食事中に男が視界に入ると気持ち悪くなるという苦情が2015年に殺到している。

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

近年、飲食店では快適な環境を提供するために男が視界に入らないように
「分ゴミ」という隔離政策を実施している店舗が多い。
その波は全国に328店舗を持っている「サイゼリアンフード」にまで
波及した。
今回はサイゼリアンフードの社長の山本信也に分ゴミについて聞いてみた。

▼なぜ今「分ゴミ」をするのか？
（山本社長）当社ではフリーダイヤルのカスタマーセンターを設置しているが
食事中に男が視界に入ると気持ち悪くなるという苦情が2015年に殺到している。
「お客様第一主義」を掲げている当社では分ゴミの採用は自然の流れである。

▼男性＝ゴミ扱いするのは男性差別では？
（山本社長）男女平等というのは机上の空論ではそもそも女性は商品価値があるが
男には商品価値がない。男性には商品価値がないどころか、汚いと思っている人が多い。
実際、今流行の「相席居酒屋」-女性は無料で、その代金を男が払うのだけど
店内は女性の数は少なく、女性待ちの男性客だらけというの男女の商品価値の差を
歴然に表してると思う。逆に男性が、無料で女性が男性の食事代を払う
相席居酒屋って需要あると思います？誰一人こないからホームレスの99%は男なんでしょ。
日本では古来から「臭いものには蓋をつける」という思想があるが
当社では「汚いもの（男）にも蓋をつけてみるか」というチャレンジであります