【悲報】JAPの科学者チームが人間の細胞をネズミに移植して海外から大批判ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

ｉＰＳ細胞を使って実物とほぼ同じ大きさのヒトの耳の軟骨「耳介軟骨」を作り出すことに東京大学などのグループが成功しました。
ｉＰＳ細胞を使って立体的な軟骨ができたのは、初めてだということです。
この研究を行ったのは、東京大学の高戸毅教授と京都大学の妻木範行教授らのグループです。(中略)
細胞をヒトの耳の形に似るように曲げて、ネズミの皮膚の下に移植したところ、２か月ほどで、チューブが溶けて中の軟骨の塊が互いに融合し、ヒトの耳の形をした軟骨、「耳介軟骨」ができたということです。
耳介軟骨の大きさは、実物とほぼ同じ５センチほどで耳の軟骨がうまく形成されない「小耳症」の患者を対象に臨床試験を検討していくということです。

海外の反応

・科学者たちは動物を拷問するのを止めるべきだ。これは酷い。

・動物ではなく、人間の体に耳を作り出せよ。

・これは本当に不快だな。動物をこんな風に拷問するべきではない。

・人間はとても知性があると同時に、かなり残酷だ。

・どうしてこんなことが許されるんだ？これは動物虐待だ。

・これは酷いな。こんな風に動物を扱うのなら、私は耳がなくてもいい。