レズ集団「れずぅ……れずぅ……」　ノンケっ娘「うぅ……囲まれちゃったよぉ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

オレっ娘「くっ、どうするノンケっ娘？」

ノンケっ娘「どうするって……どうしよう、オレっ娘！？」

オレっ娘「俺に聞くかぁ！？俺だってこんなんどうすればいいか……！」

ノンケっ娘「うぅ……じゃ、じゃぁこのまま二人とも無惨に犯されちゃうわけ……？」

オレっ娘「……く……なぁ、ノンケっ娘」

ノンケっ娘「な、なに？オレっ娘？」

オレっ娘「俺が暴れてやるから……その間に逃げろよ」

ノンケっ娘「！？　オレっ娘、何言って……！」

オレっ娘「なぁノンケっ娘……俺に見たいな粗暴な女と仲良くしてくれてありがとうな……」

ノンケっ娘「お、オレっ娘はぜんぜん粗暴なんかじゃないよ！そんなことより二人で一緒に逃げようよ！」

オレっ娘「ダメだ！俺は……俺はノンケっ娘がつらい目に会うのが一番耐えられないんだ！」

ノンケっ娘「……オレっ娘のばかっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

オレっ娘「うわぁっ！？な、なに急に抱きついてんだ！？」

ノンケっ娘「私だって……一番嫌なのは、オレっ娘がつらい目に会うことなのに！」ｷﾞｭ

オレっ娘「の、ノンケっ娘……そうか……」ｷﾞｭ

ノンケっ娘「……ね、オレっ娘……ひとつだけ、お願いがあるの」

オレっ娘「……なんだ、言ってみろよ」

ノンケっ娘「レズ集団に犯されるとしても……初めては、オレっ娘がいいの……」

オレっ娘「……は、はぁああぁあぁあっ！？の、ノンケっ娘、な、何言って！？///」

ノンケっ娘「お願い……オレっ娘……」ｳﾙｯ

オレっ娘「そ、そんな目で見るなぁ！だ、第一、俺ら女同士じゃねえか……///」

ノンケっ娘「そんなの関係ない！私は、オレっ娘のこと、大好きだからっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

レズ集団「れずぅ」ﾌｧｻｧ

オレっ娘「お、おいこら！レズ集団、布団こっちに敷くな！！」

ノンケっ娘「オレっ娘……」ﾄﾞｻｯ

オレっ娘「う、うぁあ！？ちょ、ま、待て！！押し倒すなぁっ！？」

ノンケっ娘「オレっ娘……愛してる……///」ﾁｭ

オレっ娘「ん、んむぅっ！？ん、ん、んぅーっ！？！？……ん、んぅ……んっ……///」ﾍﾀﾘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～完～

レズ集団「れずぅ……れずぅ……」 ノンケっ娘「うぅ……囲まれちゃったよぉ」

レズ集団「れずぅ……れずぅ……」　ノンケっ娘「うぅ……囲まれちゃったよぉ」