだ、リボンちゃんなのだ」

ぼっさん「あら、こうしくんにハム太郎くん……どうしたんでちゅの？」

こうしくん「ﾘﾎﾞﾝﾁｬｧﾝ……ﾘﾎﾞﾝﾁｬﾝ ﾉ ﾁﾂﾉﾅｶﾆ ﾆﾎﾞｸﾉ ﾀﾈｶﾞｱﾙﾝﾃﾞｽｩ……」

こうしくん「ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽｩ、ﾎﾞｸﾉﾀﾈｦﾄﾗｾﾃｸﾀﾞｻｲ……」

ぼっさん「いやでちゅわ、ハム太郎くん以外に触らせないって決めてるんでちゅの」

ぼっさん「悪いけどお断りさせていただきまちゅわ」

こうしくん「ｵﾉﾚ……ｺｳﾅｯﾀﾗﾑﾘﾔﾘﾆﾃﾞﾓ……」

ぼっさん「ｷｬｰ！！　タイショ―くん！！　助けてでちゅわああああああああ！！」

ハム太郎「さあ、こうしくん……タイショーくんが来るのだ、覚悟を決めるのだ」

こうしくん「ﾊﾊﾊﾊ、ﾀｲｼｮｰﾅﾝｶｺﾜｸﾅｲﾃﾞｩ……ﾎﾞｸﾆﾊﾃﾏﾝｶﾞﾂｲﾃﾙﾝﾃﾞｽｩ……ﾏｹﾙｷｶﾞｼﾅｲﾃﾞｩ……ｶｶｯﾃｺｲﾃﾞｽｩ！！！」ｸﾜｯ

ｶﾞｻｶﾞｻ！
ﾋｮｺｯ

http://i.imgur.com/ygpqpLk.jpg

タイショー「じゃあ遠慮なく、覚悟しろよ、変態野郎」

タイショーくんは……愛しのリボンちゃんを守るために大将くんに進化していたのだ
言うまでもなくこうしくんは死んだ、それはもうｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬのﾎﾞﾛﾎﾞﾛにされた
こうしくんの変態力は今も皆の心の中に生き続けている……………

43 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:20:59.450 ID:6TB431ph0.net

こうしくん「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！　ﾀﾈｶﾞﾅｲﾃﾞｽｩ……ﾄﾞｺﾆ……」

ハム太郎「たまには諦めも肝心なのだ」

こうしくん「ｿﾝﾅｺﾄｲﾜﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲｲｲｲｲｲｲｲｲ」

ハム太郎「うるさいのだ……きっとそこら辺にあると思うのだ」

ハム太郎「よく探してみるのだ」

こうしくん「ｻｶﾞｼﾃﾙｹﾄﾞﾅｲﾝﾃﾞｽｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ」

ハム太郎「ﾊｱ……やれやれなのだ……」

ハム太郎「えーっと……あっ……>>44の中にあるのだ」

44 ：ｵﾚｶﾞｿｱｺﾁｮｱﾁｮﾌﾞﾚ大爆笑ｳﾂｶﾞｱﾁｮﾌﾞﾚ大爆笑ワタナベキッメエ大爆笑：2015/10/22(木) 01:23:39.596 ID:eTYdXCqfd.net

435 ：この頃流行の名無しの子：2015/10/19(月) 03:04:08.15 ID:PzvfDELM0
ワタナベも社会から消されたけどな
436 ：この頃流行の名無しの子：2015/10/19(月) 03:50:31.73 ID:新宿古着屋
お前も消えれば？
誰からも必要とされてないだろ

468 ：この頃流行の名無しの子：2015/10/20(火) 17:23:55.33 ID:WktiAWCY0
>>464
キチガイだからここまで叩かれてるわけだがｗｗ
470 ：この頃流行の名無しの子：2015/10/20(火) 17:48:33.25 ID:新宿古着屋
>>468
ここまで叩かれてるっておまえ一人でID変えて複数人装ってるだけだろww

477 ：この頃流行の名無しの子：2015/10/20(火) 21:15:56.66 ID:wcfyfwYp0
倒産ですね
おめでとう！！！！！！！！！！！！
480 ：この頃流行の名無しの子：2015/10/21(水) 00:48:30.27 ID:新宿古着屋
また殿はID変えて発狂してんのかw
484 ：この頃流行の名無しの子：2015/10/21(水) 01:26:28.22 ID:新宿古着屋
オレのことを古着屋だと思い込んでるのかw
マジで統合失調症だなw

