チノ「ジェニー朝だよ。はい、寝起きのおっぱいぱふぱふココア「」」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/11/28(土) 06:58:36.078 ID:wdYYUoY6r.net

チノ「どう？目覚めた？」

チノ「なっ...！これでも成長してるんだよッ」

チノ「ジェニーはいじわる。もうしてあげない」

チノ「えへへ。素直でよろしい。でももうだーめ♪」

ココア「チ、チノちゃ？」

チノ「あ、ココアさん！？なんでもないですよ。早く学校行ったらどうです？」

ココア「あ、うんそだね。じゃー...」

チノ「ふぅ....ばれなくてよかった。え？普段は敬語なのかって？そうだよ。ジェニーは特別なの(はーと)」

チノ「厄介払いも済んだし今日は夜まで楽しんじゃおっか。ね？」ｼｺｼｺ

チノ「うふふ♪いー子いー子」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/11/28(土) 07:06:58.558 ID:wdYYUoY6r.net

僕はジェニー。チノちゃんの友達....いや彼氏？だった男だ。今日もチノちゃんは僕を愛でる。チノちゃんには僕しか見えていない。そう。僕の体だけしか

チノ「ジェニーちゅっちゅー」

宙に浮きながら自分だった物にキスをする彼女を眺めるのはある意味貴重な体験かもしれない

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/11/28(土) 07:10:10.456 ID:wdYYUoY6r.net

ココア「はーッ....怖かった」

リゼ「チノは今日も....」

ココア「うん」

リゼ「いつまで続ける気なんだ...」

ココア「多分ずっとだと思う。チノちゃんの部屋少し匂ったけど全く気にしてなかったし」

ココア「もうあれはチノちゃんじゃないよ」

リゼ「なんだココア...怖いこと言うなよ」

ココア「だってチノちゃんがあんなっ」

リゼ「.......」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/11/28(土) 07:39:51.907 ID:CzW6eYLP0.net

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい