■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一条晴彦「舞先輩のどスケベすぎる身体を味わい尽くす!!」無彩限のファントム・ワールド
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 19:07:58.369 ID:+yuJrBmd0.net
- 晴彦「何だよあの身体・・・誘ってんのかってくらいスケベすぎるだろッ!!!」
晴彦「いや、もはやあれは早く受精したいって身体が訴えてるんだ!!」
晴彦「だから僕の前でわざとあんな性的な仕草をしたりでかいおっぱいを強調してくるんだ!!!」
晴彦「やってやる・・・僕はやってやるぞ・・・あのエロの塊の身体を余すことなく味わって受精させてやる・・・!!!」
晴彦「・・・」
晴彦「とは言っても、舞先輩のあの身体能力の前では僕なんて瞬殺されてしまう・・・」
晴彦「運良くあの豊満なおっぱいを揉めてもその後味わえる事態にはならないだろう・・・」
晴彦「下手すれば死・・・」
晴彦「・・・」
晴彦「こ、怖くなって来たな・・・」ブルッ
晴彦「だが、やるぞ!!僕はやってやる!!!」
晴彦「僕にはスケッチブックにファントムを書き、封印することが出来る・・・」
ルル「・・・」
晴彦「そしてそれとは逆に僕が描いた絵もファントムとして召喚する事も出来る!!!」
ルル「・・・」
晴彦「それを利用すれば舞先輩のあのスケベすぎる妓体を味わい尽くせる・・・!!やるぞ、僕はやるぞ!!!!」
晴彦「ところでルル、君いつからそこにいた・・・?」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 19:09:12.778 ID:FnE2vUS20.net
- 加藤晴彦最低だな
総レス数 2
2 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★