狂気の統合失調症経営者！人間スクリプト倒産寸前追証新宿古着屋の詳細はこちら！
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販売業者の名称　　有限会社コールドターキー／DC-BANK 　代表取締役：渡邊弘宣
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https://goo.gl/maps/QdbqB

45 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:30:59.111 ID:6TB431ph0.net

ハム太郎「有限会社コールドターキーの中にあるのだ」

こうしくん「…………………」

こうしくん「………ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ……ｿｺ」

ハム太郎「ちなみに住所は京都新宿区新宿3-12-11、石井ビルの2Fなのだ！」

ハム太郎「郵便番号は160-0022なのだ！！」

こうしくん「ｲﾔ、ｿﾚﾊﾜｶｯﾀﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ……」

こうしくん「ﾄﾞｰﾔｯﾃ ｿｺﾍｲｹﾊﾞｲｲﾝﾃﾞｼｮｳ……？」

ハム太郎「何を言ってるのだこうしくん！　僕達が今いる場所は京都新宿区新宿3-12-11、石井ビルの2Fなのだ！」

ハム太郎「そこのドアの向こうが有限会社コールドターキーなのだ、つまりこうしくんの種があるのだ！」

こうしくん「ｿ､ｿｳﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｽｶｧ……！」

ハム太郎「あ、有限会社コールドターキ―のドアが開いたのだ！　今のうちなのだ！」ﾀｯﾀｯﾀ

こうしくん「ﾊｲｨ〜」ﾀｯﾀｯﾀ

46 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:33:11.117 ID:JYDc82LT0.net

この逃げない心、素敵

47 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:37:28.437 ID:f5ir1KAPd.net

クソレスにもめげない姿勢は応援せざるを得ない

48 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:41:17.703 ID:6TB431ph0.net

ハム太郎「有限会社コールドターキーにうまく入れたのだ」

こうしくん「ｺｺｶﾞ有限会社コールドターキーﾃﾞｽｶｧ……」

こうしくん「ﾎﾞｸﾉﾀﾈﾊﾄﾞｺﾆｱﾙﾝﾃﾞｼｮｳ……」

eTYdXCqfd「ああああああああああああああ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ハム太郎「ん？　何なのだ！？」

eTYdXCqfd「2chの奴らふざけやがって！　いつか必ずぶち殺してやる！！」

eTYdXCqfd「あいつらが古着買いに来てもぜってえ買わせねえ……買わせねえからなあァ！！」

eTYdXCqfd「あああああああああああああああああああああああああああッ！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

ハム太郎「あっ！！　椅子が倒れてきたのだ！！　こうしくん！！　避けるのだ！！」

こうしくん「ｴ」

ｸﾞﾁｬｧ……

こうしくんは倒れてきた椅子に押し潰されて死んだ
eTYdXCqfdは総合失調症で正気の状態ではなかった……これは事故……仕方なかったのだ……
ハム太郎は有限会社コールドターキーからこうしくんの種と死体を回収し、海へ水葬した
きっと生まれ変わったらまた会える……ハム太郎はそう信じて疑わなかった……
こうしくんの死を共に悲しむかのように……空の上ではたくさんのカモメが鳴いていた

49 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:47:00.743 ID:6TB431ph0.net

こうしくん「ﾊｰ、ﾀﾈｶﾞﾅｲﾃﾞｽ」

こうしくん「ｲｸﾗ ｻｶﾞｼﾃﾓ ﾐﾂｶﾗﾅｲ……」

こうしくん「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ、ﾀﾈｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

ハム太郎「叫びながら転げまわるのはただの基地外にしか見えないからやめた方がいいのだ、こうしくん」

こうしくん「ﾃﾞﾓﾀﾈ……ﾀﾈｶﾞｧｧｧ……」

ハム太郎「分かったのだ、一緒に探してやるのだ」ﾊｱ

こうしくん「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽｩ、ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ……」

ハム太郎「あそこらへんが怪しいのだ……」ｶﾞｻｶﾞｻ

ハム太郎「あっ、あったのだ！　>>50の中にあるのだ！」

50 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:48:28.246 ID:JYDc82LT0.net

ちび丸ちゃんの中

51 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 01:48:31.543 ID:xtiF2ucm0.net

おれ

52 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 02:00:27.172 ID:6TB431ph0.net

