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渋谷で生活していない奴wwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/27(火) 05:55:41.142 ID:FprKFC0m0.net
- だせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/27(火) 05:55:53.519 ID:iaMnAUawa.net
- お見合い女「ご趣味は…?」
俺(ダメだ…嘘はつけない…!!)
俺「2chです…一日中VIP見てます…」
お見合い女「…」
俺「ダメですよね…すいません、帰っていただいて結構ですので…」ショボン
お見合い女「…くそわろた」ボソ
俺「えっ?今なんて?」
お見合い女「ごめんなさい、私もよく見るんですwww」
このうえ身長145cm、童顔の貧乳 合 法 ロ リ と き た も ん だ !
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/27(火) 05:56:02.452 ID:mLDbgSPR0.net
- 君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなーなんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/27(火) 05:56:09.735 ID:loIKRZKS0.net
- 凛ちゃんは巨人だった?
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/27(火) 06:05:06.561 ID:XcdEcyW30.net
- http://i.imgur.com/kpbzrHC.jpg
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