リゼ「なぁココア？射撃の的になってくれないか？」ココア「へ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ココア「い、嫌だよリゼちゃん！死んじゃうから！」

リゼ「まあそうだよなぁ…じゃあチノにするか？」

ココア「名案だよ！」

……ラピハウス………

ココア「…チーノちゃん！」だきっ

チノ「うわっコ、ココアさん、離れてくだs…ｱｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｸﾞｷｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｷﾞ」

リゼ「これが超強力改造スタンガンの威力…凄い」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ココア「う、うわー…チノちゃん白目向きながら泡吹いてるよ……」

リゼ「よしココア、さっそく私の家の地下室に運ぶぞ！」

ココア「サッー！」

…リゼんちの地下室…

チノ「Zzz…」

ココア「チノちゃん起きないね…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ…

リゼ「…そうだな……っと、よし！壁に貼り付けれたぞ！」

ココア「ねぇリゼちゃん…面白そうだから足に撃ってみてよ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ…

リゼ「そうだな　じゃあまずはこの名前がよくわからないハンドガンで…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

ココア「…え？」

リゼ「あ、あれ？おかしいな……当たらないぞ……」

ココア「……リゼちゃんって下手くそだね……ちょっと貸して」

リゼ「お、おい！」

ココア「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

チノ「！？！！！？！？！いっつうううう！！」血ダラーーーー

ココア「あ、おはようチノちゃん」ﾆﾏﾆﾏ

チノ「ご、ゴゴアざん！足が痛いですっ！！！！痛いよおおおココアアさん！！お父さんティッピー！！！！ふえええぇぇ！！」

ココア「はぁはぁ//////ごめんねチノちゃん、じゃあ次行くよ…」

リゼ「お、おい！勝手に私のコレクションに触る…ひっ！」

ココア「…うるさいよリゼちゃん……」パァン！　HEADSHOT！

リゼ「」

チノ「あ…ぁぁ………リゼさんが……」