ハム太郎「ちび丸ちゃんの中にあるのだ」

こうしくん「ﾁﾋﾞﾏﾙﾁｬﾝ ﾉﾅｶｯﾃ……」

ハム太郎「そう、あの被り物の中なのだ、実はさっきちび丸ちゃんがでかい種を拾ってるのを見たのだ」

ハム太郎「きっと後で食べようとあの中に種を閉まっているはずなのだ」

ハム太郎「事情を話せばきっと返してくれるはずなのだ」

こうしくん「ﾅﾙﾎﾄﾞ……ｿﾚﾃﾞﾁﾋﾞﾏﾙﾁｬﾝﾊﾄﾞｺﾆ……？」

ハム太郎「あそこでマフラーちゃんと一緒にいるのだ！」



ちび丸ちゃん「ｳｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マフラーちゃん「うごおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

ちび丸ちゃん「ｳｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

トラハムちゃん「んがあああああああああああああああああああああああ！！！！」


そこはまさにこうしくんにとってこの世のものとは思えない地獄だった
ちびまるちゃんは2つの股間をフル活用し二人を同時に犯していたのだ
ちび丸ちゃんの股間はクワガタのハサミのように生えているので
その二人を犯している様はまるでフラフープを楽しんでいるかのようにように見えた

53 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 02:17:26.162 ID:6TB431ph0.net

こうしくん「ｱﾚﾊ……ﾅﾝﾃﾞｽ？」

ハム太郎「ちび丸ちゃんなのだ」

こうしくん「ｲﾔ､ﾁﾋﾞﾏﾙﾁｬﾝﾊ　ｵﾝﾅﾉｺﾃﾞｽﾖﾈ……？」

ハム太郎「女の子なのだ」

こうしくん「ｼﾞｬｱ ｱﾚｶﾞ ﾊｴﾃﾙﾅﾝﾃ ｵｶｼｲｼﾞｬ ﾅｲﾃﾞｽｶ！　ｿﾚﾓ　ﾆﾎﾝ！」

ハム太郎「おかしくないのだ」

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ……ｲｯﾃﾙｺﾄｶﾞ ｵｶｼｲﾃﾞｽﾖ……」

ハム太郎「　ど　　こ　　　が　　　」

ハム太郎「お　　　か　　　　し　　　い　　　の　　　　だ　　　？」

54 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 02:19:49.706 ID:6TB431ph0.net

マフラーちゃん？「……………」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ちび丸ちゃん？「……………」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

トラハムちゃん？「……………」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

こうしくん「ｲﾔ､ﾐﾅｻﾝ……ｲｯﾀｲﾄﾞｳｼﾀﾝﾃﾞｽｶ……」

ハム太郎？「こうしくん、君はもう逃げられないのだ、もう戻れないのだ」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ハム太郎？「こうしくん、僕らの世界にようこそなのだ、ここで楽しもうなのだ」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

ハム太郎？「永　　　　遠　　　　　に」

こうしくん「ﾔﾒﾃ……ﾁｶﾂﾞｶﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ……ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ……ｱ､ｱｱ……」

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！！


ある日、突然ゲージから消えたこうしくん、何の痕跡も残さず、突然消えたこうしくん

どこへ行ってしまったのか……また生きているのか……その消息は未だに掴めない……

55 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 02:26:23.644 ID:6TB431ph0.net

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ……ﾎﾞｸﾉﾀﾈｼﾘﾏｾﾝｶ？」

ハム太郎「あー、それならあのミキサーの中にあるのだ！」

こうしくん「ｱｯ、ﾎﾝﾄｳﾃﾞｽﾈ！　ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ！」

ハム太郎「あそこからミキサーに入れそうなのだ！　一緒に行くのだ！」

こうしくん「ﾊｲ！」

―――
――
―

こうしくん「ｺｺｶﾗﾅﾗﾊｲﾚｿｳﾃﾞｽﾈ」

ハム太郎「そうなのだ」

こうしくん「ｴｰｯﾄ……ﾄﾞｳﾔｯﾃﾄﾛｳｶ……」

ハム太郎「こうしくん」

こうしくん「ﾊｲ？」

ハム太郎「>>56」

�@（無言の突き落とし）　�A降りる方法を一緒に考えるのだ

どちらかを選んでください

56 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 02:30:00.165 ID:xzWdxu7dd.net

2

57 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 02:43:46.741 ID:6TB431ph0.net

