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同僚「お前これ似合うぞ」俺「え..?」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:37:38.026 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚のおうち
俺「なんでそんなもの持ってるんだ?あ、娘さんの趣味とか...?」
同僚「着てみろよ」
俺「い、いやぁ..ちょっと..」
同僚「絶対似合うぞ!」
俺「か、からかってるのか?全くよせよ..」
同僚「着ないのか」
俺「え、えぇ?だって俺なんか似合わないよ女の子が着るもんだろうフツー...」
同僚「服が可愛いからって着る子多いみたいだけど、ブスが着たらブスが目立っちゃうと俺は思う」
俺「え?じゃ、じゃあ俺なんか着たらもっと」
同僚「お前は元が良いから、こういう服、似合うんだよ」
俺「い、いやいや..」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:38:03.061 ID:OuKVvzoWM.net ?2BP(1000)
- sssp://img.2ch.net/premium/1372182.gif
おわり
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:38:09.982 ID:NQplLBEM0.net
- 両津勘吉のフェラ
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:38:27.075 ID:DpvrFgjx0.net
- ここにも患者が
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:38:47.295 ID:fg5CufMo0.net
- 大原部長のイマラチオ
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:41:49.549 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「着ないなら...無理矢理着させるぞ...」
俺「な、なんでそこまでして!」
同僚「だって似合うから..」
俺「似合わん!」
同僚「似合う!!えぇい、こうなったら!!」ガシッ
俺「キャッ!」
同僚「可愛い声出しやがって、このぉッ」ビリビリッ
俺「あ!やめろ!!何すんだ!!シャツを切るな!!」
同僚「ハァハァ、脱げったら!脱げ!!」
俺「あ、あ、脱がさないでくれ、やめろ、こんなところ奥さんに見られたらどうするんだ!自分で脱ぐから、着るから!やめろったらぁ!」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:42:24.182 ID:NQplLBEM0.net
- 両津勘吉のフェラ
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:46:41.193 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「着るんだな?」
俺「あ、あぁ」
同僚「よし、じゃあ着ろ」
俺「あぁ...」
俺「き、着たぞ...」
同僚「おぉ...ヒヒ..!」ニヤニヤ
俺「な、なに笑ってるんだ!そ、そりゃおかしいだろ、全くからかいやがって...!脱ぐぞ、いいな?」
同僚「アッ!!ダメだ!!この!脱ぐな!!!」
俺「な、なんでだ!」
同僚「ベッドに座れ」
俺「こ、こうか...」
同僚「いいぞ...うん、美しいな..かわいいらしいし..」
俺「へ..何言ってるんだ...」
同僚「はぁ、はぁ...いいぞ...」カシャッ
俺「あ、と、撮るなぁ!!」
同僚「そのまま寝ろ。かわいく、仰向けで...」
俺「な、なんでだよ!!」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:49:01.091 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「いいから!!!」
俺「う、うぅ、わかった..」ごろん
同僚「いいぞ...かわいい..かわいいぞお前...」カシャッカシャッ
俺「そ、そんな、俺じゃなくて服だろ?服が、かわいいんだろう?お前どうかしてるんじゃないか..」
同僚「違う!お前が可愛いのだ!あぁお前ほどロリータファッションが似合う奴はいないぞ..かわいいぞ...」なでなで
俺「ひっ...!」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:50:32.595 ID:uJ32sOpF0.net
- ええ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 03:56:01.628 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「ハァ、ハァ...」サワサワ
俺「や、やめろ!スカートの中に手を入れるな!」
同僚「ハァハァ、あぁ、やらしい、イイ...!!」サワサワサワサワ
俺「あ、あ、やめろったら、あ...///」
