王「魔王を倒したら姫をやろう」　勇者「姫？　ああ、あのビッチか」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

王「貴様、なんと言った。あろうことか、わしの娘をビッチなどと」

勇者「ビッチをビッチと言って何が悪い」

王「衛兵よ、出会え。この偽勇者を死刑にしろ」

衛兵「は！」

勇者「ふう、これは絶対絶命ってやつか」

衛兵「さあお覚悟を」

姫「お待ちください」

王「おお、姫よ。待っておれ。お前の名誉を汚したこの男を即刻亡き者にするからな」

勇者「ビッチか。昨晩ぶりだな。あいかわらず股が緩いようだな」

王「まだいうか」

姫「ゆ、勇者様のいうことは本当です」ﾋﾟﾗ

王「姫よ、はしたないぞ。スカート捲くるなど」

姫「だって、わたしのアソコはこんなにも濡れているのですから」

王「！！」

王「魔王を倒したら姫をやろう」 勇者「姫？ ああ、あのビッチか」

王「魔王を倒したら姫をやろう」　勇者「姫？　ああ、あのビッチか」