ハム太郎「降りる方法を一緒に考えるのだ！」

こうしくん「ﾊｲ、ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ！」

ハム太郎「えーっと……あっ！　あそこの紐とか使えそうな気がするのだ！」

こうしくん「ｱ､ﾎﾝﾄｳﾃﾞｽﾈ」

ハム太郎「あれをロープ代わりにして降りればいいのだ！」

こうしくん「ｿｳﾃﾞｽﾈ、ｿｳｼﾏｼｮｳ！」

紐を固定台にしっかり結び、降りる準備はオッケー！

後は種を取って来るだけだ

ハム太郎「こうしくん！　君から降りるといいのだ！」

こうしくん「ﾜｶﾘﾏｼﾀ〜」ｽﾙｽﾙ

ハム太郎「…………」ﾆﾔｯ

ハム太郎「こうしくん、さようならなのだ」ﾌﾟﾁﾝ

こうしくん「ｴｯ！？　ｲｯﾀｱ！」ﾄﾞｼﾝ

58 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 02:58:55.120 ID:6TB431ph0.net

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ！　ﾄﾞｳｼﾃﾅﾜｦｷｯﾀﾝﾃﾞｽｶ！？」

ハム太郎「よっ、はっ、っと」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

華麗なジャンプでミキサーのスイッチの所へ戻るハム太郎

ハム太郎「こうしくん、このスイッチを押せば全てが終わるのだ」

こうしくん「ﾔ､ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ！！　ｲﾏﾐｷｻｰｶﾞ ｳｺﾞｲﾀﾗ　ﾎﾞｸﾊ……！！」

ハム太郎「さようならなのだ！」ｸﾞﾜｯ

こうしくん「ﾔﾒﾃｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ！」

ハム太郎「……」ﾋﾟﾀｯ

こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ……？」

ハム太郎「こ、こうしくん！　に、逃げるのだぁぁぁ……！　僕がこいつを抑えてるうちに……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

こうしくん「ｴ……？　ｴ……？」

ハム太郎「こうしくん！！　僕の中には……とんでもない殺戮衝動を持ったもう一人の人格が眠っていたのだ……！」

ハム太郎「そいつは毎晩毎晩僕に夢を見せるのだ……！　ボットン便所で君を殺したり……うんちで君を殺したり……」

ハム太郎「毎晩毎晩僕が君を殺す夢を見せて……僕の心を殺戮色に染め上げ……僕を乗っ取ろうとしていたのだ……！　その結果がこれなのだ！」

ハム太郎「僕はもう少しで本物のキミを殺すところだったのだ……！！」

59 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 03:03:30.418 ID:6TB431ph0.net

こうしくん「ｻﾂﾘｸｼｮｳﾄﾞｳ……ﾅﾝﾅﾝﾃﾞｽｶｿﾚﾊ……！」

ハム太郎「と、とにかく……早く逃げるのだぁぁぁ！！」ﾄﾞﾝｯ

ハム太郎の体当たりでミキサーは地面へと落下し、横向きに倒れる
そのおかげでミキサーから脱出に成功したこうしくん

こうしくん「ﾊ､ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ……！？」

ハム太郎「良かったのだ……本物のキミを殺さずに済んで……！」

ハム太郎「こうしくん！　僕の事は忘れて幸せに……暮らすのだ……！」ﾖﾛﾖﾛ

こうしくん「ハム太郎さん！　待って！」

ハム太郎「さようならなのだ！！」ﾀﾞｯ

こうしくん「待ってハム太郎さん！　うわっ！　はええっ！　とてもおいつけねえ！」

その日からハム太郎さんは僕の前から姿を消した

ハム太郎さんはどこに行ったのだろうか、まだどこかで殺戮衝動と戦ってるのだろうか

それとも……自ら命を絶ってしまったのだろうか……

僕にできる事はただ一つ、待つという事だけだ

いつか彼が僕の前に帰って来ることを信じて……

僕は種を食べ続ける

60 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 03:05:59.389 ID:6TB431ph0.net

終了、安価SSって難しいわ…うん
最後無理やりイイハナシに持ってこうとしたら何かおかしくなった、反省している
それじゃあ、見てくれてありがとう、ノシ

61 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 03:06:10.564 ID:bjlyPSWx0.net

ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ…（泣）

62 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/10/22(木) 03:18:55.078 ID:lyqXJ+UY0.net

>>1乙