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俺「あ、う..も、もれ...」ランプの精「願いを叶えよう」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:45:34.251 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「な、なんです?い、今話しかけないで!」
ランプの精「すまん。でもなぜ?」
俺「んんっ...ううう!」
ランプの精「腹が痛いのか!そうか、じゃあ背中をさすってやろう」なでなで
俺「ヒ!や、やめろ!!!誰だアンタ!」
ランプの精「私は通りすがりのラ」
俺「うぐぐ...あ、あと少しで家だ」
ランプの精「家に帰りたいのか?」
俺「つ、ついてくるな、ぐ、ぐぐ...!う...!ヤバい漏れちゃう、う」
ランプの精「ん?なんて言った?」
俺「は、話しかけるなと、言って..う、あ.......!!」ブッ...
ランプの精「あ!漏れちゃう、か、そうかトイレに行きたいのだな。では最寄りのトイレを調べるからちょっとま...」
俺「う、あ、あぁ......」ブボボッ....ビチョ...
ランプの精「ひぃッ!汚い!寄るな!!」ボコバキ
俺「う、うわぁあああんん!!!」ブリブリッビチョビチョ....
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:45:50.206 ID:JAKRG5Ub0.net
- http://imgur.com/mwIzVuh.jpg
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:46:17.696 ID:qLsX0X8bd.net
- 御免なさいすき
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:46:59.523 ID:Uv5lcNGS0.net
- アナル溶接しとけよ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:48:28.092 ID:nAThEHvPa.net
- いま話しかけないで
が願いなんじゃないの?
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:49:58.726 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「ひっく、ぐす...」
ランプの精「.....」
俺「い、言わないでぇ...」
ランプの精「は、は?」
俺「誰にも、い、言わないでください、ひっく、おねがい、しますぅ....」
ランプの精「そ、そんなのがお願いでいいのか?」
俺「あ、あたりまえでしょう、う、うぅっ...」
ランプの精「じゃあ誰にも何も言わん」
俺「あ、ありがと、ございます、う、うぅぇ..ぐすっ...」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:50:29.877 ID:LZESGAHi0.net
- ここから濃厚なホモ展開
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:51:47.231 ID:mB0BHivh0.net
- ちんこをランプにこすりつける訳か
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:52:37.733 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「貴様ずっとそこで泣いているつもりか...?」
俺「へ..え、あ、あ、あう、すみませ、う、う、うぅっ...!うえええん!」
ランプの精「な、泣いたって仕方がないだろう!」
俺「あう、すみませ、う、う、」
ランプの精「今が夜中でよかったな、ほら、立って、急いでここを離れるのだ」
俺「はい、すみません、う、うぅっ..」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:55:37.189 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「あ〜あ〜..見てられんな..染み付いて..気持ち悪い....」
俺「あ、あ、スーツが、あ、う、うぅっうううう...!」うるうる
ランプの精「アッまた泣き出すんじゃあない、ほら、家はすぐそこなのだろう?!歩け!」
俺「ひ、すみません、ごめんなさい、ほんとう、ごめんなさいありがとうございます...」トボトボ
ランプの精「そ、そんなに感謝したって何も出んぞッ///」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:58:31.544 ID:4sOjMeEi0.net
- 家
俺「う、う、ありがとうございました...」
ランプの精「フン、別に!もう漏らすんじゃないぞ!」
俺「あ、あの、お礼と言っては何ですがお茶していきませんか...」
ランプの精「へ?」
俺「是非、お願いしますよ上がっていってください」
ランプの精「し、仕方がないなお願いなら仕方がない入ってやる!」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 19:59:42.476 ID:2XMepz/j0.net
- 久しぶりに見た
お前のSS好きだよ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:00:14.560 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「洗ってきます、お好きな場所でくつろいでいてください」
ランプの精「あぁ」
風呂場
俺「(外じゃよく見えなかったが、明るいところで見たらかなりタイプだぞあれは...これも脱糞したおかげかね)」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:01:15.116 ID:nAThEHvPa.net
- いま話しかけないでが
願いなんじゃないの?