同僚「本当に、お前はかわいいな、スカートのなか触られて、もじもじして、体をくねらせて...」サワサワ
俺「あ、あ...まるで女になったみたいだ...」もじもじ
同僚「そうだな、お前は女の子みたいに可愛らしいぞぉ、ほら、少しスカート捲くってみるんだ」サワサワモゾモゾ
俺「あ、んぅ...はい...///」ぴら
同僚「あぁいいぞいいぞ、白いかわいいパンツが見えちゃったぞ?やらしいなぁ..チンポがぷっくりしてるのがわかるぞぉ、ほ〜らここ、ン〜?固くなってきたなぁ...」サワサワ
俺「あ、あ...///ま、まずいよ、なぁ、へんになっちゃうよおかしくなっちゃう、こんなこと...あん///」
俺「(きもちい、おんなのこになっちゃったみたい....///)」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:00:54.921 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「舐めてみるか、な、パンツの上からペロペロしてみるぞ..れろぉ...じゅぷっ..じゅるっ...」
俺「あ、ひ、あぁっ..///」
同僚「なんだなんだ?もっと固くなっちゃったなァ。」ぷにぷにつんつん
俺「はぁ、はぁ...///」
同僚「かわいいな、なんで顔そんなに赤くしてるんだ?な、なんでだ?」
俺「え..?え..///」
同僚「ちゃんと言いな?」
俺「ち、ちんぽ、いじられて、きもちくなっちゃったから....///」
同僚「よくできまちた〜!かわいいなぁ!んぅ、チュウ〜」ぶちゅ
俺「ンン!!ん、ちゅぅ...///」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:04:24.967 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「よしじゃあもっと気持ちくなっちゃおうか?」
俺「ン..///」こくん
同僚「よちよち、じゃあおじさんにおねだりしてみよっか」
俺「んぅ、もっと、きもちくなりたい...///」もじもじ
同僚「じゃあどうしてほしい?」
俺「おちんぽなめて...///」
同僚「よし、じゃあおじさんがおちんぽちゅぱちゅぱしちゃうよ〜?」
俺「して!!おちんぽちゅぱちゅぱちてぇッ!!///」
同僚「ヨシッ!はむっじゅるる...れろれろ...!!」
俺「ああぁ、き、きもちい、きもちい〜...///」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:06:35.211 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「んっんっ..れろぉっ..」
俺「それしゅき、それ、あ、しゅきぃっ///」
同僚「そうかそうか、じゃあもっとおちんちんれろれろしてあげるね..レロレロ...」
俺「ひゃあ///あ、あぁ〜!///」
同僚「早く白いおしっこだそうね!」
俺「んぅ、だしゅ、おちっこだしゅ...///」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:10:21.196 ID:M9dkRJgs0.net
- 五分後
同僚「レロレロ...チュパチュパ..」
俺「んんぅ、も、らめぇ...///でちゃいそうでちゃいそ...///」
同僚「よし、じゃあおじさんの口の中に出しな!!レロレロレロ〜ちゅぱちゅぱじゅぷぷっ!」
俺「んにゃあああもうらめ、もう、い、いぐ、いぐう!!!ひゃ..あ..!///」ビュルルッ!!ドロォッ...どぷ..っ
同僚「んんぅっジュルっズズッ...ゴクッ..」
俺「はぁ、はぁ....///」
俺「(うぅ...は、恥ずかしすぎる...!)」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:14:14.980 ID:M9dkRJgs0.net
- 俺「ど、どうりょ......その...///」
同僚「ふぅ、おじさんのもこんなになっちゃった!」ギンギン
俺「ワッ....」
同僚「はぁ、はぁ...かわいいなぁ、顔真っ赤で、かわいいなぁ..」スリスリ
俺「んあ...んぅ///」
俺「(ほっぺにちんぽ擦り付けられてるのに、嫌じゃない...臭い、うぅ、たまらん、この臭い、クセになる..///)」
同僚「舐めてくれ...おじさんの汚チンポ舐めてくれよ...」ズイッ
俺「はぁ、はぁ、クンクン...ハアァ///」
同僚「汚チンポ好きなのか?」
俺「いい臭い....///」
同僚「へへ、やらしい奴...チンポの臭い大好きなんだなぁ...」
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:17:46.719 ID:M9dkRJgs0.net
- 俺「ぺろ...///」
同僚「おぉ、いいぞ!舐めるんだ、しっかり味わうんだ」
俺「(チンポ舐めてる、同僚の臭いチンポ舐めてる...///)」ぺろぺろ
同僚「どうだ、うまいか?洗ってないんだチンポだけ。いつもビニール袋被せて空気入れて..風呂入るとチンポが蒸れるんだ...ムレムレだぁ...」
俺「ハァ、ハァ...///」
俺「(蒸れたチンポ、蒸れたチンポ...///)」じゅるるっちゅぱちゅぱ...
