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女騎士「オークと私では遺伝子的に違いすぎて妊娠しないのだが?」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 21:59:50.146 ID:4M7Q8/5t0.net
- オーク「へっへっへ!だが俺らの種族はどんな雌でも孕ませることが…」
女騎士「そんなわけないだろう、ゲノムが1%でも違えば受精卵は細胞分裂せずに死んでしまう」
オーク「で、でも」
女騎士「仮にお前の精子が私の遺伝子に合わせるようにできてるとしよう、それならば生まれてくる子供の容姿は人間になるはずだ」
女騎士「ところがそれだと貴様らは絶滅してしまう」
オーク「じゃあお前の卵子が俺らに合わせてんだよ!それなら容姿がオークの赤ちゃんが…」
女騎士「ところがどっこい私達人間は母親の胎内にいるときに既に卵子の細胞を作ってしまう」
女騎士「つまり今私の中にある卵子は数十年前に既に作られたものなんだ」
オーク「ぐぐぐ……」
女騎士「その遺伝子を操作する事など不可能、仮にできたとしても奇形児が生まれるだけだ、それでは種の繁栄に繋がらない」
オーク「なら!なら俺らはどうやって増えたんだ…!!」
女騎士「ふむ、可能性としてあるのは貴様らが両性であるという場合だ」
オーク「!!!」
女騎士「そして受精卵を相手の子宮に着床させればいいのだ」
オーク「ちょっと気持ち悪いがそれだ!!それでいこう!!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:01:20.428 ID:hkBDp91b0.net
- ちょっと笑った
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:01:31.460 ID:bXsBqC6M0.net
- オークさん元エルフやで
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:03:22.075 ID:FRphE21F0.net
- >>3
今となってはその辺りをトールキン設定に準拠してるオークのが少なくね?
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:05:24.630 ID:4M7Q8/5t0.net
- 女騎士「しかしこれにも大きな問題がある」
オーク「What!?!?」
女騎士「この方法では突然変異が起こらない、クローンを量産するようなものだ」
オーク「なんだと!?」
女騎士「貴様らのような知能を持った生物が生まれるはずがない、植物みたいな生き物にこそ向いている生殖方法だ」
オーク「………そんな」ガク
女騎士「というわけで私を犯してもなんのメリットもない」
オーク「ん、でもオナホ代わりくらいにはなるんじゃね?」
女騎士「………っ」ゾク
オーク「とりあえず快楽だけは得られるのではなかろうか、ぐへへ」
女騎士「それは盲点だった、私はオナホの代わりなのか…」ゾクゾク
オーク「いただきまー…」
女騎士「ちょっと待ってほしい、おちんぽを観察させてくれ」
オーク「え?まぁいいけど」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:07:26.462 ID:USDB1SfL0.net
- すごいいい
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:10:00.763 ID:8Xh5vLUrd.net
- オークは単性生殖だったのか
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:11:35.682 ID:4M7Q8/5t0.net
- 女騎士「人間のおちんぽというのは相手を傷つけないように進化した結果、あのような太さ、硬さになったんだ」
オーク「ふむ」
女騎士「通常の哺乳類ではおちんぽの中に骨があるんだ」
オーク「骨!?折れたら……」ゴク
女騎士「だから下手したら両方痛いまま終わるなんて事もありうる」
オーク「それじゃあ俺はなんのために存在しているんだ!!」
女騎士「まだゾンビや触手の方が絵的にえっちかもしれないな」
オーク「なんとか挿入せずにエロい感じを出せないだろうか」
女騎士「ふむ、ひたすら濃厚なキスをしてみるというのはどうだろうか」
オーク「すまん、口の形が合わない」
女騎士「そうか……」シュン
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:12:05.513 ID:OyKlV7gX0.net
- オークは3つに切ったらそこから3つの頭が出てくる
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:19:17.183 ID:4M7Q8/5t0.net
- 女騎士「というわけでお互いの性器を愛撫するという形に落ち着いたわけだが、どうだろうか…んっ…」コスコス
エルフ「すごくえっちでいいと思います」
オーク「おぉ、1週間考えた甲斐があったな」クチュクチュ
女騎士「だが…っ…エルフ、性的に興奮してないのではないか?…はぅっ…」ビク
エルフ「えっ」ギク
オーク「そうなのか?こんなにエロいのに」クチュクチュ
エルフ「ごめんなさい私、異種姦ってもっと凄いのを想像してて…」
女騎士「はぁっ…はぁっ…やはりか、オーク、少し休憩だ」
オーク「とりあえずイかせるぞ」クチュクチュクチュクチュ
女騎士「〜〜〜〜〜っ!!」ビクビク
オーク「で、何がダメだと思う?」
エルフ「もっと、女騎士さんっておちんちんに負けてるイメージなんです」
オーク「だがそれはイメージにすぎないだろ?ここは現実だ」
女騎士「…………」ピクピク
エルフ「で、でも…興奮しないです…」
オーク「イメージを上回るような何かが必要なのか…?くそっ…」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:23:59.612 ID:8Xh5vLUrd.net
- 続けて?