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:03:35.491 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「くつろぐと言っても私は疲れたりはせんからなぁ」
ランプの精「本でも見ていようか」
ランプの精「おっこの本消えたご主人も持っていたなぁ」
ランプの精「ふむ、あいつの趣味はよく分かったぞ。ンン?奥の方に何か隠されているな...」ガサゴソ
俺「上がりました..ワッ!なんてところ見てる!!やめろ!!」
ランプの精「!」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:07:08.330 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「何だ見てはいけないものがあるのか」
俺「あります。」
ランプの精「気になるではないか」
俺「だ、ダメですよ」
ランプの精「せっかく助けてやったのに」
俺「う、うーん、それでも、ダメですよ...」
俺「(見られたら俺がそういう趣味だとバレてしまう。今バレるのはダメだ、逃げられてしまう)」
ランプの精「(なんだ?こいつの心を読み取ってみたがそういう趣味とはなんだ?気になる...)」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:08:28.178 ID:d1tuho4d0.net
- 表層しか読めない雑魚
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:10:43.300 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「(私が逃げ出しそうな趣味とは一体何なのだ)」
俺「それより喉が渇いたでしょう、お茶淹れてきますね。グリーンティーでいいですか」
ランプの精「いや紅茶にしてくれ」
俺「わかりました」
俺「(睡眠薬を入れて眠らせてやろう)」サー
ランプの精「(睡眠薬だと?!一体何をする気なのだ!まぁいい、私に薬の類は一切効かないからな..)」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:13:40.870 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「はい、どうぞ」
ランプの精「あぁ」ごくごく
俺「え..あ、暑くないんですか?」
ランプの精「ん?あぁ、別に」
俺「そうなんですか、暑いの平気なんですね」
ランプの精「まぁ、よくわからないからな」
俺「よくわからない?暑いとか冷たいとかが?」
ランプの精「そうだ」
俺「そんな、病気なんですか?かわいそうに...」
ランプの精「病気じゃない!!貴様ら人間とは違うのだよ」
俺「え?人間じゃないんですか?」
ランプの精「は?私はランプの精だと言ったではないか!」
俺「え?ランプの精?初めて聞きましたよ!」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:14:56.472 ID:SFlKPpnF0.net
- 見てるよ
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:18:00.673 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「い、言った!言った!」
俺「そ、そうでしたかね、すみません...」
ランプの精「フン、漏らしたりなんかしてるからだ!まぁいい、ところで何故私の紅茶に睡眠薬を入れたのかね」
俺「へ!!」ビクッ
ランプの精「私を誰だと思っている!何でもお見通しなのだぞ!」
俺「そ、そう..か....」
ランプの精「そうだ!」
俺「だが、それで逃げ出さないってことはヤラせてくれるんだろ...」
ランプの精「へ?」
俺「なんでもお見通しなら、なんで睡眠薬を入れたかぐらい、分かるだろ!へへっ!」ガシッ
ランプの精「ひゃ!な、なんだ!なにする!!」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:20:28.558 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「たまげたぞランプの精だなんて、はぁ、はぁ..」スリスリ
ランプの精「!!な、何を擦り付けている!ヤメロ!」
俺「チンポだ!見りゃわかるだろ!へへへ!」フリフリ
ランプの精「や、やめろったら!!そ、そうか、逃げ出すって、そういうことか!」
俺「なんだ?今更わかったのか?なんでもお見通しじゃないじゃないか..はは、意地を張ったんだなぁ」
ランプの精「う、うるさい!やめろ!やめろ!!」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:24:24.946 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「えぇい、この!貴様も消してやる!」
俺「消す?」
ランプの精「そうだ。私に危害を加える人間は消してやる。前の主人もそのまた前の主人も、消してやった!」
俺「なんてひどいことを!」
ランプの精「フン、消えるのが嫌ならソレを離せ」
俺「いい、消しても...」
ランプの精「え!」
俺「一回だけでいい、ちょっとだけだから、少しやらしいことしたら、消していいから、な、エッチしよう」
ランプの精「な、なんだと..」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:26:52.143 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「な?交尾してくれよお願いだ」
ランプの精「お願い.....」
俺「そうだ、あんたはランプの精じゃないか!3つ叶えてくれるんだろう?」
ランプの精「それは人間が勝手に決めたことだ!3つとは限らん」
俺「え?3つ以上お願いできるの?」
ランプの精「アッ、ち、ちがうそんなことはないぞ」
俺「ははぁ墓穴を掘ったな。意外と天然だな、よぉし、お願いだ、俺と交尾してくれ!」
ランプの精「う、うぅ...し、仕方ない、してやる!」
