女児「おじちゃん！お菓子ちょうだい！食べたい！たべたーい！」俺「えっ（ドキッ）」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「…はい、チュウ！」
女児「んっ！あっ、やっ！…んんんんんんん！！！」
俺「…はい、おじちゃんのボッキーだお！」
女児「やだあ！汚い！ママー！」
俺「はい、うまい棒！齧っちゃ駄目だよ？優しく舐めてね？」
女児「んんんんんんん、げほげほ！やらああ！」
俺「はい、ミルク出るよ！飲んでね！」
女児「やらああああ！！！」
俺「はぁはぁ、おじちゃんのおちんぽミルク、よっちゃんイカの臭いがするだろ？飲んで飲んで！」
女児「やあああ！げほ、げほ！飲めないよぉぉ！」
俺「はい、次はスコーンね！はい、スコーンスコーンコイケヤスコーン！」
女児「やああああ！痛い！痛い！助けてママー！」
俺「はぁはぁ、気持ち良すぎておじちゃんのキノコの山が溶けちゃうよ！」
女児「助けて・・・ママ」
俺「はい、シャツめくるよ？女児ちゃんのパイの実を食べさせてね？カリコリ」
女児「やあああ！痛い痛い！噛まないでぇぇぇ！！」
俺「じゃあ次は後ろ向いて？はぁはぁ女児ちゃんのお尻の穴、マシュマロみたいに柔らかいよ」
俺「はぁはぁ、じゃあぷっちょグミの容器で遊ぼうね！
女児「やあああ！ぐるじいよぉぉぉ！！」
俺「はぁはぁ、女児ちゃんのかりんとうが容器にべったりだよ…良い臭いだ」
女児「うええええ！！！！」
俺「さて、女児ちゃん！この大きな、とんがりコーンでお尻の穴を広げようね？」
女児「やあああ！！！痛い、苦しい！」
俺「はぁはぁ、女児ちゃんの身体…綺麗だ、まっしろなホワイトロリータだね」
女児「えぐ、えぐ・・・もうやだぁ」