キョン「おっ！おい長門！俺のベルトに手をかけてどうするつもりだ！」長門「大丈夫」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

キョン「何がどう大丈夫なんだ！今すぐ原稿用紙用意してやるから是非とも活字でお願いするぜ！！！」

長門「あなたのベルトから手を離すことはできない」

キョン「どうしてだ長門！わけを話してくれ！俺たちは分かり合える！」

長門「言うなれば本能、これはもう何よりも強い衝動の最上位、一つ一つの細胞が今この瞬間に一つの信念を持って私を動かしている」

キョン「や！やめろ！そんなことされたら俺の理性が！！！！マジでやばいんだって！！！！」

長門「大丈夫、なるようになる」ｷﾘｯ

キョン「長門おおおおおおおおおおおおお！！！！」

国木田「大丈夫、口でするだけだから」

キョン「何だ国木田か」

国木田「はい」

キョン「はいじゃないが」