チノ「ココアさんにクリスマスプレゼントに使用済みナプキンをあげたら喜んでくれるはず」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:05:18.256 ID:8+bFm7nFd.net

ココア「チノちゃんありがとううううううう！私の使用済みタンポンもあげるねっ！」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:05:47.981 ID:PQeLy1H5M.net

生理があるという描写はない

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:05:52.736 ID:lM7m/KQbp.net

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:06:35.118 ID:DszIJ8A/a.net

チノちゃんはまだだから

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:06:40.722 ID:kgnlAVyna.net

気持ち悪い

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:08:20.257 ID:HQarWVPg0.net

ココアサンター！！はやくきてくれーっ！！

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:09:37.122 ID:pMbdZ5mAa.net

シャロは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「なによこの臭いは……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「うそでしょ！？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するシャロであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、チノが現れたのだ。

「チ、チノちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、チノには届いていないようだった。そして何故かチノはズボンを降ろし、極太凶悪びらびらを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……チノは後ろを向き、シャロに向かって肛門を向けた。

「ね、ねえ……一体何やってんの！？」

シャロの助けを求める声も届かず、チノの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめなさい、チノちゃん！！てかくっさ！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるシャロ。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、チノの肛門がひくひくと動き始めた。

「ね、ねえ……？チノちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如の雄叫び。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、シャロはチノの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたチノは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらチノが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、チノの糞便がシャロの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もチノには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器シャロは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:19:55.000 ID:UWJB8VVhd.net

ココアさん結婚してください

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/18(金) 13:40:19.845 ID:bB/lRl8O0.net

チノちゃんぎゅーっ