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:31:22.662 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「よし、じゃあ挿れてくれ!」
ランプの精「え!私が入れるのか?」
俺「そうだ。なんだ、犯されると思ったのか?すまんが俺はネコなんだ」
ランプの精「べ、別に!さっさと済ませて終わらせるぞ!」ボロン
俺「ひゃあでかい...おいしそう、しゃぶっていい?」
ランプの精「い、いいが」
俺「パクっ..れろれろ...」
ランプの精「ん...」
俺「ンッンッ...ジュププッ..」
ランプの精「ひ、あ、あぁっ..///」
俺「はぁ、いいぞいいぞ、たまらん声だ、さぁ俺も我慢できなくなってきた、挿れてくれ!」くぱぁ
ランプの精「ふ、フン、ケツの締り確かめてやる!」ズププッ
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:34:50.203 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「アッアッ強い!気持ちい!デカイ!!!」
ランプの精「はぁ、はぁ、わ、悪くないな!」
俺「ンン奥まで届く、う、お、奥クるッもっと突いて///」シコシコ
ランプの精「あぁやってやる、うらっおらっ...」
俺「アンッアンッ!!アアア!!」シコシコシコシコ
ランプの精「ハァハァハァ止まらんあぁ気持ちいい...」パンパンパン
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:37:52.327 ID:4sOjMeEi0.net
- 数分後
ランプの精「はぁ、はぁ、そろそろ..うぅ...」
俺「あぁ中に出して、出してよぉ!!」
ランプの精「え!じゃあゴムを外すからちょっと待っていろ...」ズリュッ..
俺「んホッ...///く、糞が出たみたいに気持ちいい...///」シコシコ
ランプの精「貴様はどれだけ出せば気が済むのだ、ほら、挿れるぞ...」ズプ
俺「ンひっ入ってきた、入ってきたぁ///」
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:40:49.062 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「よし出すぞ出すぞぉッ.....ううっ..ああアッ」ビュルルッ!どぴゅうっどぴゅーっ
俺「あぁチンポがビクビクしてるぞ!気持ちいい...///」
ランプの精「くぅっ...あぁッ...」ぴゅっぴゅうう
俺「ま、まだ出るのか?!」
ランプの精「た、大量に出すからな、漏らすなよ、ふふ」
俺「う、うん、漏らさない...///」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:43:55.025 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「ふぅ..」ずりゅ
俺「ア!抜かないでぇ、まだイッてないよ!」
ランプの精「私がイッたから良いだろう!」
俺「な、そんなぁ!」
ランプの精「それより!」ぺしん!
俺「キャ!ケツ叩きしないで...」
ランプの精「たくさん漏れてるぞ!」
俺「え、あ!もう漏らさないから..許して」キュッ
ランプの精「しっかりケツを締めておけそれでそのまま朝までいるのだ。そうすれば私と..その...」
俺「ん?」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:47:53.115 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「その、なんだ、精霊が産まれるぞ」
俺「エッ!!!じゃあ、子供...」
ランプの精「ふ、フン...///」
俺「い、いいの?俺なんかと...」
ランプの精「別にお前だけではない...いろんな奴とやっているからな」
俺「なんだ。だが、へへ、嬉しい...きっと知っているだろうが俺はお前のことが好きなんだよ。嬉しいな」
ランプの精「な、なんだ、媚売ったって何も出んからな///」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:51:35.909 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「えへへ、俺、産んでみたかった///産むってさ、えっちじゃないか?」
ランプの精「フン思わん」
俺「はぁ、イキたいよ、いかせて」
ランプの精「ケツには入れられないぞ」
俺「て、手で扱いてくれよぉ...口でもいいぞ!お願い、ほら、やって..///」ズイッ
ランプの精「....あむっ...」
俺「口でいいのか!へへ!」
ランプの精「んっんっ...///んぅ、レロレロ...///」
俺「やらしい顔だなぁ...へへへ、あ、いいいぞいいぞ...///」
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:53:41.719 ID:j9zhYJP1a.net
- あんたのssすき
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:54:17.644 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「(クソ、チンポをしゃぶるのは何故こう...)」
ランプの精「んんっんふぅっ...ジュルルッジュププッ...///」
俺「美味しそうにしゃぶるなぁ、はぁ、はぁ...///好きなのか、しゃぶるの...」
ランプの精「ン...ジュポッジュポッ..」
ランプの精「(認めたくはないが、たまらんのだ...)」
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 20:59:08.001 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「オォッイキそうだぞイキそう!!おっおっ...」
ランプの精「ンッンッ///」
俺「いいんだな、出すぞ、出すぞ!しっかり飲めよ!!ッ...ああぁ!!///」びゅるるッ!!
