根暗メガネ「貧乳萌えですゾ！ドゥフ！」ブス「やぁん私本当にペチャパイだから恥ずかしいよぉ！」私「くすっ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ブス「っ！？」

私「メガネくん、こっち見てごらん」ぺろん

根暗メガネ「は、は、鼻血ブーーー！！！」

私「これが本物のおっぱいだよ。まぁるくて、マシュマロみたいに柔らかくて、ピンクのちっちゃいのがついてるの」

ブス「な、なんなのよアンタ！！」

私「なめてみたい？いいよ、なめても」

根暗メガネ「せ、拙者はブスの彼氏ですぞ！そ、そんなマシュマロおっぱいに負けませぬぞ！！」

私「そっかぁ。こんなに柔らかくてあったかくてふにふにしてるのに。そんなガリガリのレーズンでいいんだぁ？」

ブス「てめええええええ！！」

私「ふふっ、あなたAカップもないでしょ？私、Eカップだけど」

根暗メガネ「い、いい、Eカップは良いカップ！！パクッ！！」

私「やんっ」

ブス「根暗メガネくんっ！？」

根暗メガネ「はふもふ！やや、やわらかい！そしてほんのり甘い匂いがするのですぞ……あああああ射精するですぞおおお！！｣ﾄﾞﾋﾟｭ

私「ふふ、元気だね。貧乳萌えなんて言ってるオタクは所詮こんなものよブスレーズンさん…じゃあね」

ブス「メガネあああああああああああ！！！！！」

fin

根暗メガネ「貧乳萌えですゾ！ドゥフ！」 ブス「やぁん私本当にペチャパイだから恥ずかしいよぉ！」 私「くすっ」

根暗メガネ「貧乳萌えですゾ！ドゥフ！」ブス「やぁん私本当にペチャパイだから恥ずかしいよぉ！」私「くすっ」