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女「も…もうやめて下さい」トナカイ「うるせえ黙れ!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:18:35.154 ID:r357Aku1KEVE.net
- 女「今日は男さんとイブデートるんるん」トコトコ
トナカイ「あっすいませんちょっといいですか」
女「えっあっはい(トナカイが喋ってるわ…)」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:18:44.988 ID:/swNaoUF0EVE.net
- _人人人人人_
> ハムエッグ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
,__.,、_,、
( (´・ω・`)
`u-`u--u
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:19:23.069 ID:SiOjvTVAaEVE.net
- ∧_∧
(`・ェ・´) レスが少なくても
0 0 気にしちゃダメ!
| | また次があるよ!がんばって!
∪∪
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:22:34.765 ID:r357Aku1KEVE.net
- トナカイ「すいません人目がつくところはアレなんで…」
女「えっあっでも知らない人ですしアナタ」
*女が立ち去ろうとするとトナカイは土下座をした
トナカイ「…少しだけでいいですからお願いします」
*鼻を赤くし今にも泣きそうな様子のトナカイに女は同情した
女「ま…まあ少しだけなら」
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:27:06.857 ID:r357Aku1KEVE.net
- * 路地裏
女「こんなところまで来ていったい何なんですか」
*女は不安と男との待ち合わせに遅れるかもしれない心配を抱いていた
トナカイ「えぇ…まあこれ見て下さい」ボロン
*そう言うとトナカイは自らの角よりも大きなイチモツを晒した
女「えっ…えっ……?」
トナカイ「えじゃねえよこの淫売女がァ」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:31:39.409 ID:CIuv9Bm90EVE.net
- トナカイっているんですか?
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:31:51.439 ID:r357Aku1KEVE.net
- *トナカイは激昂した内に秘めたものを全て吐き出すかのように
トナカイ「俺はよぉ嫌いなんだよクリスマスで浮かれてる変態汚物女がよお」
*トナカイの豹変した態度に女は本能的に少し後退りをした
女「あの…えっ…すみません」
*女の煮え切らない態度にトナカイは呆れた様子で言い放つ
トナカイ「あのよお…はぁ…もういいわアンタ」
トナカイ「もういいから服脱げ今すぐ」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:35:44.153 ID:r357Aku1KEVE.net
- *予想だにもしなかった発言に女は思わず体を止まらせた
女「えっ…どういう意ガハッ」
*言い終える前に女の体は後ろのビルの壁に叩きつけられた
トナカイ「二度も言わせるんじゃねえよバカ女がよお」
*突き出した角に目をやりながら気だるそうにトナカイは言った
トナカイ「もう一度言うぞ…服脱げ全部だ」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:40:28.900 ID:r357Aku1KEVE.net
- 女「いや…嫌…嫌よ…嫌よ」ポロポロ
*ようやく状況を把握し女は激しく首を振りながら獣を拒んだ
トナカイ「嫌じゃねえよ命令だ脱げ」
*今にも食らわんばかりの熱くしかし冷たい眼差しでトナカイは女を見下した
女「お願いします…お金ならあげますから」
*よろよろとした動きで頭だけをようやく垂らし獣に懇願した
トナカイ「ちげえんだよ…そういうとこがうぜえんだよ!!!」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:45:20.932 ID:r357Aku1KEVE.net
- *トナカイは力任せにもう一度女を叩きつけた
女「ひぃ…ごめんなさい…ごめんなさい」
*女の土下座を見てトナカイは今度は諭すように言った
トナカイ「なあ…アンタ自分が最低だと思わねえのか」
トナカイ「不都合は金で解決して自分は男とクリスマスにセックス浸け」
トナカイ「俺に言わせればお前ら獣そのものだぜ」
*トナカイは目を細め、腹の毛に絡ませた煙草とライターを取りだし火を付けた
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:48:47.784 ID:r357Aku1KEVE.net
- トナカイ「なあ今の男は捨ててオレの女になれよ」
*声を渋らせ紳士な眼差しで女に迫った
女「嫌よ…アタシにはあの人だけ…あの人だけなのよ」
*女は恋人を思い浮かべだんだんと冷静になってくると腹が立ってきた
女「…アナタさっきから聞いていれば何様のつもりよ」
トナカイ「…なんだと」
*平静を装っていたトナカイの角がピクリと動いた
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:53:06.010 ID:r357Aku1KEVE.net
- 女「女の子に乱暴して男に嫉妬してアナタなんか獣以下の存在よっ」
*目には溢さんとする涙を溜まらせ強い口調で言い放った
トナカイ「……だったら何だと言うんだ」
女「許さない!警察に通報してやるう!」
*女がポケットの携帯に手をかけた瞬間凄まじい轟音が響いた
女「アッ…アガ」ピクピク
トナカイ「―――ふぅ」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 13:57:48.965 ID:r357Aku1KEVE.net
- *壁にめり込んだ女の体がズルリと落ちた
トナカイ「俺はよぉ今まで紳士に交渉してきたつもりだぜ」
*激痛に腹を抑えうずくまる女のそばで囁いた
トナカイ「あれは嫌だこれは嫌だと自分の都合だけなんだよお前ら」
トナカイ「セックスだろうがレイプだろうがやることにかわりはねえ」
