天使ｼｮﾀ「やめっ離せよ！」悪魔ﾛﾘ「ｱﾝﾀにｴｯﾁな事して堕落させてやるんだから！」

アヤ

悪魔ロリ「んっ……」

ちゅうっ

天使ショタ「んんっ……！」

天使ショタ（き、キスしちゃった！くちびる柔らかかった……なんかいいにおいしたし……）

天使ショタ（そ、それに……今から、これよりすごい事しちゃうんだよな……）

悪魔ロリ「どう！？」

天使ショタ「ど、どうって？」

悪魔ロリ「堕落した！？私たちの仲間になりたくなった！？」

天使ショタ「えっ……まだ、キスしただけだよ？」

悪魔ロリ「だ、だけって何よ！キスしたのよ！？ドキドキしないの！？」

天使ショタ「すごくドキドキしてるけど……なんだぁ、それだけか……はぁ」

悪魔ロリ「何よー、むかつくっ！分かったわよ！も、もっと、す、すごい事してやるんだから！」

天使ショタ「すごい事って？」

悪魔ロリ「えーと、えーと……そう、腹筋よ！」

天使ショタ「はいはい、ID腹筋だね、いいよ」