ランプの精「ンッ///ゴクッゴクッ...」
俺「はぁ......はぁ...///」
ランプの精「ちゅぱちゅぱ..れろれろ..ちゅうっ..」
俺「そんなに好きなのか?」
ランプの精「ぷはぁっ...べ、別に...」
俺「別に別にって、自分に素直になればいいのに。男が好きなんだって」
ランプの精「私が!男を?!」
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:03:04.177 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「別に私は男が好きなわけじゃ」
俺「まーたそうやって!な、俺と一緒にいつまでも暮らそう。」
ランプの精「は?」
俺「好きなんでしょう、俺のこと」
ランプの精「そんんなこと!」
俺「好きって言ってよう」ぎゅ
ランプの精「私は人間なんか好きにならん!チンポもセックスも、好きだがそれは気持ちいいからだ!」
俺「つれないなぁ...」
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:09:06.921 ID:4sOjMeEi0.net
- 翌朝
俺「う、生まれるのかなぁ..あ、あ、漏れるぅ..」
ランプの精「漏れるだなんて、失礼な!」
俺「あ、あ、出ちゃう...」
ランプの精「まぁとりあえず出せ広げておいてやるから」くぱぁ
俺「んんっ....で、るぅっ...!」ブボッ!ブリブリッ!ミチミチ...
ランプの精「!!!!」
俺「あ、あ!ごめん、うんちの方だった...えへへ...///」
ランプの精「き、貴様!」
俺「はぁ、はぁ....///でも、なんか、いいね...///」
ランプの精「はぁ?」
俺「下にちゃんと何か敷いて、寝ながらケツ拡げてうんちすんの、きもちいい...///」
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:13:20.652 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「な、何だ、貴様、脱糞趣味でもあるのかね!」
俺「あ、あるかも....えへへ」
ランプの精「け、汚らわしい!」
俺「お前もしてみろよ!」
ランプの精「私はそういうものは出ないからな。それより、子供と糞を間違えるとは何事だ」
俺「すまん、きっと次は子供だよ!」
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:14:28.446 ID:skc/CnFF0.net
- 今回は両想いになるの早いね
いいね
- 39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:17:48.699 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「風呂で穴洗浄してくるね」タタタッ
ランプの精「全く..」
俺「よし、綺麗になった!それになんだか出そうな気がする」
ランプの精「よし、では今度こそ....」
俺「んっ....」
ランプの精「どうだ?卵みたいに出てくるはずだ」
俺「あぁそうなんだ!へへ、産卵...///んんっんんっ...///あ!」
ランプの精「おっ!見えてきた!」
俺「あ、で、でる、卵、産んじゃ..あ...///」ボロン!
ランプの精「よし、良くやったな!」ニコッ
俺「!えへ、えへへ...///」
- 40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:22:26.376 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「見てろ、妖精みたいな可愛いのが産まれるぞ」
俺「う、うん!」
ピシッ...パリン!
精霊「こんにちはぱぱまま!......まま?」
俺「わぁ!」
ランプの精「すまない、女じゃないがママはこいつだ」
精霊「え!」
俺「へへ、ママだよ!」
精霊「もう、男を孕ませるなんてパパったら」
ランプの精「すまんな気持ちよくてつい」
俺「早く大きくなってね!」
精霊「うん、すぐ大きくなるよ!」
ランプの精「......」
- 41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:25:13.758 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「ふあぁなんだかつかれちゃったな」
精霊「えへへ!一緒に寝る!まま!」ぎゅ
俺「へへへ子供は可愛いなぁよちよち!」なでなで
精霊「きゃぁ!えへへ!!」
俺「お前も撫でてやれよ」
精霊「ぱぱぁ」
ランプの精「ん、あぁ...」なでなで
精霊「きゃぁ///」
俺「かわいいなぁ、な、俺達この子を育てるんでしょう?はぁ、幸せだねずっと一緒にいよう..///」
ランプの精「フン...」
- 42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:30:49.649 ID:4sOjMeEi0.net
- 俺「すやすや...」
精霊「すやすや...」
ランプの精「やっと寝たか....今回は前回から数ヶ月も経っているから精子もたくさんで足し、、魔力も高くて旨そうだ!!」ガシッ
精霊「ふにゃ..ん...ぱぱぁ...?」
ランプの精「すまんな、貴様らを食べるのがやめられなくてなぁ....へへ」ガブッ
精霊「?!ぱぱぁ?!!ぱぱ?!!」
ランプの精「んーうまい...」もぐもぐ
精霊「ぱぱ..う、うでが.....うでがなくなっちゃった....なんで....」
ランプの精「ハハ、心配するな。全部無くなるからな」ガブッ!
