美少女「もうっ、私の彼氏なんだからもっとしっかりしてよ！」　俺「やれやれ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「何で俺が美少女の彼氏しなきゃいけないんだよ」

美少女「言ったでしょ、毎日私に告白する奴らが鬱陶しいから諦めさせるためにアンタを彼氏役にしたのよ」

俺「俺でなくてもいいだろ」

美少女「アンタ以外にまともな男がいないから、だってほらアンタは私に気がないし…どうせホモなんでしょ？だから私にも手出しして来なさそうだから安心して彼氏役にできるの」

俺「自分に興味がない男は全員ホモと思ってるとか頭沸いてんじゃね」

美少女「うっさいわね、良いから私の側にいなさいよ！今は彼氏役なんだから」

俺「全く、お前の彼氏役になった人間がどういうことになるのか考えてないんだな」

モブ「何で俺君が美少女と一緒にいるんだよ！？どう見ても不釣合だろ！」

俺「ほら、めんどくせーのが来やがった」

美少女「私が彼を選んだのよ、だから私のことは諦めて！」

モブ「ムキー！許せん！俺君をボコボコにしてモブの方が相応しいって事を証明してやる！」

俺「良いのか？俺と喧嘩して？俺が本気を出したら一分後に、お前は俺の前から消えることになるぜ？」

モブ「ふ、ふん…どうせハッタリだろ？」

俺「いいぜ、なら見せてやるよ…俺の本気をな！」ﾀﾞｯ

美少女「ちょ、アンタどこに行くのよ！？私をおいて逃げるんじゃないわよ！」

美少女「もうっ、私の彼氏なんだからもっとしっかりしてよ！」 俺「やれやれ」

美少女「もうっ、私の彼氏なんだからもっとしっかりしてよ！」　俺「やれやれ」