同僚「エッチなやつだな、よちよち、かわいいなぁ...んん...///」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:20:39.543 ID:M9dkRJgs0.net
- 数分後
同僚「はぁ、はぁ、出そうだ、もう限界だァ///」
俺「どうりょ..ゃなくて、おじさぁん...///」
同僚「ん、なんだぁ..///」
俺「おじさんのせーし飲みたい...///」
同僚「お!そうかそうか!飲みたいか!」
俺「はぁ、はぁ、ちょうだい、ちょうだい...はむっじゅるるっ...///」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:23:35.836 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「あぁ、もう、イキそうだ、おじさんの精子味わうんだぞ!!うッ!イク!!」ビュルルッ!!どぷっどぷっ
俺「んふぅ、ん!ん、ん!」
同僚「ふぅ..あぁ、はぁ...おいしいか?」
俺「あんまりおいしくない..」
同僚「ハハハ、そうか!じゃあこれからいっぱい慣れていかなくちゃなぁ..?」なでなで
俺「ん...///」こくん
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:26:44.498 ID:M9dkRJgs0.net
- ドンドン
同僚「!」
俺「!」
奥さん「あなた、お風呂空いたわよ〜あらなんで鍵閉めてるの」ガチャガチャ
同僚「あ、あぁ今行く!!」
奥さん「俺さんも良かったら入っていって下さいね〜!」
俺「あ、は、は〜い!」
同僚「.....」
俺「......」
同僚「ふ、風呂..一緒に入ろう」
俺「あ、あぁ..」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:28:12.428 ID:PFEemJ3tM.net
- 最近こういうのたまらなく好きなんだけど手遅れなんだろうか
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:29:45.003 ID:M9dkRJgs0.net
- 風呂
同僚「...」ぎゅっ
俺「!」
同僚「イイ身体してるな..」サワサワ
俺「あ、あっ..///お、奥さんに見られたらまずいって、あ...///」
同僚「やらしい声しやがって、ったく...」
俺「だってお前がいやらしい触り方するからだろう...///」
同僚「お前がやらしい体してるからだ」
俺「な、なぁ、俺のこと好きなのか?」
同僚「あぁ...まずいか」
俺「まずいと、思うがな...だって奥さんいるだろ...」
同僚「あぁ...」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:35:10.907 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「お前はいつも俺のそばにいてくれて、一緒に旅行も行ったし...」
俺「うん」
同僚「なんでだろうなぁ、いつからだろうな、お前のこと、そういう目で見てしまったのは...」
俺「さぁ...」
同僚「なんとなくなんだ、なんとなく、その、ゲイものというか..男と男がその、してる動画見てさ...だいぶ興奮してしまってなぁ..」
俺「うん....」
同僚「なんて言うんだろうか、なんか、背徳感って言うのか、いけないことしてるって思うとたまらなくて...!」
俺「大丈夫だ、分からんでもないぞ」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:38:23.409 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「なぁ俺のこと好きか?」
俺「え?うーん...だが、お前とあぁ言うことして嫌じゃなかったし...好きかもしれない」
同僚「そうか、よかった...///」
俺「で、どうするんだ?このまま俺と浮気するのか?」
同僚「ダメか...?妻ももちろん好きだが..でも今はそれ以上にお前を好きかもしれない」
俺「そ、そうか、はは、なんだか嬉しいこと言ってくれるなぁ///」
