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12歳女の子「ふぇぇ...誘拐されちゃったよぉ...」誘拐犯「イヒヒヒイヒ...さぁ〜て...」
- 1 :男の娘verβ ◆Sexy...IOo :2016/01/23(土) 22:16:48.392 ID:HLpMHW4k0.net
- 誘拐犯「家に連れ帰っちゃったぞぉ...さぁ〜て...捕まるのも時間の問題だし好き放題するか」
女の子「ふぇぇ...」
誘拐犯「グフフフフ..その怯える顔良いなぁ...今からどうしちゃおう
かなぁ」
女の子「....」
誘拐犯「あれれ?怖すぎて何も言えなくなっちゃったかな...グヘヘへ...」
女の子「甘い!隙がある!! ありすぎる!!!」
....スッ...ダダダダダダッ! バシバシッ!ボコッ!!!!
誘拐犯「うぐぅあぁあああ...ぐへぇ...」
女の子「みねうちよ」
誘拐犯「ゆる...して....」
女の子「これに懲りたらもうしないことね」
続く
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:21:51.495 ID:ww/8hiARd.net
- 強盗に入った家の一人暮らしのOLに滾々と諭されて自首した奴いたな昔
- 3 :男の娘verβ ◆Sexy...IOo :2016/01/23(土) 22:21:51.779 ID:HLpMHW4k0.net
- 女の子「それじゃあさっさと帰らせてもらうわ」
誘拐犯「フフフフフッ....隙がありすぎるのはどっちかなぁ?」
女の子「.....!?」
誘拐犯「つーかまーえた」
女の子「くっ...いつの間に背後に!?...」
誘拐犯「いやぁ甘いなぁ...さっき君が戦ってたのは全部幻覚だよ」
女の子「くそっ...貴様!!」
- 4 :男の娘verβ ◆Sexy...IOo :2016/01/23(土) 22:26:42.586 ID:HLpMHW4k0.net
- 誘拐犯「さぁて...今度こそ好き放題させてもらうぞ」
女の子「離せっ!離せって!」
女の子「....」
誘拐犯「おやおやもう抵抗やめちゃったかな? 」
誘拐犯「かわいいなぁ...じゃあまず最初に...」
女の子「甘い!隙がある!!ありすぎる!!!」
.....ササッ....ダダダダダダッ!ダダッ!!ボコボコッ!!!
誘拐犯「うぐぅあぁあああ...」
誘拐犯「ゆるして...くれ...」
女の子「みねうちよ」
女の子「もうこういうことはしないことね」
- 5 :男の娘verβ ◆Sexy...IOo :2016/01/23(土) 22:32:49.214 ID:HLpMHW4k0.net
- 女の子「それじゃあさっさと帰らせてもらうわ」
誘拐犯「フフフフフッ....隙がありすぎるのはどっちかなぁ?」
女の子「.....!?」
誘拐犯「つーかまーえた」
.....
そう、誘拐犯が女の子を誘拐してアパートに連れて帰った時不幸にも誘拐犯の部屋に時空の歪みができ 時間の流れに固定されてしまったのだった!
この後 何十年 何万年 いやもっともっと長いかもしれない
時空の歪みが元に戻らない限り永遠にこの2人はこの狂気の時間を過ごすのであった。
- 6 :男の娘verβ ◆Sexy...IOo :2016/01/23(土) 22:41:46.905 ID:HLpMHW4k0.net
- 2050年
助手「博士っ!!タイムマシンが完成したって本当ですか!?」
博士「ああ!もちろん本当だ!!こんなに嬉しいことは今まででないよ!!」
博士「詳しくは研究所で話そう、こっちへ来てくれたまえ」
助手「はい! 今行きます!」
数分後
博士「おぉ着くのが早かったな」
助手「博士!早くタイムマシンを見せてください!!」
- 7 :男の娘verβ ◆Sexy...IOo :2016/01/23(土) 22:49:52.585 ID:HLpMHW4k0.net
- 博士「これがそのタイムマシンだ!」
助手「博士...これは...一体」
博士「どうだ 驚いたか?」
助手「凄いです...凄すぎます...」
博士「ということで実は話の本題はこれだけじゃないんだ」
助手「というと?」
博士「理論上はタイムスリップできるはずだが、実はまだ実験をしていない」
博士「そこで若い君に最初のタイムトラベラーになってほしい」
博士「私の歳だと何かあった時に対応できずにタイムマシンと一緒にどこかへ消えてしまうかもしれない それに現在から指令を出せるのはタイムマシンを理解している私でなければ務まらない」
助手「分かりました! 僕にやらせてください!」
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