どんど晴れってつまんなくね

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/11/25(水) 07:27:49.659 ID:UP9NOrhM0.net

まさき氏ね

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/11/25(水) 07:28:01.798 ID:8HGC/p2eM.net

あの人はいま　元オリンピックエンブレムデザイナー　佐野研二郎さん（48歳）

2020年、東京五輪。 それを、テレビで見つめる男がいた。
43歳でオリンピックのエンブレムのデザイナーになった、佐野さんは今…
「あの頃は若かったですね（笑）」
若き日を回想する佐野は、どこか寂しげだ
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。東京五輪で、俺がデザインしたエンブレムが溢れかえる夢を」
盗作を繰り返し多摩美教授を辞任後、吉本興業へ加入するも
創作機会は叶わずベルギーに活躍の場を求めた
その後、故郷の韓国に活動の場を移すも、再び盗作がちになり
若手の台頭に押され目立った活躍はできず46歳の若さで引退を決意。
今はパン屋を営む傍ら、地元の主婦相手にデザイン教室を開いている

暖簾の屋号の文字は森元首相の手によるものだ
「いらっしゃい」。多摩駅東口から歩いて３分
「パン屋　SANOPACOUR」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると
白いタオルを頭に巻いた佐野さんと妻、盗子さんの元気な声に迎えられた
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『SANOPACOUR』という文字は森元首相に左手で
書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという
「パン好きは飛行機に乗って本場・フランスまで食べ歩きに出かける時代でしょ
ボクが修業した横浜の老舗『POMPACOUR』のフランスパンは表面がカリカリなのが特徴だから
表面がカチカチしているのがフランスパンだと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」

かつての同世代で元博報堂所属の森本や、同じく元博報堂所属の長嶋について尋ねると…
「あいつら俺よりパクるの下手だったんですけどね（笑)　」と、おどけ
「2ちゃんねらーに気に入られるのも才能だと思いました」
「トートバッグさえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもうデザイナーに未練はありません。今度は教え子でオリンピックエンブレムを狙いますよ（笑）」
（写真）(左)自作のフランスパンを見つめる佐野さん (右)妻の盗子さん

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/11/25(水) 07:35:16.442 ID:WiMgnlPO0.net

確かにつまらん