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:41:22.225 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「男と浮気するのはいいな、バレなくて!」
俺「油断は禁物だぞ?」
同僚「フフ、なぁ、キスしていいか?」
俺「あぁ、いいぞ」
同僚「ん...ちゅ..れろ..///」ぎゅ
俺「んぅ..れろっ...///」ぎゅ
ガチャ
娘「パパーあたしのDSしらな...え..パパ..何してんの...?」
同僚「!!!!」
俺「!!!」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:45:59.684 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「あ、そ、そのぉ、誤解だ!」
俺「そ、そうなんだ、君のパパ、ママとキスしたいんだけど恥ずかしくて出来ないから俺で練習しようって、だから、その、別に!!」
娘「ほ、ほんとに...?」
同僚「だ、だっておかしな話じゃないか!!なんでパパが男の人を好きになるんだ?!??!!!」
俺「そうだよ!だって結婚してるんだぞ?!!」
娘「でも...俺さんのこと、好きになっちゃったんじゃないの..」
同僚「そ、そんなわけないだろ!!!き、きもちのわるい」
俺「そ、そうだよ!」
娘「なら...いいけど...」
同僚「た、頼むからママには言わないで欲しい、絶対誤解されてしまう!」
娘「うん..いわない...」
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:48:17.483 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「で、パパになんのようかな!」
娘「...なんでもない..」ガチャン
俺「.....」
同僚「......うぅ」
俺「だ、大丈夫だって!娘さんを信じよう!」
同僚「まぁ....もし離婚になっても、そしたらお前と暮らせばいいしな...」
俺「な、何言ってるんだ!離婚なんて!」
同僚「好きだぞ...」ぎゅ
俺「あ、あぁ....」ぎゅ
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:51:07.863 ID:M9dkRJgs0.net
- 翌朝
俺「おはよう、どうだ、バレてないか?」
同僚「あぁ、大丈夫だ..今のところ」
俺「娘さんの様子は」
同僚「なんて言うか、ちょっとだけ避けられている気がする」
俺「きっとそのうち忘れるはずだ、な!」
同僚「そうだと、いいけど..」
俺「お前には俺がいる...俺はいつでもお前の味方だから、な?」
同僚「あぁ、ありがとう..!」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:56:34.773 ID:M9dkRJgs0.net
- 昼休み
同僚「なぁトイレ行こう」
俺「なんだ、連れションか?」
同僚「...キスしたい」
俺「....わかった」
トイレ
同僚「はぁ、はぁ..んぅっ..ちゅぅ..」
俺「んぅ、ちゅ..れろぉっ...///」
同僚「れろれろ、んぅ、じゅぷっ...」
俺「んぁ、んぅ...ちゅぱ...///」
同僚「ぷはっ...はぁ、すまんないきなり」
俺「いやいいんだ、社内でこういうことするの嫌いじゃないしな...///」
同僚「なんだか、色々考えてて..これからどうしようとかバレたらどうしようとか...」
俺「大丈夫だって!」
同僚「それで、昨日のこと思い出して..お前のやらしい顔が浮かんできて、もういても立ってもいられなくて!」
俺「ヘヘ、そんなに好きか...///嬉しい//」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/07(月) 04:59:17.586 ID:M9dkRJgs0.net
- 同僚「好きだ、もう大好きだ!」ぎゅう
俺「俺も好きだ!」ぎゅ!
同僚「...お前と結婚したかったな」
俺「な、なんてこと言うんだ、奥さん可愛そうだぞ」
同僚「もういっそバラしたほうが..」
俺「駄目だ駄目だ!!このままでいろ、な」
同僚「あぁ...わかった」
俺「ちゅ...な、大丈夫だから」
同僚「ん...」ぎゅっ
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