ジャップ・バウワーにありがちなこと

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/27(日) 22:13:12.240 ID:dt2ByLUH0.net

24時間労働

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/27(日) 22:14:38.826 ID:lkw5fP9oK.net

誠に…遺憾だと思っています！！

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/27(日) 22:15:14.676 ID:5lq3dR1i0.net

もしかして: バウアー

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/27(日) 22:15:21.954 ID:Ym15A6+p0.net

自分は実は優秀な特殊部隊で訳あって学校に配属されている
ある日突然武装した集団が学校に侵入
クラス中が恐怖におののく中、俺は黒板の下をおもむろに蹴り小さな扉を開く
そこには銃や無線機などが入っている
人は殺さねえ、みたいな主義があるため銃は麻酔銃
しかし当たると血の色の染料が付着しあたかも実銃で撃ったかのように見える
クラスにテロリストの1人が侵入
すかさず軍隊式の近接格闘術で軽く一蹴する
無線機を奪いテロリスト達の通信を聞く
英語やらアラビア語やらでも理解できる
無線の通信からこの教室への来襲が発覚
それに備え3丁の銃に弾薬をつめる
しかし時間が無いため1番前の席の奴に装填を託す
テロリスト達がやってくる
麻酔銃で4人ほど撃退したが次々とテロリストは来る
相手の銃を狙撃して武装解除など次元並みの射撃力も見せる
しかし少し気を抜いた隙に教室にテロリスト1人を入れそうになってしまう
しかも運悪く弾切れ、頭にベレッタを突きつけられる
指と前腕の微かな動きを見切ってよける
と同時にベレッタを両手で掴み左手でディスアッセンブリーラッチを回転させ右手でスライドを引き抜き、スライドを相手の太ももに刺す
怯んだところ、1番前の席の奴に装填してもらったマガジンを銃に入れて撃つ
が、背後からもう1人のテロリストが近づいて来ることに俺は気付いていない
そこでクラスの可愛い子が悲鳴ともとれる声で後ろ!!と叫ぶ
振り向きざまに首を締められナイフで喉を刺されそうになり紙一重のところでナイフをもった腕を片手で止めるがそのまま教室のドアに叩きつけられる

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2015/12/27(日) 22:15:40.691 ID:Ym15A6+p0.net

逃げ場は無い、クラスが絶望に満ちる中俺はドアの窓ガラスを肘で割り、首を締めているテロリストの腕に破片を突き刺す
テロリストは
思わず手を引っ込め、俺がナイフを取り上げ麻酔銃で眠らせる
テロリストは残り1人
無線とPDAを駆使して情報を集めているさなか、乾いた銃声とともに右肩にどん痛がする
最後の1人が発砲してきた
俺はなす術もなく倒れ、テロリストは俺を弄ぶように弾丸が残った肩を踏みつける
それじゃあそろそろ終わりにするか、とテロリストが言い、倒れている俺の心臓に銃口が向く
とっさに俺は、逃げろ!!とクラスメイトに向かって叫ぶ
テロリストは一瞬気を取られてクラスメイトの方を見る
その瞬間俺は足でテロリストの手首を捻り銃を落とし、さらにチンコを蹴り上げて怯んだところを脚を払って倒す
テロリストが銃を拾い振り向くその時俺がハイキックを顔面に入れ、さらに後ろ回し蹴りでノックダウン
全てのテロリストを倒し警察の応援隊が来る中俺は意識を失ってゆく
目が覚めると俺は病室にいた
そしてベッドの横には幼馴染の美少女がいる
俺はカッコつけて別に来なくてもいいのにと無愛想に言うが彼女は笑顔で心配だったんだよ、と言う
そんな時にクラスの奴らが病室に騒がしく入ってくる
あれ!?ｗｗお邪魔だったかなｗｗｗとからかわれ、そんなんじゃねーよ!!と弁解する
彼女が微笑む

なんだもう学校に着いちまったよorなんだもう授業終わりか。お前ら俺の考えてること読んでたんだろ