精霊「ああ!か、下半身がぁ!!ぱぱ、やめて、精霊が精霊を食べちゃ、ダメだよ、ダメだよぉ!!」
- 43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:34:35.119 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「....」モグモグ..ゴクン
ランプの精「はああ旨かった!ちょっとしか食えないのは残念だが育つと抵抗するからな...」
俺「何..してるんだ?」
ランプの精「!!お、起きたか、な、なんだ?何か用か?」
俺「み、見てたんだからな...お前が、あの子を....」
ランプの精「バレてしまっては仕方がない、私は人間に精霊を生ませて喰うのが好きなのだ」
俺「な...ひ、ひと、い、いや、精霊殺し!!!」
- 44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:38:44.514 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「そしてお前には消えてもらおう。このことを他言されとまずいからな」
俺「そ、そんな、俺のこと、好きなんじゃ」
ランプの精「そんなこと一言も言ってないだろう..全くお前は!自己中心的だな!」
俺「や、ヤダ消えたくない!一緒にいたいよぉ!」ぎゅ
ランプの精「じゃあお前も食ってやろうか」
俺「ん、いいよ、食べて...消されるよりマシだ。お前の一部になれるなら..」ぎゅ
ランプの精「なんと、自ら食べられようとするとは!」
- 45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:43:51.757 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「んじゃあいただくぞ!」
俺「うん...い、いたい?」
ランプの精「あぁ」ガブリ
俺「ギャアアアア!!あ、あ、腕があ!!痛い!腕がかけた、あ、ああああ!いたいい!!!」
ランプの精「食うたびにいちいちこううるさくされちゃかなわんな」
俺「た、たすけて、いたい、いたい!」
ランプの精「痛み止めの魔法だ、ほれ」
俺「あ...い、いたくない」
ランプの精「魔法をかけると美味しさが低下するんだぞ、全く....」モグモグ
- 46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:46:34.865 ID:4sOjMeEi0.net
- 数十分後
俺「ねぇ、俺、もう無くなっちゃう...」
ランプの精「あぁそうだな」
俺「う、う、もっと一緒に居たかった...」
ランプの精「一緒にいられるじゃないか」モグモグ
俺「ちがうよぉ...あ、顔は...」
ランプの精「へへ...じゃあ最後にキスをしてやろう」
俺「へ...」
ランプの精「キスしたら噛みちぎってそのまま食うぞ」
俺「血だらけでキスするんだ...血の味がしそうだな..」
- 47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:50:03.456 ID:4sOjMeEi0.net
- ランプの精「んっ..」
俺「んぅ...」
ランプの精「んぅッ..れろぉっ..」
俺「んんっ..ちゅ、れろ...」
ランプの精「じゃあ、食うからな」
俺「え!ま、まだ少ししかッア」
ランプの精「モグモグゴリゴリ....」
俺「......」
- 48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/30(金) 21:54:19.173 ID:4sOjMeEi0.net
- 数分後
ランプの精「ふぅ、うまかった」
ランプの精「しかし今回はインパクトにあるやつだったな...」
ランプの精「よしまた愚かな人間共をひっかけにいくか」
同僚「ルンルン」
ランプの精「そこの男!」
同僚「ん?なんだあんた」
ランプの精「私はランプの精だ、願いを叶えよう」
同僚「ハハ、たしかにそんな格好はしているが、怪しすぎるでしょう。じゃあな、今すぐ缶ビール5本出してみろよ」
ランプの精「あぁいいぞ、ほれ、」ポン!
同僚「な...」
ランプの精「信じてくれるな?さて、願いを叶えてやろう」
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