デヴィ夫人のＳＭＡＰに対する感想がちょっと気持ち悪いｗ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

タレントのデヴィ夫人（７５）が１９日、自身のブログを更新し、ＳＭＡＰの５人が生出演し、
分裂騒動を謝罪した１８日放送のフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」を見た感想をつづった。

デヴィ夫人はブログの冒頭で「めでたし、めでたし。よかったですね。“クーデター未遂事件”の幕は、こうして閉じられました」と、
ＳＭＡＰの育ての親である女性のＩチーフマネジャーとメンバー４人の独立騒動をクーデターに例え、ＳＭＡＰの分裂が免れたことに安堵した。

デヴィ夫人はアイドルグループの分裂騒動が社会的ニュースとして大きく注目されていることを強調し、「これでＳＭＡＰがＩチーフマネジャーの“私物”ではないことがよく判ったことと思います」とコメント。
続けて「Ｉマネージャーは一生懸命ご自分の役目を果たしただけと、これには感謝して、でもこの人気はあなた方の魅力と努力で勝ち取ったものと、そしてジャニーズの絶大なる組織の恩恵を感じ取ったことでしょう」とし、
Ｉマネジャーの業績を評価しながらもＳＭＡＰ５人の努力をたたえ、ジャニーズ事務所の偉大さを記した。

ブログの最後でデヴィ夫人は「これでジャニーズ王国も安泰、ジャニーさんもやっとお心安めたことでしょう。
国民も安堵し、またこれから私も安心してジャニーさんに甘えて舞台を拝見させて頂くことができます」とジャニ－喜多川社長の心情を気遣い、ＳＭＡＰの５人に対して「メリー喜多川さんを喜ばせてあげましょう。
ＳＭＡＰがこれからも皆さんに夢と希望、勇気を与え続ける存在であることを祈っています。ＳＭＡＰに大拍手です！！」と激励した。