トナカイ「金を払わせ自分の理想のクリスマスを男に押し付けるカスだよお前ら」
女「…そんな…ことないもん」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:03:21.435 ID:r357Aku1KEVE.net
- *女は痛みと恐怖に小刻みに体を震わせていた
女「一方通行の気持ちじゃないもん…たかしくん…」
*恋人からの送りものであるストラップを見つめ女は項垂れた
トナカイ「…ふうん」
*不愉快そうに眉を寄せトナカイはストラップを踏み壊した
女「あっ!たかしくんのストラップがあ!」
トナカイ「そこまで言うならアンタの愛試させてもらうぜ」
*壊れたストラップをかき集める女にジリジリと迫った
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:09:32.538 ID:r357Aku1KEVE.net
- *トナカイは必死にかき集める女の口に強引にイチモツを捩じ込ませた
女「ん?!んぐぅ〜」
トナカイ「歯立てたらぶっ飛ばすぞ」
*立派に反り立つイチモツを前後左右乱暴に動かし女の頬を膨らませた
トナカイ「あぁーいいわあ粘ってるわー」
*溢れ出る我慢汁を女の口内で絡ませ更に激しく動かす
トナカイ「あっ…あっ出る」ドパァ
*飲み込めないほどの大量のそれを女はだらしなく口から垂らせていた
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:14:22.306 ID:r357Aku1KEVE.net
- 女「も…もういいですよね」
*女の願いとは裏腹にトナカイは更にイチモツをイきり起たせていた
トナカイ「だから服脱げってえ!!」
*もう我慢出来ないと言わんばかりに角で衣服をビリビリに引き裂いた
トナカイ「ハァ……ハァ!!!!!!」
*角で手首を押さえつけ血眼で乳首を執拗に舐め続けた
女「あっ…そんなっアンッ」
*女の体は心とは裏腹に情熱的に迫るオスの体に快感を覚え初めていた
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:19:55.249 ID:r357Aku1KEVE.net
- トナカイ「お次はこっちだ」
*女の秘部に舌を這わせるとベロベロと素早く舐めまくった
女「だめッ嫌っアンこんなの絶対嫌っ」
トナカイ「これでどうだ変態女ァ」
*勃起したクリトリスを舐めては吸われガクガクと体を震わせた
女「も…もうだめイっちゃう」ビクンビクン
トナカイ「そおら!」
女「あっアアアアアアアン」ビクッビクッ
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:24:23.989 ID:r357Aku1KEVE.net
- トナカイ「ハァハァ…やっぱり淫乱じゃないか」
*股を広げながら仰向けで倒れ込む女を見下しながらいった
トナカイ「もう…挿入するぞ」
*その言葉に疲れ果てながらも僅かに思考が働いた
女「いや…待ってお願い止めて」
トナカイ「こんなに愛液まみれのくせになに言ってんだ」
*トナカイは怒りながらも抵抗する女を軽く押さえ挿入した
女「あっ……」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:29:02.702 ID:r357Aku1KEVE.net
- トナカイ「動かすぞ」パンパン
女「いゃ…いゃアンッ」
*もはや抵抗は出来ないと女は悟りかけていた
トナカイ「そらっそらっ」
女「アッアンッアンッアンッ」
*溶けそうに気持ちよさそうな顔をする女にトナカイはねちっこくキスをした
トナカイ「……ハァハァ」パンパンパン
女「アンッ…アッアッアッアンッ」
トナカイ「一度出すぞっ」
*女にもはや積極的に拒む様子はなくそれは子宮に注がれた
トナカイ「…ふぅ、もう一度だ」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:34:25.968 ID:r357Aku1KEVE.net
- トナカイ「はっ」ギンッ
*トナカイは限界までイチモツを大きくすると女の尻を少し持ち上げた
トナカイ「中出しプレスしてやんよ」
女「んっ…はあきもちいぃ」
*今度はイチモツを上から叩きつけるように激しく動かした
トナカイ「やっべえ子宮広げちゃってるぜ」パンパン
女「んっハァハァ…ぎもぢいぃいもっとしてーアンッ」
トナカイ「オラッ中に出すぞッ」パンパンパンパンパンパンパンパン
女「出してーアンッアンッいっぱい出してー」
トナカイ/女「「イクッ」」
*トナカイの腰に手を回し注がれた後もしばらく抱き合っていた
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:40:44.014 ID:r357Aku1KEVE.net
- *その様子を少し前から走りながら見ていた者がいた
たかし「てめえ…何やってやがんだ」
トナカイ「…!誰だ貴様」
女「た…たかしくん?!違うのコレは!助けて!」
*男の視界に映るのは目の前のトナカイだけだった
たかし「オラァ」ドコッ
トナカイ「…ガッハ」ドサッ
*殴りつけた後もたかしの猛攻は止むことはなかった
*トナカイの歯と角を全て折り足の骨を全て逆に曲げたのだ
トナカイ「うぅ…もうしません…許して下さい」ググッ
*トナカイは満身創痍ながらも必死で懇願した
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:44:08.281 ID:r357Aku1KEVE.net
- *トナカイの願いも虚しく蹴り飛ばされ腹を何度も何度も踏みつけられた
女「もういい…もういいょたかしくん」
たかし「女…クソッ」
*男が女にコートを被せると静かにカップルはその場を後にした
THE END
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:45:10.855 ID:r357Aku1KEVE.net
- ありがとうございました
皆さんの多大な応援があったので何とか書ききりました
胸いっぱいの感謝しかないです
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 14:54:40.879 ID:id01uNCe0EVE.net
- 乙
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/24(木) 15:04:23.462 ID:1eTJzUjfrEVE.net
- 正直抜いた
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