サキュバス「レズセックス…そういうのもあるのか」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

サキュバス「おいっす」ｶﾞﾗｯ

JS「ひゃ！だ、だれ！？ふしんしゃ！？」

サキュバス「不審者だよー」

JS「ま、ママー！」

サキュバス「あっと！落ち着きなさいな、変なことなんかしないわよ、私はあなたと友達になりたくてやって来たの」

JS「へ？」ｷｮﾄﾝ

サキュバス「自己紹介するわ！私は悪魔の国からやって来た、胸キュン小悪魔サキュバスミミカ！よろしくね？」

JS「は、はぁ、私はゆみです…」

ミミカ「へー、ゆみちゃんっていうんだ！ところでゆみちゃん、実は最近えっちなことに興味あるでしょ？」

ゆみ「へ！？な、なんでそんなこと聞くの？」

ミミカ「知ってるんだー、こないだ裸の女の子がイチャイチャしてる漫画読んじゃったんだよね」

ゆみ「や、やぁ…それはぁ…///」

ミミカ「大丈夫、お姉さんもえっちなこと大好きよ！それに、あなたくらいの年頃の娘はみんな興味あるものよ」

ゆみ「そ、そうなの？」

ミミカ「そ！ところでさ、私としてみない？」

ゆみ「してみるって…何を？」

ミミカ「もう！どう考えてもえっちなことに決まってるでしょ？」

ゆみ「あ！…へ、で、でも…」

ミミカ「大丈夫！絶対誰にも言わないわ？2人だけのヒミツ♡」

ゆみ「2人だけの…ヒミツ…」

ミミカ「そ、ヒミツのえっちなのよ」

ゆみ「わ、わたし…やります！やってみたいです！」

ミミカ「うんうん、素直でよろしいっ♡じゃあ、早速、キス…しよっか？」

ゆみ「ええっ！？き、キス！？////」