男の娘「パパ……起きてる…？」ｶﾞﾁｬｯ　俺「男の娘きゅんこんな時間にどうしたの…？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

男の娘「あ…あのね、雷の音が…恐くってね…？眠れないの…」ｸﾞｽｯ

俺「…一緒に寝る？」

男の娘「良いの…？」

俺「おいで、かわいい男の娘きゅん……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

男の娘「んっ！パパぁ…パパの体あったかいよぉ……」ｷﾞｭｩｳﾂ

俺「男の娘きゅんの肌は白くて冷たくて、まるで指でなぞるだけで溶けてしまいそうな氷の様だね……白くて綺麗な男の娘きゅんいっぱい抱き締めてねんねしようね…」ｷﾞｭｩｳ

男の娘「パパぁ……苦しいよぅ…えへへっ、じゃあぼくもパパに全身を擦り付けてマーキングしちゃうね……パパ…パパぁ…」ｽﾘｽﾘ

男の娘「パパ……起きてる…？」ｶﾞﾁｬｯ 俺「男の娘きゅんこんな時間にどうしたの…？」

男の娘「パパ……起きてる…？」ｶﾞﾁｬｯ　俺「男の娘きゅんこんな時間にどうしたの…？」