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:27:11.381 ID:4M7Q8/5t0.net
- 女騎士「…………」ムク
オーク「お、復活したか?」
女騎士「あぁ…取り乱してすまない」
エルフ「私も手伝いますよ!」
女騎士「ふむ、君はオークと私のセックスが無いとインパクトに欠けるというわけだな?」
エルフ「は、はい、凛々しい女騎士さんが徐々に快楽に負けるのもいいですし、凛々しいままお母さんになっちゃうのもいいと思うんです」
女騎士「とんでもない空想だなそれは」
オーク「オークでも中々思いつかないぞ」
エルフ「はぅ……」カァァ
女騎士「だがこいつのおちんぽでは孕ませるどころかただのグロになってしまうぞ」
オーク「ほら、骨があるらしい」ビンビン
エルフ「い、嫌々おちんちんを舐めさせるのはどうでしょうか…」
女騎士「!」ジュンッ
オーク「嫌々ちんこを…?どういう状況だそれは…!!」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:34:03.210 ID:etidQ37x0.net
- ほう
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:34:53.482 ID:4M7Q8/5t0.net
- エルフ「例えば私が人質になって、おちんぽを舐めれば解放するみたいな状況ですよ!」
女騎士「ん?でもそんな事で解放するような連中じゃ無いだろ?」
エルフ「それですよ!そこから、約束が違う!あんあんどぴゅどぴゅというシチュエーションにもっていけるじゃないですか!」
オーク「すごいな、まるでエロ漫画家だ」
エルフ「えへへ……」
女騎士「だがそれでは少し台本臭くないか?」
エルフ「う……確かに……」
オーク「まぁとりあえずやってみようぜ」
女騎士「よし、じゃあエルフを人質にとってくれ」
オーク「…………」
女騎士「どうした?」
オーク「圧倒的に人数が足りない」
女騎士「貴様友達は?」
オーク「いない」
エルフ「寂しい方ですね」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:41:24.178 ID:4M7Q8/5t0.net
- 女騎士「…………」
エルフ「………こうなったら逆転の発想ですよ!」
オーク「え?」
エルフ「孤独のオークに恋する女騎士というパターンでいけばいいんです」
女騎士「恋…?私がこいつに?」
オーク「もう破綻しそうだぞ」
エルフ「そして愛は育まれ…しかしお互いに赤ちゃんができない…」
エルフ「そこで色々試行錯誤して赤ちゃんを産もうとえっちな努力をするわけですよ!」
女騎士「なんか生涯をかけなきゃいけなさそうだな」
オーク「俺たち出会って数週間なのにな」
エルフ「……だめですか?」
女騎士「まぁいいだろう、やってみるだけやってみよう」
オーク「おいおい、いいのか?」
女騎士「愛してるぞ、オーク」ニコ
オーク「うん、あんまり悪くないな」
エルフ「ちょっと想像したら濡れてきました」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:42:27.736 ID:j0mY8XFn0.net
- 見てる
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/26(土) 22:49:31.870 ID:4M7Q8/5t0.net
- 女騎士「さて、とりあえずいちゃいちゃしよう」
オーク「お、おう」
女騎士「キス…はできないんだったな」
オーク「……お前が一方的にするのならできそうだ」
女騎士「ふむ…?」チュ
オーク「!」
女騎士「んっ…あむ…ふふ、ケモノ臭いな」タラー
エルフ「……っ…っ…」クチュクチュ
オーク「胸、触ってもいいか?」
女騎士「ダメだ、まだ私がリードしたい」ペロペロ
オーク(……こいつ嫁にしたいな)
女騎士「舌出せ…んっ…ちゅっ…ちゅぱ…」
エルフ「これっ…これ地味に…っ…イイっ…!」クチュクチュ
オーク「……はっ…はっ…」
女騎士「もっと強く抱きしめてくれ……」タラー
オーク「……あぁ」ギュウ
女騎士「ぐっ…んっ……おーく…すき…」チュ
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